絵本・こどものひろば

絵本としてのさまざまな可能性や、現代の子ども読者への問いかけやメッセージ、そしてなによりも楽しい絵本の世界にチャレンジするシリーズ。

  • 判型:B5判
  • 頁数:各32~40ページ頁
  • NDC:913

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七福おばけ団

絵本・こどものひろば

七福おばけ団

大島妙子

突然、住んでいたアパートが取り壊されることになってしまった、7人のみなしごおばけたち。いったんもめんのモンコの背中にのって、引っ越しすることに。ついたところは、雲を見下ろす山小屋ゴエモンの前。恐る恐るなかをのぞいてみると「たいへん!」おじいさんとおばあさんが熱にうなされていて…。読了後、胸がほんわかと温まり、ほわっと軽くなります。

ナミチカのきのこがり

絵本・こどものひろば

ナミチカのきのこがり

降矢なな

ナミチカがおじいちゃんと初めてのきのこがりに出かけると、おもしろいキノコが次々に現れます。食べられるキノコを探しながら行くうちに、丸く輪になっている赤いキノコが見つかりました! ふしぎなことに……。

とげとげ

絵本・こどものひろば

とげとげ

内田麟太郎 文/佐藤茉莉子

とげとげの体には、トゲトゲがあります。ちょっと姿が違うだけで、いつもみんなにいじめられていました。でもある日、サルにいじめられているところを、ヤマアラシのトムに助けられて…。

おてがみちょうだい

絵本・こどものひろば

おてがみちょうだい

新沢としひこ 作/保手浜孝

ウサギのピッチは、ヤギのゆうびんやさんと一緒に森の仲間の家を回ります。みんなお手紙をもらって大喜び。ピッチはお手紙をもらったことがないので、うらやましくてたまりません。「ぼくもお手紙ほしいなあ。」すると、ヤギのおじさんが、「まず、自分でお手紙を書いてみるのはどうだい」というので、「あした、ぼくのうちにあそびにきてね」と、みんなにお手紙を書きました。すると次の日、みんなが遊びに来てくれたのです。うれしいなあ。でも、ほんとうは、ぼくもお手紙がほしいなあ‥‥‥。

たかこ

絵本・こどものひろば

たかこ

清水真裕 文/青山友美

ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。名前は「たかこ」。平安貴族の格好をして、「いと はづかし。」なんて言って昔の人みたいだ。
となりの席のぼくは、だんだん仲よくなったけど、みんなと違うたかこをよく思わない子も…。そんな中、出かけた遠足で、雷と雹にあってしまったぼくたち。大パニックのクラスをすくったのは、たかこの十二単だったんだ。

バナナこどもえん ざりがにつり

絵本・こどものひろば

バナナこどもえん ざりがにつり

柴田愛子 文/かつらこ

さりがにつりにでかけたバナナえんの子どもたち。自分でざりがにをつることができなかったかっきーは、あーくんと取ったさりがにをいっしょに持ってかえりました。すると、「あっ、ざりがにがだっぴしている!」本物そっくりの殻に、みんな驚きました。
帰る時間になると、かっきーはあーくんにいいました。
「おれがとったんだ。だからおれがもってかえる。おまえはからをもっていけ」あーくんは泣き出しますが、かっきーの目はどんどん強くなっていきます。そして、あーくんは言います。「いいよ、ぼくいらない。かっきーにあげる」集団の中で、一人一人がいきいきと輝いている子どもたちを描き、本気のけんかを通じて、子どもの心の成長をとらえます。

  • 3歳~
  • 2011年7月11日
  • 定価1,404円 (税込)
ロバのポコとうさぎのポーリー

絵本・こどものひろば

ロバのポコとうさぎのポーリー

とりごえまり

ロバのポコとうさぎのポーリーは、四つ葉のクローバーを探しに出かけます。池に行っても、畑にいっても、あるのは三つ葉ばかり。最後に二匹がみつけたのは…。なにげない毎日の中にある幸せが伝わります。

  • 3歳~
  • 2011年10月15日
  • 定価1,404円 (税込)
わがはいはのっぺらぼう

絵本・こどものひろば

わがはいはのっぺらぼう

富安陽子 文/飯野和好

のっぺらぼうの朝はきゅうりのパックで始まります。何せつるつるの肌が命ですから。メイクでとびきり美人に変身したら、夕闇の町にくり出します。人間を驚かすのが、のっぺらぼうの仕事。くらーい四つ辻で待ち構えて、通りかかった人間に向かって「バア!」と飛び出すと……「ギャー!」!?

