童心社のおはなしえほん

「朝の読書」や音読の練習にもぴったり! 絵を見て作品の世界に入っていける絵本ならではの魅力を大切にしながら、幼児から小学校低学年向けにぴったりのバラエティに富んだテーマのお話しをお届けします。

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 童心社のおはなしえほん 第4期[全5巻]

  • 判型:B5変型判/サイズ:20.7×22.2cm
  • 4・5歳~
  • NDC:913

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こくん

童心社のおはなしえほん

こくん

村中 李衣 作/石川 えりこ

わたしは退院して、大好きなつばさ園にきた。ある日、しゅんくんの挑戦を見て、わたしもすべり台にのぼりたいと思った。歩行器から手をはなし、ガッツンゴツンとひざをぶつけながら階段をあがっていった先には…。

  • 4・5歳~
  • 2019年6月20日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
ねこなんて いなきゃ よかった

童心社のおはなしえほん

ねこなんて いなきゃ よかった

村上 しいこ 作/ささめや ゆき

家にかえっても、ねこのももちゃんはでてこない。死んでしまったのだ。みんなが暗い顔をしていたら、「さあみんな、なきましょ」と母さんがいった……大切な存在の死を悼み、きちんと受け止める大切さを描く絵本。

  • 小学1・2年~
  • 2019年12月23日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
みどりバアバ

童心社のおはなしえほん

みどりバアバ

ねじめ 正一 作/下田 昌克

花屋のみどりバアバが作るコロッケは、大きくておいしい。バアバは「毎日お花を手でさわって、お花の栄養をいっぱいもらっているからだよ」と、こうくんに手を見せてくれた。でも、やがて右手に力が入らなくなり、バアバはしんでしまう。こわくなって涙が出てきたけれど、花屋の栄養たっぷりのバアバの手をさわったこうくん。お葬式が終わった夜、みどりバアバのお店にいくと…。バアバと向き合う男の子の気持ちを丁寧に描く。

  • 小学1・2年~
  • 2020年10月20日初版
  • 定価1,540円 (税込)
  • 立ち読み
きつねみちは、天のみち

童心社のおはなしえほん

きつねみちは、天のみち

あまん きみこ 作/松成 真理子

夏のにわか雨の中、家へといそいでいたともこは、きゅうに雨のすきまのようなほそながーい道に出ます。その道を、「やんこら!」「どっこい!」というかけ声とともに、きつねたちがすべりだいをはこんできました。よろよろするきつねたちを見かねて、ともこがついてつだってはこんでいくと、ついたのは「きつね小学校」でした。そこで人間が交ざっているとばれてしまいますが……。
楽しくて不思議な時間を描いた愛情あふれる作品。

  • 4・5歳~
  • 2016年9月15日初版
  • 定価1,540円 (税込)
  • 立ち読み
つきよの3びき

童心社のおはなしえほん

つきよの3びき

たかどの ほうこ 作/岡本 順

くまたろうと、ぽんたと、やぎえちゃんは、お母さんにしかられて家を出てきました。「おっかーなんか、しーらない!」ふくれた3びきは夜道をいたずらしながら歩いていきます。塀に手形をつけ、紙をむしゃむしゃ食べ…すっかりうかれきぶん。でも、窓から子守唄が聞こえ、ぱちんと明かりが消えたとき、3びきはお母さんのところへ帰りたくなりました。いばった気持ち、しゅんとした気持ち…たくさんの気持ちをいきいきと描きます。

  • 4・5歳~
  • 2016年9月15日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
また おこられてん

童心社のおはなしえほん

また おこられてん

小西 貴士 作/石川 えりこ

「かたづけや〜」「またうそついて〜っ」…ぼくがきらいなことだらけやから、母ちゃんがおこりんぼマシーンになってまうんやろか。けんちゃんは、おふろで父ちゃんに語りかけます。好きなものに囲まれていたかったり、母ちゃんに見ててほしかったり…子どもの気持ちをていねいに描き、おこったりおこられたりの毎日の中にある大切な自分の気持ち、家族を愛おしく想う気持ちを発見させてくれる絵本。おふろから出ると母ちゃんが…!

