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9件見つかりました。1~9件を表示しています。
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童心社のおはなしえほん
織茂恭子 作
にゃーこはのらねこ、はたけのこねこ。いつもひとりであそんでる。畑の中で、一生懸命に生きる野良猫のにゃーこ。そんな子猫が、自由にのびのびと、一匹で懸命に生きている姿を、詩的に表現します。
著者が畑で出会った、一匹の子猫のおはなし。
「野菜のすき間で、草むらで、木の上で、土の上で、この畑に生きている歓びや悲しみをかわいい声に込めて私たちに届けてくれているようです」(本書「あとがき」より)。
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3歳~
- 2019年2月22日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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2016年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき
横笛太郎 脚本/織茂恭子 絵
いばりんぼうのおうさまにあきあきした、おうさまのひげは、あるばん、おしろをぬけだします。おかさんのかおにくっついて、ないていたあかちゃんをわらわせたひげは、うれしくなりました。もっとおもしろいことをしようと、おしろにもどっていきました。そこで……。
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4・5歳~
- 2016年7月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫品切・重版未定
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童心社の絵本
織茂恭子 作
「おじちゃん、おじちゃんは どっから きたんだ。」「……そうだな、海のむこうからだ。」父親をなくし、母親の民宿を手伝うぼくのところにやってきた”おじちゃん”。海辺の民宿を舞台に、少年と船乗りのいきいきとした心の交流を描くひと夏の物語。
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4・5歳~
- 2010年6月10日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
- 立ち読み
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とことこえほん
得田之久 ぶん/織茂恭子 え
いろんな色の四角がうごきだしたら、あれあれ、ロボットになった! いぬになった!……
2歳くらいからの色と形の認識絵本。
好評既刊『まるまる ころころ』『さんさん さんかく』の姉妹版。
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2歳~
- 2009年3月15日初版
- 定価990円 (本体900円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫品切・重版未定
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とことこえほん
得田之久 ぶん/織茂恭子 え
みどりのさんかくと、あかいさんかくが、ことことこっとん……あれあれ、いちごになったね。いろんな色のさんかくがあつまると、食べ物や動物など小さい子の身近なものに変わります。
『まるまるころころ』の姉妹編。
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2歳~
- 2008年5月20日初版
- 定価990円 (本体900円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫品切・重版未定
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とことこえほん
得田之久 ぶん/織茂恭子 え
いろんな色の丸が、ころころころがったり、ひらひらとんだり。ページをめくると……あれあれ、ぶどうになったり、ちょうになったり、てんとうむしになった!
丸と色を、美しい絵で楽しく認識する絵本。
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2歳~
- 2007年10月15日初版
- 定価990円 (本体900円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫僅少
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織茂恭子 作
ももは、弟のようちゃんと遊んでいて、お父さんにしかられました。でも、「わたし、悪くないもん」みんなで遊んでいて、お向かいのおじいさんにどなられて、一人で屋根にのぼったももは「わたし、ぜったい悪くないもん」少女を描く絵本。
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小学1・2年~
- 2002年3月15日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 在庫品切・重版未定
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絵本・こどものひろば
郡司ななえ、織茂恭子 さく
目のみえないななえさんは、自分の手で赤ちゃんを育てたい! と思い、盲導犬のベルナに会いました。
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3歳~
- 1996年7月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 在庫品切・重版未定