  • 3歳~
  • 2011年10月25日
  • 定価1,404円 (税込)
みずいろのマフラー

絵本・こどものひろば

みずいろのマフラー

くすのきしげのり ぶん/松成真理子

ヨースケは、なんでもぼくらのいうとおりにした。ぼくらも、すごくわるいことをしているとは思っていなかった…。転校生のヨースケと、ぼくらの人間関係を通じて、本当の友だちとは?を考えるきっかけとなる一冊。

ようちえんいやや

絵本・こどものひろば

ようちえんいやや

長谷川義史 作・絵

今日もだれかが泣いている。たけしくんとまなちゃんとつばさくんが泣いている。「ようちえんいくのいやや。ようちえんいくのいやや。ようちえんいくのいやや-!」
子育て経験のある人ならば、「あるある!」と思わずうなずいてしまう朝の光景。なんでいやなのかな…。「えんちょうせんせいにあいさつするのがいややー」「ももぐみやからいややー」理由はいろいろ。でもね、本当は…「おかあちゃんと いちにちいっしょに いたいだけなんやー」。
子どもの気持ちを深く理解する長谷川義史の実感がこもった、すべての園児への応援歌です。大胆さ、元気、著者の優しさがあふれています。親子で大笑いしたあとに、ようちえんが大好きになる一冊。

げんききゅうしょくいただきます!

絵本・こどものひろば

げんききゅうしょくいただきます!

つちだよしはる 作・絵

子どもたちに、安心・安全な給食を食べさせようと、おじいちゃん・おばあちゃんたちが一緒に野菜をつくりました。“げんききゅうしょく”のできあがりです。「いただきまーす!」子どもたちは、ふだんよく知っているおじいちゃん、おばあちゃんたちがつくった、野菜でできた給食なので、とてもよろこびました。つくった人の顔を思いうかべながら食べる、食べる子どもたちのことを思いながら野菜をつくる。食べることは生きることにつながります。
てしおにかけて育てた元気な野菜をつかって、おいしい給食ができるまでを描いたおいしい食育絵本です。

もりのおるすばん

絵本・こどものひろば

もりのおるすばん

丸山陽子 さく

おおきな森のなかに、ちいさなおうちがたっていました。山からくまがやってきて、どっし どっしとあるいていると、おうちのなかから女の子がでてきて、「しずかに しずかに」といいました。さんぽをしていたしかにも、「しずかに しずかに」。きんいろのしっぽのきつねにも、「しずかに しずかに」。木のうえで、こんやのおうちをつくっているキツツキにも、「しずかに しずかに」。木の実をさがして庭をはしりまわっているリスにも、「しずかに しずかに」…。いったい、どうしてでしょう?

こぐまのくうちゃん

絵本・こどものひろば

こぐまのくうちゃん

あまんきみこ 文/黒井健

こぐまのくうが、あかい花をみつけたよ。なかよしのぴょんこちゃんにあげようと花を摘んだとき、うしろから「いや~ん」と声が! ぴょんこちゃんが泣いていた。ぴょんこちゃんも、同じ花を、くうに見せたいと思っていたのでした。走りさるぴょんこちゃん、ぼうぜんと見送るくう。赤い花びらが花の精となって、二人の仲を取り持ちます。

はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ

絵本・こどものひろば

はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ

すとうあさえ 文/鈴木まもる

3.11の直後、東北に石油や灯油を届けるために、ディーゼル機関車が活躍したのをご存知ですか? 全国から集められたディーゼル機関車たちが、新潟から福島の郡山へと走ったのです。最初に出発したのが、デーデです。途中、雪でスリップし、立ち往生してしまいます。なんとか郡山に着いたときには、予定の時刻を、3時間過ぎていました。それでも、みんな待っていてくれ、とても喜んでくれました。
実話が元になった絵本です。

おばあちゃんがおばあちゃんになった日

絵本・こどものひろば

おばあちゃんがおばあちゃんになった日

長野ヒデ子 さく

おかあさんは大いそがし。あこちゃんのおむかえには、おばあちゃんがきてくれます。おばあちゃんは、のんびりやで、みちくさ名人。ところで、おばあちゃんは、いつから「おばあちゃん」になったの?

おかお おかお おかおだよ

絵本・こどものひろば

おかお おかお おかおだよ

スマ 文/山村浩二

ゆめちゃんは、クレヨンでおかおを描くの大好き。画用紙に青、赤、黄色…たくさんおかおを描いています。画用紙からはみだして、冷蔵庫、テレビ、ごみ箱、ポスト、電信柱…にも描いていきます。そんなゆめちゃんですが、地蔵におかおを描いたところで、和尚さんに怒鳴られ、クレヨンを取り上げられてしまいます。べそかくゆめちゃんに声をかけたのは、のっぺらぼう! のっぺらぼうはゆめちゃんを「お化け村」に連れて行きます。そこでは、現実の世界で抑圧されていた「おかおかき」が受け入れられ、ゆめちゃんは大活躍。おかおを描かれたものたちが、どんどん動き出します。過疎に悩んでいたお化け村が、次第に活性化。好きなことに自信をもったゆめちゃんがお化け村から戻ったとき、ほんの少しだけ元の世界が変わって見えるでしょう。

