絵本・こどものひろば

おかあさんがおかあさんになった日

おかあさんがおかあさんになった日

立ち読み

長野ヒデ子 さく

おかあさんは期待と不安の中、はじめて赤ちゃんを生んだ日、おかあさんに。

  • SLA選定/JLA選定/第41回産経児童出版文化賞推薦/第4回けんぶち絵本の里びばからす賞
  • 定価1,404円 (本体1,300円+税)
  • 初版:1993年7月15日
  • 判型:B5判/サイズ:26.6×19.1cm
  • 頁数:32頁
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-00859-9
  • NDC:913

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読者の声

初めての育児で、戸惑い、悩みつかれている時にこの本に出会いました。自分のお産の体験とほとんど同じで、読んでいるとその時の状況がよみがえってきました。とてもうれしくて、生きてる中で一番感動した思いを思い出し、涙が止まりませんでした。わからないことだらけの不安な日々、子どもが泣き止まない、自分の時間がない等で大切な思いを忘れかけれている時、子どもの寝顔を見てこの本を開き、「ありがとう」とつぶやいています。(32歳・女性)
6歳の娘から、欲しいと言われ続け…
お友達の家でこの本を読んで以来、6歳の娘から、ず~と欲しいと言われ続け、母の日のプレゼントのお礼にこちらの絵本をプレゼントしました。赤ちゃんが産まれる不思議さにとても興味・関心を持つ時期なので、贈ってよかったと思いました。(37歳・女性)
読んでいるとおもわず涙がポロリ
この本を読んで出産した日のことを思い出しました。子どもをヒザにのせて読んでいるとおもわず涙がポロリ。「本当に産まれてきてくれてありがと~!」と抱きしめていました。保育士をしているので、園でもぜひ、たくさんの子どもによみきかせたり、貸し出してたくさんの親子によんでほしいなと思います。(26歳・女性)
涙で読む声がふるえました
この本を図書館で借り、そして読みました。最後のページは涙で読む声がふるえました。すぐ購入して、子どもたちに読んでいます。
思春期に入る娘とはぶつかることが多いですが、この本を読むと、生まれた時のことを思い出し、娘への怒りもうすらぎます。娘も恥ずかしそうにしています。こうして一緒に読むのも、ほんの少しの間かもしれませんが、絵本を通して、娘には何か届いているような気がします。
先日は、学校のボランティアで読みました。生まれるまでの子どもたちのハラハラした顔、生まれた時の“わあーっ”という喜びの顔、そして最後は自分を重ねるのか、くすぐったそうな顔、とても聞いてくれたことがわかりました。
生まれた時、ほとんどの子はこうして喜びの中で生まれ出たんだと思います。そして、そうあってほしいと思いました。(38歳・女性)
「おかあさんがおかあさんになった日」の感想
タイトルに惹かれて図書館で借りました。 寝る前に、三歳の娘に読み聞かせると「もう一回読んで」と三回も読ませられました。(34歳・女性)
「ひなちゃんが生まれた日、おかあさんはおかあさんになったの?」
子どもが生まれたときの喜びをこの本を通して分かってくれたらいいなぁと思い購入しました。子どもに読んであげながら、わすれかけていた出産の時の喜び、小さな命への愛しさなどを私自身思いだし胸がキュンとなってしまいました。
子ども(4才)も生まれてきた赤ん坊を自分と重ね合わせて聞いていたようで、満ちたりた表情で私に抱きついてきました。「ひなちゃんが生まれた日、おかあさんはおかあさんになったの?」とききながら…。(Y.Sさん・主婦・33歳)
すてきな本に出会えて本当にうれしかったです。
この本を初めて読んだとき本当心が優しくなりあらためて子供の大切さを見つめなおせました。
自分が読んで良かったと思ったので仲の良いママ達に読んであげたら他のママも気にいってくれたみたい。子育てサークルをやっているのでママ達に読んであげようと思っています。
「おとうさんがおとうさんになった日」もパパの気持ちがつたわり最高!!(36歳・女性)
赤ちゃんてほんとにかわいい!!
むかしむかしを思い出しました。
3人の子供(みんな女の子)は皆成人し孫が4人になりました。この秋もう1人生まれる予定です。赤ちゃんてほんとにかわいい!!
産まれる前のそわそわした気分、理由もわからない陣痛、赤ちゃんの泣き声、体の軽くなった爽快感、よく伝わってきました。(60歳・女性)
ママも気合いを入れて読みました!! 
娘2人がとても好きな本です。
「イタイ~」のところが気になるみたいで、何度も読んでと持ってきました。ママも「うーイタイ!!」と気合いを入れて読みました!!(34歳・女性)
赤ちゃんの誕生がさらに楽しみになりました。
9月に第2子の出産を控え、長男にあかちゃんが産まれてくることのすばらしさ、楽しみ、嬉しさなど伝えることができればと主人が購入してきました。
家族で赤ちゃんの誕生がさらに楽しみになりました。(36歳・女性)

