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はんぴらり!⑥妖怪たちの大運動会[増補新版]

はんぴらり!⑥妖怪たちの大運動会[増補新版]

廣嶋玲子 作/九猫あざみ

小学4年生の男の子・武と、半人前の神さま「はんぴらり」の鈴音丸のもとに、手紙がとどきました。
それはなんと、妖怪たちの運動会への招待状でした!
プログラムには、ふしぎな競技がたくさんのっています。
気まぐれ玉集めに、空中合戦……。いったいどんな競技なのでしょう?
武も鈴音丸も、ワクワクが止まりません。

とうとう、運動会の日。
大コウモリの背にのって、運動会の会場へいくと、たくさんの妖怪たちが勢ぞろいしていました。
赤組と白組にわかれて、真剣勝負のはじまりです。

武がチャレンジするのは、運だめしまんじゅう競争!
参加する妖怪たちが、まんじゅうを食べると、タコ、ミミズ、しゃくとり虫、かめ、なめくじ……。いろんな動物につぎつぎ変身してしまいました。
なんと、その姿で、ゴールまで走らないといけないのです。
武は、猫に変身! みんなの応援を受け、駆け出していきます!

長く愛されてきた「はんぴらり!」シリーズが、待望のリニューアル。
巻末に、書き下ろしのおまけページを追加しました。

  • 小学3・4年~
  • 2022年6月28日初版
  • 定価990円 (本体900円+税10%)
  • 立ち読み
  • 予約受付中
ぼくは勇者をたすけたい

単行本図書

ぼくは勇者をたすけたい

中松まるは 作/めばち

現実世界には「本物の友だち」がいないぼく。オンラインゲームで出会ったおしゃべりな「勇者」と、はじめて。でも勇者の正体はまさかの……女子?! 現実世界の彼女は、悩みをかかえていて……。
ゲームでの出会いが、現実世界にふみだす勇気になる、ぼくと彼女の物語。

  • 小学5・6年~
  • 2022年6月20日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
どうぶつえん

2022年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

どうぶつえん

桂文我 脚本/加藤休ミ

なまけものの男が、どうぶつえんにアルバイトにやってきました。なんでも、人気のトラが死んでしまったので、トラの皮の着ぐるみを着て、トラのかわりに檻に入る仕事だそうです。男は給料の一万円につられてしぶしぶ引き受けますが、「ワン!」と鳴いてしまったり、お腹がすいて、ついパンを食べてしまったり……本物のトラそっくりにふるまうのは、なかなか大変です。そこへ、動物園に「ただいまから、もうじゅうのショーを みていただきましょう。ライオンを、トラのオリのなかへいれて、トラとライオンのいっきうち!」という放送が鳴り響いたので、男はびっくり!

「動物園」は、ヨーロッパの滑稽な話が翻訳され、日本の落語として定着したお話です。子どもたちに人気のネタとして、作者の桂文我さん主催の子ども寄席でも演じられています。

  • 4・5歳~
  • 2022年7月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
にこにこ えがお

2022年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

にこにこ えがお

山本祐司 脚本・絵

うさぎさんがおさんぽしていたらね、まあるいしっぽをみつけました。
うさぎさんがこちょこちょすると、「こちょばいよー」と、こぐまさんがおおきな木からでてきました。
うさぎさんは、うれしくなりました。
うさぎさんとこぐまさんが、なかよくあるいていくと、こんどは、おじぞうさまから、へんなしっぽがでています。
うさぎさんと、こぐまさんは、へんなしっぽをこちょこちょこちょとしてみました。
すると、「こちょばいよー」とたぬきさんがでてきました!
ふれあいの中で、つぎつぎと笑顔が生まれていく紙芝居です。

  • 2歳~
  • 2022年7月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
とんぼの ぎんちゃん うまれたよ!

むしのたまごシリーズ

とんぼの ぎんちゃん うまれたよ!

ねもとまゆみ 作/たけがみたえ 絵/須田研司 監修

夏のひざしがさしこむ池の中。
たまごからうまれたばかりのヤゴが、ふわりふわり。
「はじめまして! わたし、ぎんちゃん。おおきくなったら とんぼに なるよ!」

ぎんちゃんは何度も脱皮しながら、どんどん大きくなります。
じまんは、強いあご。
たたんでいたあごをすばやくのばして、めだかをつかまえました。

そして、冬を越したぎんちゃんは、とうとう羽化のときを迎え、
とぶのが上手なギンヤンマになります……。

いろいろな姿のヤゴがいるんだ!
おなかが銀色に輝いているから「ギンヤンマ」っていうんだ!
ギンヤンマはたまごをうむ前、オスとメスがつながってとぶんだ!