すいみんぶそく

絵本・こどものひろば

すいみんぶそく

長谷川集平

……ほんとはぼくは、このままおとなになって、としをとって、死んでしまうことを考えると、ねむれなくなるのさ。ゲームの中では、死んでもリセットボタンで生き返る。だけど、おじいちゃんは、霊柩車に乗せられて行ったきり、帰ってこなかった。ぼくらはみんな、ああやって行ったきりになるんだろうか。おじいちゃんのいない家。ぼくのいない世界……。
1996年初版の早すぎた傑作に20年目のあとがきを加えた改訂新版。

かあさんのまほうのかばん

絵本・こどものひろば

かあさんのまほうのかばん

よこみちけいこ 文/なかざわくみこ

かあさんのかばんからは、妹のまこのよだれかけに、おむつ、おもちゃ……なんでも出てくる。それなのに、ぼくのズボンは出てこなかった。「なーんや。まこのまほうのかばんなんや」家に帰ってしょんぼりしていると、あめだまを持ってきてくれたばあちゃん。「ばあちゃんのかばんは、ちいさいなあ」でも、ばあちゃんのかばんには、ぼくがいた! それに、かあさんのかばんの中にも…!? かばんには、家族への愛がつまってる!

ノボルくんとフラミンゴのつえ

絵本・こどものひろば

ノボルくんとフラミンゴのつえ

昼田弥子 作/高畠純

おじいちゃんに、つえを買ってくるようたのまれたノボルくんは、財布をおとしてしまった。交番でフラミンゴのおまわりさん出会い…。
ユーモアあふれる不思議なお話。

どこからきたの

絵本・こどものひろば (1)

どこからきたの

与田凖一 作/安泰

子ねこのぴーたの成長を詩人の目でとらえ、心温かくえがいたロングセラー絵本。

  • 3歳~
  • 1966年11月3日
  • 定価1,296円 (税込)
えのすきなねこさん

絵本・こどものひろば (2)

えのすきなねこさん

にしまきかやこ さく

絵ばかり描いているねこさんを、友だちはふしぎがっていましたが、ある雨の日に……。

ひろしまのエノキ

絵本・こどものひろば (3)

ひろしまのエノキ

長崎源之助 作/二俣英五郎

原爆をうけ、生きのこった一本のエノキ。そのエノキを守る子どもたちの姿を描く、平和の絵本。

わっこおばちゃんのしりとりあそび

絵本・こどものひろば (4)

わっこおばちゃんのしりとりあそび

さとうわきこ さく/西内ミナミ本多慶子

わっこおばちゃんが考えたしりとりあそび。おはなしのめいろを、たどっていくと……。

ベトちゃんドクちゃんからのてがみ

絵本・こどものひろば (5)

ベトちゃんドクちゃんからのてがみ

松谷みよ子 文/井口文秀

ベトナム戦争で、米軍の枯葉剤の犠牲となった兄弟のうったえを通して、平和への願いを込めた絵本。

  • 4・5歳~
  • 1991年3月10日
  • 定価1,404円 (税込)
伸ちゃんのさんりんしゃ

絵本・こどものひろば (6)

伸ちゃんのさんりんしゃ

児玉辰春 作/おぼまこと

あの日、三輪車とともに一人の少年が原爆にたおれた。戦後70年、赤さびた三輪車が語るヒロシマ。

やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい

絵本・こどものひろば (7)

やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい

田島征三 さく

何気なくすてているゴミが、生きもののいのちとつながっている。マスコミで話題、環境を考える絵本。

  • 3歳~
  • 1993年2月5日
  • 定価1,404円 (税込)
がたごと がたごと

絵本・こどものひろば (8)

がたごと がたごと

内田麟太郎 文/西村繁男

「おきゃくがのります ぞろぞろ ぞろぞろ」と、たくさんの人が電車にのりこみます。電車は「がたごと がたごと」と市街地をぬけ、田園地帯をぬけ、山奥へとすすみ、ついた駅は「おくやま駅」。それぞれ動物に変身した乗客たちが電車から降りていきます。こんどの電車も、トンネルを「がたごと がたごと」と進み、電車はしだいに幻想的な異世界へ。ついた「よつつじ駅」では、それぞれ妖怪に変身した乗客たちが降りていきます。つぎの電車は、「がたごと がたごと」となんと時代をさかのぼり…。思いもしない展開にびっくり。ページをめくる楽しさいっぱいです。

おばけでんしゃ

絵本・こどものひろば (9)

おばけでんしゃ

内田麟太郎 文/西村繁男

おばけ電車はおばけを乗せて走ります。妖怪駅を出発!火の玉とびかう暗闇駅、雪女のいる寒々駅。今度はどんなおばけに出会えるでしょう。1場面目から画面に釘付け! わくわくどきどき、ページをめくる楽しさいっぱい!

