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2022年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき
やえがしなおこ 脚本/野村たかあき 絵
こころのやさしいきゅうべえは、いじめられていたこぎつねをたすけたおれいに、ずきんをもらいました。かぶってみると、とりのはなしがわかるようになっています。ちょうじゃどんのむすめのびょうきのりゆうをきいたきゅうべえは、なんとかしたいと、やしきへむかうと……。
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4・5歳~
- 2022年9月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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おばけ・行事えほん
常光徹 文/野村たかあき 絵
子どもたちが大好きなおばけ。怖くて不思議な存在ですが、季節や行事に関わりのあるお化けもいるのです。
そんなお化けが登場する行事のお話を春夏秋冬それぞれの季節にお届けします。
『たなばたにょうぼう』は、七夕の由来話。
化け狐を助けた縁で地上の男が天人を女房にします。天上に帰った女房を追いかけた男を待ちかまえていたのは、女房の母神。次々に難題をなげかけてきますが……。
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4・5歳~
- 2017年5月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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2016年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき
野村たかあき 脚本・絵
昔むかし、節分の日。「おにはそと、ふくはうち!」豆まきがはじまった家から、鬼の子おにたがとびだすと、福の神の子おふくとばったり出会った。おにたは一人前になるためにつぎの家をさがさなければいけない。おふくといっしょに、くらくなった山の中へあるいていくと…。
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4・5歳~
- 2017年2月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫品切・重版未定
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2012年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき
野村たかあき 脚本・絵
昔、まだ浅間山のふもとが雑木林だったころ、正直者で心やさしい鬼が村人となかよくくらしていました。いっぽう、すこしはなれた白根山には、気の荒い暴れん坊で、よくばりな鬼がすんでいました。白根山の鬼は、浅間山のすそ野を自分のものにしようとたくらみます。浅間山の鬼は村人のためにもここを守ろうと、白根の鬼に立ち向かい、みごと投げ飛ばします。そして、畑にあったちぎれた菜っ葉を集めて丸めたのがキャベツなんだと。
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4・5歳~
- 2013年1月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫品切・重版未定