イベント
<長野県上水内郡>黒姫童話館にて長野ヒデ子さん・長野麻子さんの親子講演会が開催されます!
お近くの方は、この機会にぜひご参加ください。
■日 時:2024年6月23日(日)13:30~15:00
■会 場:黒姫童話館 童話の森ホール
〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻3807-30
電話:026-255-2250
■定 員:150名 ※黒姫童話館入館料が必要です。
【申込・問合】
◉オンラインフォームボタンから電子申請
◉郵送による申込み(氏名・住所・電話番号・参加人数をご記入願います。*郵送は到着日が受付日)
◉電話・FAXによる申込を開始いたしました(TEL:026-255-2250 FAX:026-255-2261)
〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻3807-30
オンラインフォームはこちらです→●
詳しくはをこちらをご覧ください。
https://douwakan.com/archives/13916
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せとうちたいこさん ふじさんのぼりタイ
長野ヒデ子 さく
「ふじさん、ほれぼれする山だねえ~」たいのおかあさん、せとうちたいこさんはふじさんにあいにでかけました。「♪ノミがリュックしょってふじとざん」の歌をきいて、ふじとざんしたくなったたいこさん。こだいちゃんたちといっしょに、ふじさんにのぼります。「ばんざーい!ふじさんのてっぺんだ!!」ちょうじょうでおにぎりをたべて、すばらしいご来光をおがみました。たのしかったね。ふもとで銭湯によってかえりました。
- 4・5歳~
- 2020年10月5日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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2012年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは / 長野ヒデ子シリーズ
たこちゃん たこちゃん
長野ヒデ子 脚本・絵
「たこちゃんたこちゃん、あそびましょ。たこちゃんたこちゃん、じゃんけんぽん!」たこちゃんはみんな「ぐう、ぐう、ぐう!」かくれんぼになわとび……女の子とたこちゃんが、次々と愉快に楽しく遊びます。
- 2歳~
- 2012年11月1日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
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おとうふさんとそらまめさん
おとうふさんとそらまめさんは大のなかよし。ふたりが歩いていると、小川に一本橋がありました。「わたれるかなあ?」「へいき、へいき」。
まず、おとうふさんがわたりますが、こわくてこわくて「ぺたり ぺたり ぶる ぶる」。それをみたそらまめさんは大笑い。おおいばりで、わたりはじめますが、つるっとすべって川におちてしまい……。
そらまめにある黒いスジがなぜできたのか、由来を描いた民話紙芝居。お調子もののそらまめさんと、こわがりのおとうふさんの二人がなんともかわいい人気作品。1・2歳頃から楽しめます。- 2歳~
- 2005年7月1日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
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せとうちたいこさん デパートいきタイ
長野ヒデ子 さく
なんでもやってみたいタイのたいこさん。はじめてデパートにでかけてウキウキ…。
- 3歳~
- 1995年11月27日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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おかあさんがおかあさんになった日
長野ヒデ子 さく
「あなたがうまれた日のこと……」
期待と不安でむかえる、はじめての出産。
あかちゃんがうまれ、はじめてお母さんになるまでの1日を描いたロングセラー絵本。
「あなたのおかげで、わたしはおかあさんになれたのよ」
あたたかく語りかけるような文と、優しい絵で、うまれてきたあかちゃんへの思いと、おかあさんになれた喜びがあたたかく伝わってきます。
小さなお子さんにもわかりやすい、語りかけるような文章です。
「わたしは、ぼくは、どうやってうまれたの?」
絵本をきっかけに、お子さんがうまれたあの日の喜びを、どうぞご家族で語り合ってください。
姉妹作に『おとうさんがおとうさんになった日』、『おばあちゃんがおばあちゃんになった日』もございます。- 3歳~
- 1993年7月15日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み