ゴムあたまポンたろう

絵本・こどものひろば (11)

ゴムあたまポンたろう

長新太

山にポンとぶつかって、ボールのように空をとぶゴムあたまポンたろうのふしぎな世界一周の旅。

みみずのオッサン

絵本・こどものひろば (12)

みみずのオッサン

長新太 さく

「オッサン」という名前のみみずがさんぽにでかけた。そうしたら、ドシーンと何かがおちてきた。おちてきたのは、ヌルヌル ベトベト ベタベタベタ〜。町中が色だらけになった!

かずあそびウラパン・オコサ

絵本・こどものひろば (13)

かずあそびウラパン・オコサ

谷川晃一

1はウラパン、2はオコサ…。1と2だけでたのしく遊べる、ちょっとふしぎな「かず遊び絵本」。魔法がかかったようなやわらかな色彩の絵と言葉が、ふしぎな世界へと誘います。

おかあさんがおかあさんになった日

絵本・こどものひろば (14)

おかあさんがおかあさんになった日

長野ヒデ子 さく

おかあさんは期待と不安の中、はじめて赤ちゃんを生んだ日、おかあさんに。

おとうさんがおとうさんになった日

絵本・こどものひろば (15)

おとうさんがおとうさんになった日

長野ヒデ子 さく

三人目の子どもを自宅出産で迎える家族。「おとうさんはいつおとうさんになったの?」と子ども達にきかれてあれこれ考えるおとうさん。

はるふぶき

絵本・こどものひろば (16)

はるふぶき

加藤多一 文/小林豊

三年生のマサルは、アオのひくそりではじめて丸太をうりに町へ行きます。その帰り、時ならぬ春のふぶきにあい、遭難しかかります。

  • 小学1・2年~
  • 1999年3月5日
  • 定価1,404円 (税込)
むしたちのうんどうかい

絵本・こどものひろば (17)

むしたちのうんどうかい

得田之久 文/久住卓也

カブトムシ、テントウムシ、バッタ、チョウ、ダンゴムシ……たくさんの虫がはらっぱにあつまって、うんどうかいをはじめました!

むしたちのおんがくかい

絵本・こどものひろば (18)

むしたちのおんがくかい

得田之久 文/久住卓也

まちの中の公園で、むしたちが音楽会をはじめようとしたとき…ジャジャジャーンと大きな音が!

むしたちのおまつり

絵本・こどものひろば (19)

むしたちのおまつり

得田之久 文/久住卓也

むしたちのおまつりは、カミキリムシのおめんや、ケラのトンネルめいろ、テントウムシのもようあわせ…楽しいこといっぱいです!

むしたちのえんそく

絵本・こどものひろば (20)

むしたちのえんそく

得田之久 文/久住卓也

くぬぎばやしのカブトムシやカミキリムシたちが、たがめ池に遠足です。水中バレエもみて…。

ピチクル ピチクル 花虫風月絵本

絵本・こどものひろば (21)

ピチクル ピチクル 花虫風月絵本

西村繁男

瓢箪から聞こえる、ピチクルピチクルという音に、虫達が集まってきた。絵と擬音語で物語る絵本。

よあけまで

絵本・こどものひろば (22)

よあけまで

曹文軒 作/中由美子 訳/和歌山静子

残された孫ふたりだけで、おばあさんの通夜をするまでの心の動きをていねいに描く中国児童文学を絵本画家和歌山静子が絵本化。

  • 小学1・2年~
  • 2002年1月15日
  • 定価1,404円 (税込)
はたけのカーニバル

絵本・こどものひろば (23)

はたけのカーニバル

田島征三 さく

畑の野菜が動き出してカーニバルが始まった。月が出て、よっぱらったおじいさんも帰ってきて…。

  • 3歳~
  • 2002年4月20日
  • 定価1,404円 (税込)
まいごのどんぐり

絵本・こどものひろば (24)

まいごのどんぐり

松成真理子

小さな男の子とどんぐりの心の交流を、美しくしい絵と想いあふれる言葉でいきいきと描いた絵本。

くれよんのくろくん

絵本・こどものひろば (26)

くれよんのくろくん

なかやみわ さく・え

クレヨン達は、真っ白な画用紙を見つけて大喜び!チョウ、お花、木…。みんな、つぎつぎと描いています。ところがくろくんだけは仲間に入れてもらえません。でも…。記念すべきシリーズ第1作!