  • 4・5歳~
  • 2016年9月15日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
おさるのこうすけ

童心社のおはなしえほん

おさるのこうすけ

武田 美穂 作・絵

どこにいくにもわたしのあとをついてくる、おさるみたいな弟。きょうはお祭りだけど、おさるがいっしょで楽しくない。それで人ごみの中、つないだおさるの手をはなしたら……幼い姉と弟の姿を微笑ましく描く感動作。

  • 4・5歳~
  • 2017年4月7日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
きょう、おともだちができたの

童心社のおはなしえほん

きょう、おともだちができたの

得田 之久 作/種村 有希子

はずかしがりやのゆうなちゃん。はじめておともだちができて、胸がふくらみます。「おかあさん! きょう、おともだちができたの。なまえはね、りなちゃんっていうの」。楽しい一日をすごしたその夜、ゆうなちゃんは、すこし不安になります。「りなちゃん、あしたもあそんでくれるかな……」。子どものまっすぐな気持ちを描いたおはなし。入園シーズンにぴったりの、はじめておともだちができた日の絵本です。

  • 4・5歳~
  • 2018年2月20日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
なくのかな

童心社のおはなしえほん

なくのかな

内田 麟太郎 作/大島 妙子

「おとうさんとおかあさんにはぐれて、ぼくはこらえていたけれど……。しらないどこかでひとりぼっちになったら……。」お出かけの途中、商店街の人混みの中で、お母さんとお父さんにはぐれて、「ぼく」は迷子になってしまった。泣くのをぐっとこらえている「ぼく」の気持ちを丁寧に描きます。はじめて迷子になった日の絵本。

  • 4・5歳~
  • 2018年4月15日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
ごろべえ もののけのくにへいく

童心社のおはなしえほん

ごろべえ もののけのくにへいく

おおとも やすお 作/絵

昔ごろべえという強いさむらいがいて「こわい」と思ったことがなかった。「こわがらせてさしあげます」小僧はそう言って……。

  • 4・5歳~
  • 2018年12月20日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
はたけのにゃーこ

童心社のおはなしえほん

はたけのにゃーこ

織茂恭子

にゃーこはのらねこ、はたけのこねこ。いつもひとりであそんでる。畑の中で、一所懸命に生きる野良猫のにゃーこ。生命力あふれるにゃーこを、いきいきと描きます。

  • 3歳~
  • 2019年2月22日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
おつきさま ひとつずつ

童心社のおはなしえほん

おつきさま ひとつずつ

長野 ヒデ子

月がでています。あこちゃんは、おかあさんと一緒にかえります。「おかあさん、アフリカにもおつきさまある?」「あるわよ」あこちゃんはほっとしました。「おつきさまがみーんなにひとつずつあって、よかったね」

  • 3歳~
  • 2019年9月1日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
きらい きらい!

童心社のおはなしえほん

きらい きらい!

武田 美穂 作・絵

きらいきらい、ニンジンきらい。あのにおいがイヤ。きらいきらい、おさかなきらい。こっちをにらんでる目がこわい……子どもの切実な思いを、ユーモラスにリズミカルな言葉で描き出した子どもの成長を願う作品です。

  • 4・5歳~
  • 2019年10月15日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
「へてか へねかめ」おふろでね

童心社のおはなしえほん

「へてか へねかめ」おふろでね

宮川 ひろ 作/ましま せつこ

1日の終わり、そうたは家族にその日のできごとを話しながら夕ご飯を食べ、大好きなじいちゃんとおふろに入ります。「へてか へねかめ……」は、昔からある言葉。おふろで3回となえたら、体も心もぽっかぽか!

  • 3歳~
  • 2019年10月20日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み