ぎんちゃんがたまごをうむまでのいのちの物語の中に、
生き物のふしぎやおもしろさがたくさんつまっています。

水の中から外へ、いきいきとした絵の変化も楽しい一冊です。

  • 3歳~
  • 2022年6月1日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
おふろのなかのジャングルたんけん

絵本・こどものひろば

おふろのなかのジャングルたんけん

まつおかたつひで 作・絵

おふろのなかへもぐっていくと、進んだ先は、なんとジャングルのなか。アマゾン川でであった男の子・アンドレスといっしょに、ぼくはジャングルたんけんにでかけた。アマゾン川には、どんなさかながいるのかな? 森のなかにも、とりに、どうぶつに、昆虫……たくさんの生き物がすんでいるよ。ぼくとアンドレスの、ジャングルのなかの大ぼうけん!

  • 3歳~
  • 2022年6月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
ちいさな宇宙の扉のまえで

単行本図書

ちいさな宇宙の扉のまえで

いとうみく 作/佐藤真紀子

細川糸子と同級生の、町田良子、坂巻まみ、滝島径介。そして、転校生の日野恵。この5人の視点で語られる、5つの物語。

6年1組・細川糸子。がさつで粗雑と言われるが、そのまっすぐな言葉は、かかわる人に時に大きな影響を与えることを、当の本人は知るよしもない。おいしいものを食べることが生きがい。
糸子が盲腸で入院している間に転校してきた日野恵。糸子との距離をグイグイつめて親友であろうとするが、糸子にはその真意がはかりかね、消耗するばかり……。
転校すればリセットできる。新しい自分になれる、そう思っていたけど、わたしはニセモノの仮面をかぶっていただけ。そんなわたしに本当の友だちなんてできるはずがない。
町田良子。才色兼備でクールな一面の裏で、糸子との出会いによって、他者とかかわる心地よさに気づき、あるべき自分を探し求める。思いはことばにしなきゃ伝わらない。わたしもいつかきっと。
坂巻まみ。町田良子に憧れる気持ちの真ん中にある、自分自身の感情に気づき、疑い、うろたえて、やはりそうなんだと自覚し向き合う。いまはまだこの思いを言葉にして伝えることはしない。でもいつか、自分自身を好きになれたらそのときは。
滝島径介。母は深夜までスナックで働いている。アパートでふたり暮らしの生活。思いがすれちがう日々。話をしよう。母さんの気持ちを聞いて。オレの思いを伝えて。母さんに大事なことをあきらめてほしくない。オレもオレが幸せになることをあきらめたりなんてしない。ちょっと図々しくなればいい。だいじょうぶ。

前作『糸子の体重計』では5年生だった子どもたちは、6年生になった。
相変わらず、小さなことでいじけて、羨んで、けんかして。
うじうじ悩んで、転んだりへたりこんだり、だれかのせいにしたり、逃げたり。
そして迎える、卒業式??

  • 小学5・6年~
  • 2022年5月27日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
どんなうんちかな?

2022年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

どんなうんちかな?

ねもとまゆみ 脚本/ゴトウノリユキ

カエルさんが、うんちするんだって。どんなうんちかな? 見たことある? つぎのうんちはカタツムリさん。え?  ふしぎなかかたち!  こんどは鳥のうんちかと思ったら……? 意外なうんちの姿を通して、身近な生き物の生態がわかる紙芝居。

  • 4・5歳~
  • 2022年6月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
ひこうきくんと おふねさん

2022年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

ひこうきくんと おふねさん

とよたかずひこ 脚本・絵

ぶーん ぶーん。
ひこうきくんが海の上をとんでいます。

「ぼく、こどもひこうきなんだけど、こんなことできるんだぜ」
ひこうきくんは、あがったり、さがったり、ちゅうがえりしたり。
ところが、あんまり調子にのりすぎて、へろへろへろ……ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ……。
落ちそうになったひこうきくんが向かう先に、おふねさんが! あぶない!
ひこうきくんと、おふねさんをたすけてくれたのは、だれでしょう?
そのあと、みんなで楽しく遊びましたよ。

絵本「ももんちゃん あそぼう」シリーズでおなじみ、人気作家とよたかずひこさんの作品。
紙芝居ならではの臨場感あふれる絵と言葉で、小さな子どもたちもひきこまれます!

  • 2歳~
  • 2022年6月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
なきむしせいとく

童心社の絵本

なきむしせいとく

たじまゆきひこ

《沖縄に40年以上通い続けてきた著者が描く「沖縄戦」》

ここは1945年の沖縄。ぼくの名前は「せいとく」です。
いつも泣いているので、みんなから「なちぶー」とよばれています。
父に続き、兄も兵隊となり、ぼくは母と妹の3人で、南へ逃げることになりました。

絵本作家・田島征彦は、40年以上取材を重ね、これまでにも「沖縄の絵本」を描いてきました。
(『とんとんみーときじむなー』[1987年]『てっぽうをもったキジムナー』[1996年]『やんばるの少年』[2019年、いずれも童心社・刊])

本作では、長年の取材の集大成として、真っ正面から「沖縄戦」を描きます。

  • 小学3・4年~
  • 2022年4月30日初版
  • 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
  • 立ち読み