くろくんとふしぎなともだち

絵本・こどものひろば (27)

くろくんとふしぎなともだち

なかやみわ さく・え

おさんぽをしていたくろくんが偶然出会ったのは、何とバスでした。バスのために道路を描いてあげたくろくんですが…。バスに船、新幹線まで!たくさんののりものが登場。クレヨンたちも大活躍します。

さくら子のたんじょう日

絵本・こどものひろば (28)

さくら子のたんじょう日

宮川ひろ 文/こみねゆら

さくら子の名前は、山の桜の木からもらったと母さんはいいました。11歳の誕生日の頃…。

  • 小学3・4年~
  • 2004年10月20日
  • 定価1,404円 (税込)
いたずらうさぎチュローチュ

絵本・こどものひろば (31)

いたずらうさぎチュローチュ

田島征彦

畑を荒らして、おじいさんにつかまったチュローチュは、にげるときけがをした。そのきず口が…。

コンビニエンス・ドロンパ

絵本・こどものひろば (33)

コンビニエンス・ドロンパ

富安 陽子 文/つちだ のぶこ

山のコンビニはおばけで大にぎわい!河童・天狗はもちろん、のっぺらぼうやろくろっくび、一反木綿に海坊主まで、おばけたちが大集合! そこにウリボウたちなど動物たちも来て…。読んで楽しく、観てうれしい絵本!

あらいぐまのアリス

絵本・こどものひろば (35)

あらいぐまのアリス

竹下文子 作/こみねゆら

あらいぐまのアリスは、のんびりや。いつもいつでも、のんびりゆっくり。ともだちとピクニックにでかけても「アリスちゃん、はやく~」そんなアリスがみつけた、とっても大切なものは…?

  • 3歳~
  • 2008年6月5日
  • 定価1,440円 (税込)
オオカミグーのはずかしいひみつ

絵本・こどものひろば (36)

オオカミグーのはずかしいひみつ

きむらゆういち 作/みやにしたつや

オオカミのグーはおかあさんがきらいでした。それは、おかあさんがイタチだからです。友達から、そのことでいじめられたからです。だから、グーはできるだけとおいところであそぶことにしました。やがてグーは大きくなって、森でいちばんつよくなりましたが……。

はなやのおばさん

絵本・こどものひろば (37)

はなやのおばさん

ねじめ正一 文/大島妙子

みどりちゃんの夢は、はなやさんになることです。学校の帰り、みどりちゃんが商店街のはなやさんの前を通ると、おじさんとおばさんがいつも声をかけてくれました。でも、おじさんがとつぜんになくなってしまい…。

ひとりぼっちのアヒル

絵本・こどものひろば (38)

ひとりぼっちのアヒル

きむらゆういち 作/くろだせいたろう

自分のことがきらいで、自分の中にとじこもってばかりいるアヒルが、魚を運んでくる一羽のカモと出会い、次第に変わっていきます。ひとりぼっちのアヒルと、いつも元気なカモの心の交流を大胆な構図で描いた絵本。

かいわれざむらいとだいこんひめ

絵本・こどものひろば (39)

かいわれざむらいとだいこんひめ

川北亮司 文/国松エリカ

ちいさなかいわれざむらいたちが、だいこん城へいくと、お城では「だいこんひめが いない!」と大さわぎ。かいわれさむらいは…。

はずかしがりやのれんこんくん

絵本・こどものひろば (40)

はずかしがりやのれんこんくん

二宮由紀子 文/長野ヒデ子

池のれんこんくんは、とってもはずかしがりやさん。なぜって、からだに穴があるからなんだって。それを聞いた魚たちは、れんこんくんのいいところを考えはじめます。とんぼやカエルも一緒にいろいろ言い合ううちに、いいところがいろいろ出てきました! すると…。

もうすぐ1ねんせい

絵本・こどものひろば (41)

もうすぐ1ねんせい

つよしゆうこ さく・え

のっくんはお父さんから入学のお祝いに、船の形をしたベッドをもらいました。のっくんが船のベッドで眠ると、ベッドが動き出して…。

  • 4・5歳~
  • 2009年2月20日
  • 定価1,440円 (税込)
いつも ぶうたれネコ

絵本・こどものひろば (42)

いつも ぶうたれネコ

きむらゆういち 作/エムナマエ

不運なことばかりが続いて、いつもぶうたれているネコがいました。そんなある日、ゴミすてばで一ぴきのネズミを助けることになります。ネズミはぶうたれネコをこわがりもせず、二人の間には友情が芽生えていきます。

  • 3歳~
  • 2009年3月10日
  • 定価1,404円 (税込)
えかきむしのきもち

絵本・こどものひろば (43)

えかきむしのきもち

中川洋典 作・絵

ぼくは絵を描くのが大好き。毎日いろんな絵をいろんなところに描いています。ある日学校で先生がぼくに「きみはまるで、えかきのむしだなあ!」といいました。それからみんながぼくのことを、えかきむしって呼ぶようになりました。そう言われるとちょっと嬉しい。

  • 4・5歳~
  • 2009年4月15日
  • 定価1,440円 (税込)
むしたちのかくれんぼ

絵本・こどものひろば (44)

むしたちのかくれんぼ

得田之久 文/久住卓也

むしたちがジャンケンポン! オニになったのはミイデラゴミムシ。チョウ組、カブトムシ組などににわかれて、むしたちがかくれんぼ。絵本を楽しみながら、むしたちの生息場所や生態も知ることができます。さあ、むしたちが、どこにかくれているか、さがしてみましょう!