書評

エデュー 2015年9月号
NHKウィークリーステラ 2007年12月5日号
評者/選者:首藤奈知子(掲載ページ中とじ7)
たまごクラブ 2007年7月号
代田先生の妊娠中におすすめ読み聞かせ絵本

2018/4/9

<神奈川>紙芝居文化推進協議会が、詩人アーサー・ビナードさん、作家長野ヒデ子さんを招き、講演会等を開催いたします!

紙芝居文化推進協議会が、「vol17.21世紀かみしばい学校」において、詩人のアーサー・ビナードさん、作家の長野ヒデ子さんらを招き、講演会等を下記の日程で開催いたします。
どうぞお楽しみに。

とき 4月21日(土)10:30〜15:30(受付10:00〜)
ところ かながわ県民センター
内容 午前の部:実演と実技指導 菊池好江さん
   午後の部:講演「この世はぜ〜んぶ紙芝居!」アーサー・ビナードさん
        対談 アーサー・ビナードさんVS長野ヒデ子さん

参加のお問い合わせ、お申し込みは、紙芝居文化推進協議会(080-5504-6168)あるいは同推進協議会ホームページへ。
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2018/4/3

<東京>第6回みなと子ども読書まつりで長野ヒデ子さんが講演されます!

『とうさんかあさん』(絵本日本賞文部大臣賞受賞・石風社)『おかあさんがおかあさんになった日』(児童出版文化賞受賞・童心社)、『せとうちたいこさん・デパートいきタイ』(日本絵本賞受賞・童心社)、紙芝居に『ねこのたいそう』(童心社)などをはじめ多くの絵本・紙芝居創作をてがける長野ヒデ子さんが、「第6回みなと子ども読書まつり」において講演されます。絵本の読み聞かせ、『せとうちたいこさん・デパートいきタイ』誕生秘話などが聴けます。どうぞご期待下さい。

●とき 4月28日(土)
●ところ 三田図書館(03-3452-4951)
●じかん 14時〜16時
●申し込み方法 直接来館あるいは同館へ電話で受付
●定員 70名
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2018/3/26

『おとうさんがおとうさんになった日』を西村直人さんにファミリーヒストリーを語れる絵本としてご紹介頂きました。

かながわパパ応援ウェブサイト「パパノミカタ」にて、NPO法人えほんうた・あそびうたの代表で、4人組の「パパ's絵本プロジェクト」のメンバーで絵本ライブ活動されている西村直人さんに、『おとうさんがおとうさんになった日』『おかあさんがおかあさんになった日』『おばあちゃんがおばあちゃんになった日』(いずれも長野ヒデ子・作)を、ファミリーヒストリーを語れる絵本としてご紹介いただきました。

こちらの動画の3分頃から紹介されています。ぜひご覧ください。

かながわパパ応援ウェブサイト「パパノミカタ」でについて、詳しくはこちらまで続きを読む

2017/11/16

60周年記念連載 わたしが読んだ童心社の本 「命を抱く嬉しさを描いた絵本」

「母のひろば」60周年記念連載「わたしが読んだ童心社の本」。
JPIC 読書アドバイザーの児玉ひろ美さんに、『おかあさんがおかあさんになった日』をご紹介いただきました。
こちらのページから、書評ぜひご覧ください。続きを読む

2017/5/22

<日本テレビ>『世界一受けたい授業』にて、『いないいないばあ』などが紹介されます

5/27(土)放送予定の『世界一受けたい授業』(日本テレビ)にて、『いないいないばあ』『おかあさんがおかあさんになった日』が紹介される予定です。番組では、絵本作家のぶみさんが講師として絵本をテーマに授業を行う予定。『いないいないばあ』は発行部数日本一の絵本として、『おかあさんがおかあさんになった日』は、のぶみさんが紹介する「家族で読んで欲しい絵本」として、中身やあらすじも含めて紹介される予定です。ぜひご覧ください。

放送局:日本テレビ番組名:『世界一受けたい授業』
放送日時:2017年5 月27 日(土) 19:56〜20:54 予定

詳しくはこちらの番組ホームページまで
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