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ばけこちゃんのひなまつり
今日は三月三日、ひなまつり。ばけねこのばけこちゃんと、がいこつのほねこちゃんはおひなさまをかざりました。そこへかっぱのかーくんが「いっしょに おひなさまを つくろうよ」と、やってきました。おり紙で「ながしびな」をつくった三人が川へいくと…。
- 2歳~
- 2017年3月1日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
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きょうは たんじょうび
「みんな、いちねんってなんだかしってますか?」と園長先生。
子どもたちは、4月からひと月に1枚ずつ、さくらの木の写真をとりました。
そして次の年の4月。一年のあいだに…「はっぱがどんどんかわったよ」「あつくなったとおもったらすずしくなって…」「せんせいになんかいおこられた?」「たんじょうびはなんかいあった?」「1回!」と子どもたち。
「それじゃ、これからあつこちゃんのおたんじょうかい いたしましょう」- 3歳~
- 2017年1月15日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
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ばあばは、だいじょうぶ
大好きな、やさしいばあばが、この頃変わってしまった。何度も同じ質問をしてきたり、得意だった編み物ができなくなったり。ばあばは「わすれてしまう病気」なんだ。そして冬の寒い日、ばあばがいなくなった…
老い、認知症、介護といった、とても難しい、しかし誰もが避けては通れない問題を子どもの視点から描き出しています。
記憶を少しずつ失っていっても、それでも変わることのない人間性、家族の繋がりを描き出す感動作です。- 小学1・2年~
- 2016年12月20日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ファンタジーとアニマシオンー古田足日「子どもと文化」の継承と発展
古田足日の「子どもと文化」に表れる子ども文化論・育ちについての論考を、その可能性と課題の両面から新たに捉え直した論文集。
- 一般~
- 2016年11月29日初版
- 定価3,245円 (本体2,950円+税10%)
- 立ち読み
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ぼうさまがくれた にわとり
正月も近いある日、おばばが熱で寝こんでしまい、おじじは炭を売りに町へ出かけた。炭はちっとも売れなかったが、おじじは一人の坊さまによびとめられ、炭をすべて火にくべた。ところが、坊さまはお金がないという。かわりに、その場で彫った木のにわとりをくれて……。
- 4・5歳~
- 2017年1月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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松谷みよ子 モモちゃんのおはなし / かわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)
あかちゃんとおるすばん
ママがおでかけするので、モモちゃんは、あかちゃんとふたりでおるすばんすることになりました。あかちゃんは、うまれてまだ1つきなんです。しばらく、すやすやねむっていたあかちゃんが、きゅうになきだしたから…たいへん!じのかけるモモちゃんは、いそいでママにおてがみをかくことにしました。でも、いったいだれがとどけてくれるんでしょう?
- 3歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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松谷みよ子 モモちゃんのおはなし / かわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)
モモちゃんちにきたぞうさん
ぞうさんが、モモちゃんのおにんぎょうをもっていっちゃった!「ぼくのなまえをあてたら、おにんぎょうかえしてあげる」ですって。さあ、たいへん。プーが、なまえをさがしにいくと、うたごえがきこえてきました。♪ねんねんよ おころりよ…♪ぞうさんが、おにんぎょうにうたっています。「あのね、ぼくのなまえはね…」。
- 3歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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松谷みよ子 モモちゃんのおはなし / かわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)
モモちゃん「あかちゃんのうち」へ
モモちゃんは、もうひとつになったので、ママがおしごとをしているときには「あかちゃんのうち」にいくことになりました。プーはおうちでおるすばんです。「つまんないなあ。モモちゃんと あそびたいなあ。」プーがおうちでさびしがっていると、ルルルルル…と、でんわがなりました。「あかちゃんのうち」からです。いったい、どうしたんでしょう?
- 3歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み