  • 4・5歳~
  • 2009年4月20日
  • 定価1,404円 (税込)
おおなべこなべ

絵本・こどものひろば (45)

おおなべこなべ

森山京 作/松成真理子

おばあさんの家に息子の家族が遊びにきて、大なべは大活躍。でも、一番下の孫娘、あやが寝冷えをして、小なべの出番もやってきた。おいしい雑炊で元気になったあやは、おばあさんと一緒に小なべでおままごと。おおなべこなべ、おばあさんとあやも、なかよしこよし。

  • 3歳~
  • 2009年6月15日
  • 定価1,440円 (税込)
むしむしでんしゃ

絵本・こどものひろば (46)

むしむしでんしゃ

内田麟太郎 文/西村繁男

まもなくいもむし電車は発車いたします。ののたんののたん、ののたんののたん。おいけ駅でおりたのは、カエルにタガメにゲンゴロウ。昆虫はもちろん、弱虫泣き虫なんでも乗ってる、ミラクルユーモアファンタジー!

くろくんとなぞのおばけ

絵本・こどものひろば (47)

くろくんとなぞのおばけ

なかやみわ さく・え

おばけのしわざ?つぎつぎとほかのクレヨンたちが連れ去られ、とうとうくろくんだけになってしまいました。「ぼく、絶対みんなをさがしだしてみせるぞ!」くろくんが足あとをたどっていくと…。5年ぶりとなる最新作!

ぼく、まだ ねむくないよ

絵本・こどものひろば (49)

ぼく、まだ ねむくないよ

おおたか蓮 文/あべ弘士

北の森に雪がふりつもり、母さんぐまとこぐまが冬眠に入ります。でも、こぐまはまだねむたくないので、外へ出てみることに…。すると、あたり一面の雪。ズボズボ沈んで動けないこぐまはユキウサギに出会います。

  • 3歳~
  • 2009年11月20日
  • 定価1,440円 (税込)
わたしのゆきちゃん

絵本・こどものひろば (50)

わたしのゆきちゃん

いしいつとむ 作・絵

わたし、いつもひとりぼっち。本当は友だちといっぱいおしゃべりしてニコニコしたい。くまのこアッハちゃんみたいに。

中田くん、うちゅうまで行こ!

絵本・こどものひろば (51)

中田くん、うちゅうまで行こ!

さえぐさひろこ 文/佐藤繁

声の小さい高橋さんと、お調子者の中田くん。ちいさな心いっぱいに抱えた悩み。クラスの中では見えてこない気持ちがわかりあえたとき、ふたりはいっしょにぶらんこにのって、“うちゅう”へ行った。

おだんごちゃん

絵本・こどものひろば (52)

おだんごちゃん

おかべりか

おだんごちゃんはおだんごの髪型が大すきな女の子。みんなからおだんごちゃんと呼ばれています。ところがある日おだんごがおだんごちゃんの頭から逃げ出して…。奇想天外の追走劇をコミカルでリリカルに描いた絵本。

オオカミがやってきた!

絵本・こどものひろば (53)

オオカミがやってきた!

うちだちえ 作/山口マオ

山のふもとに、ひつじの村がありました。一匹のオオカミが、山の上から見下ろし、「あそこにおいしそうな村があるぞ」とねらっています。それを知ったひつじたちは、オオカミをやっつけようとみんなで相談します。

ありがとうもぐらのゲンさん

絵本・こどものひろば (54)

ありがとうもぐらのゲンさん

内田麟太郎 文/古川麻澄

子牛のモーは自分に自信がありません。でも、遠くのお母さんが病気だとわかると、勇気を出して…。ハラハラドキドキしても、最後は心温まる結末。読了後「ぼくがぼくでよかった」という自己肯定感を持てる一冊です。

すっすっはっはっ こ・きゅ・う

絵本・こどものひろば (55)

すっすっはっはっ こ・きゅ・う

長野麻子 作/長野ヒデ子

空気を吸って「すうー」、はいて「はー」。大きく小さくすったりはいたりしたら、笑い出しちゃった。あれ、声って呼吸からでるんだね! 声でいろんな気持ちを伝えることができるんだ。さあ、一緒にやってみよう!

