検索結果
3075件見つかりました。501~510件を表示しています。
書名をクリックすると詳細ページをご覧頂けます。
-
年少向けかみしばい どうぶつ こんにちは!
幼い頃から生き物に関心をもつことを大切なことです。身近な小動物に親しみをもつことは、自然を認識することにも繋がりますし、好奇心や探究心をもって、周囲の環境と関わることができます。また生命の尊さに気がつき、生き物を大切にする心を育むでしょう。たくさんの種類の動物たち、その不思議さに触れてもらい、自然環境や生き物への理解を深める年少向け動物紙芝居セット。
- 3歳~
- 2019年8月31日初版
- 揃定価10,780円 (本体9,800円+税10%)
-
おべんとう わくわく せーの パカッ!
けんちゃんとおともだちは、のはらへピクニックにやってきたよ。お楽しみはおべんとう! みんなおいしそうなおべんとうをもってきているよ。けんちゃんもわくわくしながら、おべんとう箱をパカッ! ところが……。
- 2歳~
- 2019年9月1日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
-
丘のうえの いっぽんの木に
今森光彦 さく
丘の上に、いっぽんのエノキの木が立っていました。春、落ち葉の下で目を覚ましたオオムラサキの幼虫は、エノキの幹をのぼりはじめました。葉っぱを食べて大きくなって、やがてオオムラサキの成虫になるのです。
エノキには、ほかにもフクロウやタマムシ、カエルや小鳥など、四季を通して様々な生き物が集まってきます。
1本の木を舞台に、人と共に生きる豊かな自然環境「里山」で育まれる生き物たちの姿を“切り紙”で描きます。- 4・5歳~
- 2019年7月20日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
-
新版 科学者の目
かこさとし 文・絵
科学技術史に偉大な足跡をのこした41人の発想や着眼点のユニークさを、工学博士・技術士としての視点からわかりやすく描いた人物伝。
1969年11月から朝日新聞日曜版の子ども欄に連載後、1974年に刊行され、子どもたちに科学への興味と科学者への憧れを抱かせる本として、多くの読者の心に残る作品でした。
本書『新版 科学者の目』では、巻末の科学技術史略年表を更新、かこさとしさんのご長女・鈴木万里さん(加古総合研究所)のあとがき、日本の子どもたちの科学への関心に心を注いだ、科学者かこさとしさんの姿が心にせまる伝記集です。- 小学5・6年~
- 2019年7月5日初版
- 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
- 立ち読み
-
どうぶつ どっちがどっち?
ツルじいさんの60歳の誕生日。動物たちがおいわいにやってきた。ヒツジとヤギ、アライグマとタヌキ、ツキノワグマとヒグマ。ツルじいさんにはどっちがどっちだか、よくわからない。見分けるにはどうすればいい?
- 4・5歳~
- 2019年8月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
-
2019年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは / 保健衛生かみしばい つくろう元気なからだ(全7巻)
あついひのおともだち
暑い日、元気にお外に飛び出しためいちゃん。でも、なんだかふらふらしてきたよ。なにか忘れていないかな? そこに追いかけてきたのは……。帽子に水分、そして日陰。あついひのだいじなおともだち、忘れないでね。
- 2歳~
- 2019年8月1日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
-
タコのターくん うみをでる
タコのターくんはうみをでて、そうげんまで出かけることになりました。ライオンのラオくんから手紙がとどいたのです。うみからでるときは、タコ水をいれたすいとうをもっていきます。つかれたら、あたまのてっぺんをぬらせばいいのです。くにゃくにゃぺたん。ターくんがさばくをあるいていると、ガラガラヘビにあいました。「おい、タコ!」ガラガラヘビはどくのあるきばをみせつけました……。
ユーモアたっぷりの絵童話。- 小学1・2年~
- 2019年6月20日初版
- 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
- 立ち読み
-
みつけた! りくのいきもの
街中や身近な自然の中で出会える生き物を紹介した、入門絵本図鑑。
びっくりするような生態を、コミカルなイラストで掲載。
じっくり見て、遊んで、生き物についてもっと知ろう。身のまわりの小さな自然に目を向け、子どもと一緒にめいっぱい楽しむ術を伝授します。
トカゲ/ヤモリ/コウモリ/モグラ/スズメ/ハト/カラス/ツバメなど。- 4・5歳~
- 2019年6月11日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み