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だれでもどうぞ こどもしょくどう カバさん
「だれでもどうぞ」の看板を見てこども食堂にきたのは、カバ! そして、おばけたちもやってきました。子どもたち、お年寄りも加わって……。にぎやかで楽しいこども食堂は、みんながつながるあたたかい居場所です。
- 3歳~
- 2026年2月4日発売予定
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)

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あついぞ あついゾウ
「あつい、あつい。たまらんぞー」ゾウはいけをみつけると、ざぶーんと、とびこみました。ひんやり。じわ~ん。そのようすをみて、ゾウガメと、マントヒヒがやってきました。「ああ、ごくらく、ごくらく」するととつぜん、いけのみずがもりあがって……! 奇想天外な紙芝居。
- 4・5歳~
- 2025年8月1日初版
- 定価2,200円 (本体2,000円+税10%)
- 立ち読み

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いいところって どんなとこ?
「いいところにいきたいな」ネズミは、ひとりで遠足にでかけました。ウサギとヤギにであい、一緒に"いいところ"にむかいます。そこにオオカミがあらわれて、「おれもついていく!」といいだします。オオカミとともに"はげやまのてっぺん"にむかうことになり……。
- 4・5歳~
- 2024年10月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み

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たんぽぽになりたくて
たんぽぽのわたげは わらいながらとんでいく… また たんぽぽに なれるから
たんぽぽになれば、友達に、うさぎに、ちょうちょに、また会うことができます。風に身をまかせて飛んでいく綿毛は、自分で行き先を決めることができません。それでもなお、綿毛が笑いながら飛んでいくのは、新たな出会いへの希望に胸を膨らませ、再び野原いっぱいに花を咲かせたいと願っているから。画面からあふれんばかりに描かれたたんぽぽからは、巡る命の輝きと生きるよろこびが伝わってきます。旅立ちの季節、出会いの春に読みたい絵本です。- 3歳~
- 2024年2月9日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み

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ともだち おっとっと
こいのぼりののぼるはおるすばんです。さびしくなって「だれか、あそびにきてー」とさけびました。すると「おっとっと」とタコのおじさんがやってきてました。「おれでもいいのかな?」「もちろん、だいかんげい!」ふたりは一緒に歌いながら空をおよぎます。
いろんなともだちとの出会いが待っている、ユーモラスであたたかな紙芝居。- 4・5歳~
- 2022年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み