オオカミグーのなつかしいひみつ

絵本・こどものひろば (56)

オオカミグーのなつかしいひみつ

きむらゆういち 作/みやにしたつや

群れのボスになることを夢見るオオカミグーは、ついにボスと対決します。はじめは勝っていたグーでしたが、ボスの頭突きにやられてしまいます。子分も失い、いやになった時、一匹のイタチになつかしさをおぼえます。

シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる

絵本・こどものひろば (57)

シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる

おくはらゆめ

シルクハットぞくは、夜中の1時にやってくる。
空をとんで、窓のすきまをするりとぬけて、
ぐっすり寝ている人のまくらもとに立つ。
そうして、ふとんのはじっこをそっと持つと…。
いったい、何をするのかな?


「(シルクハットぞくは)うちにもくるの?」「ほんとにいるの?」「いないよー」「いるかもしれないよ」と、子どもたちに大反響!ちょっぴり不思議な、おやすみ前の絵本。

サカサあそび オカのカオ

絵本・こどものひろば (58)

サカサあそび オカのカオ

谷川晃一

サカサあそびであそぼう!カバのバカ、ダルマはマルダ、ミルクとクルミ、ダンスはスンダ…。上から読んでも下から読んでも同じさかさ言葉と、ユニークなさかさ絵の見事なコラボレーションをお楽しみください。

できそこないのおとぎばなし

絵本・こどものひろば (59)

できそこないのおとぎばなし

いとうひろし

ぼくの妹はいつもいつもつまらないお話を作って遊んでる。ドラゴンだの魔法の石だのどうかしてるよね。できそこないのおとぎ話だ。ほんと笑っちゃう・・・あれれ?物語の世界が動き出す!想像膨らむ絵本。

あいうえおのえほん

絵本・こどものひろば (60)

あいうえおのえほん

内田麟太郎 文/西村繁男

言葉の入り口である「あいうえお」を、楽しく可笑しく表現。上質な笑いを「あいうえお」に乗せてお届けします。

むしたちのサーカス

絵本・こどものひろば (61)

むしたちのサーカス

得田之久 文/久住卓也

カマキリのピエロが、ダンゴムシの玉のりをいたします! うまくきましたら拍手喝采を! 大好評「むしたち」のシリーズ新刊。

ゆきのよあけ

絵本・こどものひろば (62)

ゆきのよあけ

いまむらあしこ 文/あべ弘士

寒い北の大地でたくましく生きる、ひとりぼっちの野うさぎの子ども。キツネやフクロウなどの天敵からのがれ、輝くいのちの喜びにあふれる爽やかな朝を迎える。大自然のきびしさと美しさ、魅力がいっぱいの絵本!

ひめちゃんひめ

絵本・こどものひろば (63)

ひめちゃんひめ

尾沼まりこ 文/武田美穂

となりにすんでいるひめちゃんは、いつもひとりであそんでいる。でも、「わたし、ひとりでもさびしくないし、へいきなの」っていうんだ。だけど…ほんとうかな? ひめちゃんとぼくが、友だちになるまでのお話。
日本児童文学者協会・童心社共催の「絵本テキスト大募集!」第三回優秀作品の絵本化。

あたし ゆきおんな

絵本・こどものひろば (64)

あたし ゆきおんな

富安陽子 文/飯野和好

北風が山をふきぬけ…白い影がふわりとたなびくと、ほうら、ゆきおんなが生まれるんだよ。冷たいひとみは青く輝き、唇は雪にさくさざんかみたいに赤い。ゆらゆらと音もなく、闇の中を一人で行くんだよ。ある夜…。

あんちゃん

絵本・こどものひろば (65)

あんちゃん

高部晴市

あんちゃんは、体はでかいし、ごはんだって何杯もおかわりする。あんちゃんはおいらの自慢の兄ちゃんなんだ。ある日、おいら、あんちゃんの目の病気について家族が話してるのを聞いちゃったんだ。どんどん目が悪くなる病気なんだって。

きいてるかいオルタ

絵本・こどものひろば (66)

きいてるかいオルタ

中川洋典 作・絵

オルタはぼくのあいぼう。大好きなサッカー選手をあつめてつくった紙粘土の人形だ。サッカーは見るのは好きだけど自分ではやらない。ぼくはからだが小さくて、たべものの好ききらいも多い。家であそぶより家のなかでオルタといっしょにいるほうが楽しい。
ぼくとくらべたら、女の子だけど、ゆきちゃんのほうがよっぽどほんとうの男の子みたいだ。いつだって元気いっぱい、なんでもできる。そう思わないかい、オルタ。それにくらべて、ぼくときたら…。ぼくは、ず~っと、このままなのかな…。
春がきて、新しいクラスに新しい先生。
「みんな、どんどんかわりましょう!」
先生がかわろうっていってる。かわりたいな、かわれるかな、新しいぼくになれるかな。休み時間のドッジボール、ぼくがいちばんにがてなゴリがやってきて……。

