童心社のおはなしえほん

こくん

こくん

立ち読み

村中 李衣 作/石川 えりこ

わたしは退院して、大好きなつばさ園にきた。ある日、しゅんくんの挑戦を見て、わたしもすべり台にのぼりたいと思った。歩行器から手をはなし、ガッツンゴツンとひざをぶつけながら階段をあがっていった先には…。

  • 定価1,430円 (本体1,300円+税)
  • 初版:2019年6月20日
  • 判型:B5変型判/サイズ:20.7×22.2cm
  • 頁数:34頁
  • 4・5歳~
  • ISBN:978-4-494-01631-0
  • NDC:913

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読者の声

困難を乗り越えることの必要性を教えてくれる 母のひろば664号
主人公のちさとちゃんが退院して、みんなの生活のなかへ戻っていった様子は胸に迫ります。小学生、中学生にも読み語りしたい作品です。「だいじょうぶ」と自分自身に言い聞かせて、自ら困難を乗り越えることの必要性を教えてくれると思います。(65歳)

2019/12/3

11/24の朝日小学生新聞にて『こくん』が紹介されました。

6月に刊行された絵本『こくん』。11月24日(日)朝日小学生新聞の「ドキドキ書店へようこそ」コーナーにて作者の村中李衣さんと石川えりこさん、編集を担当した永牟田副編集長の3人のインタビューが掲載され ...

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2019/9/25

<東京>「絵本『こくん』ができるまで 」村中李衣さん×石川えりこさんのスペシャルトーク&サイン会

子どもたちの心の響きあいを描いた新作絵本『こくん』。著者のおふたりによるスペシャルトークとサイン会が神保町ブックハウスカフェにて開催されます。どうぞ足をお運びください。日時:2019年10月19日(土 ...

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2019/8/6

<新刊 連載2/2>絵本『こくん』

6月に刊行された絵本『こくん』。歩行器を使う少女ちさとと、やんちゃなお友だちしゅんくんの心の響きあいを描いた1冊です。今回は作者村中李衣さんの言葉をご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・ ...

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2019/7/1

<新刊 連載1/2>絵本こくん

今日ご紹介するのは、6月に刊行された新しい絵本『こくん』です。作者の村中李衣さんは、長年、小児病棟、老人保健施設などさまざまな場で、子どもから大人まで多くの人たちと絵本の読みあいの活動を続けてきまし ...

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