はらぺこニードル

絵本・こどものひろば (68)

はらぺこニードル

清水真裕 さく/西村敏雄

おなかをすかせたのら犬ニードルと、レストランを開店したばかりのコック、ヌードルさん。お店にお客さんが来なくて困っているヌードルさんを助けるために、ニードルはいい考えを思いつきます。

ながねぎきょうだい

絵本・こどものひろば (69)

ながねぎきょうだい

中川ひろたか 文/鈴木真実

ながねぎ兄弟は七人兄弟。一番兄さんがドーくんで、レーくん、ミーちゃん…。末っ子のシーちゃんはお寝坊で、のんびり屋さんです。大きな事件は起きないのだけれど、みんなでなかよく過ごす日常が愛おしくなる一作!

ポッタとポッテ ランプのあかり

絵本・こどものひろば (70)

ポッタとポッテ ランプのあかり

さとうまりこ さく・絵

ふたごのポッタとポッテは、ランプのあかりを買いに街へでかけます。でも、街のランプやさんのあかりはうりきれてしまっていました。あかりを「取りにいく」という店主のモグラさんに、こっそりついていく二人。そのうちに、モグラさんは、おそろしいおばけもりへと入っていきます。もしかして、このもりに、あかりがあるというのでしょうか!? そしてふたりは、もりのおくで生まれるあかりのひみつを目のあたりにするのです…。心にあたたかな灯がともるファンタジー。

おかあさんのおべんとう

絵本・こどものひろば (71)

おかあさんのおべんとう

たるいしまこ

マミちゃんのおかあさんは、たまに失敗してしまいます。でも、いつも「だいじょうぶだいじょうぶ。おかあさんは、マミちゃんのおかあさんだもの」と言ってくれるので、マミちゃんはなんだかとっても安心します。さて、遠足の日、おかあさんは寝坊をしてしまいました。お昼、みんなとお弁当のふたを開けると、おにぎりがたったひとつ。でも、それはおかあさんのいうとおり、とってもおいしくてたのしいお弁当だったのでした!

おばけもこわがるおばけ

絵本・こどものひろば (72)

おばけもこわがるおばけ

内田麟太郎 文/西村繁男

夏まっさかり。暑さにたえきれなくなったおおにゅうどうは、おばけたちにむかって「ぞーっと寒くなるようなおばけにばけんかい!」とどなりつけます。そして真っ先にじゅもんをとなえてばけてみせます。するとほかのおばけたちもつぎつぎばけるのですが……。今度は「こわすぎるー」とあわてて、もとの姿にもどるじゅもんをとなえます。もとの姿にもどったおばけたちは、夏はあせをかくのが生きている証拠と、暑さを楽しみます。

むねがちくちく

絵本・こどものひろば (73)

むねがちくちく

長谷川集平 作・絵

わたしはリリちゃんと日ようびに遊ぶやくそくをしました。40ぷんまちました。リリちゃんはきません。どうしたのかなあ。なにかあったのかしら。家に帰って、リリちゃんの携帯電話に電話をしました。「リリちゃん、いまどこ?」「すいぞくかんのまえだよ」「ええ!どうぶつえんじゃないの?」「なにいってるのよ」リリちゃんは電話をきってしまいました。わたしのせい?なみだがでて、とまりませんでした。むねがちくちくいたみました――。すれちがって、また仲直りして、泣いて笑って生きていく子どもたちを描く。

ジョンくんのてがみ

絵本・こどものひろば (74)

ジョンくんのてがみ

新川智子 作/市居みか

ジョンくんはお手紙を書くのが大好き。おばあちゃんにお手紙を書きます。でも、そのお手紙を落としてしまいました。つぎに書き直したお手紙は、名前と切手を忘れてポストに出してしまい、そのまたつぎのお手紙は、風に飛ばされてしまい……。3つのお手紙はおばあちゃんではなく、それぞれ他の人たちのもとへ。そして手紙を手にしたそれぞれの人には、その手紙がきっかけとなった新たなドラマが生まれて……。4つ目のジョンくんの手紙は、おばあちゃんに届くかな?

海のなかをはしった日

絵本・こどものひろば (75)

海のなかをはしった日

チョン・シューフェン さく/中由美子 やく

タイペイの家へ帰る途中、両親と女の子の乗った車は渋滞に巻き込まれてしまいました。空は夕方色から、だんだんと夜になっていきます。女の子が車窓の外を眺めていると、あれ? ちいさな魚が外を泳いでる!

海底電車

絵本・こどものひろば (76)

海底電車

松本猛 構成・文/松森清昭

てつおはおじいちゃんの家にひっこしてきた。古ぼけた部屋には、電車のジオラマが置いてあった。てつおは、あらわれた車掌のひいおじいさんと海底電車にのりこみ、人の記憶をめぐるふしぎな旅行に出かける。