2020年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

三月十日のやくそく

三月十日のやくそく

立ち読み

早乙女勝元 脚本/伊藤秀男

毎日、あちこちで空襲がある。学校も兵隊になる訓練ばかりだ。でも、ぼくのところにまで空襲はまだこないと思っていた。けれど、その日はやってきた。1945年3月10日の真夜中、空は爆撃機にうめつくされ、町は炎につつまれた……。熱風にあおられながら逃げまどうさなか、ぼくは友達のガンちゃんにであう。「また あおう、やくそくだぞ。」と、再会を誓ったけれど……。著者、早乙女勝元さんの実体験をもとにした紙芝居。

  • 定価2,090円 (本体1,900円+税)
  • 初版:2021年3月1日
  • 判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm
  • 頁数:12場面
  • 4・5歳~
  • ISBN:978-4-494-09347-2
  • NDC:319.8

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2021/2/19

〈新刊紙しばい〉東京大空襲を今の子どもたちに伝える『三月十日のやくそく』

撮影・照屋真治今日は、東京大空襲の語り部として活動をつづける作家・早乙女勝元さんの体験をもとにした新刊紙芝居をご紹介します。 「そんなことで、せんそうに かてるか!」学校の訓練で、すもうを取らされてい ...

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2021/2/3

<コラム>童心社、2020年の新刊紙芝居をふりかえり!

絵本、読みものにつづいて、2020年の紙芝居の新刊をふりかえります。2020年、紙芝居の新刊を32作品出版しました! 今の子どもたちに届けたいおはなしがそろいました。 2020年度定期刊行紙しばい  ...

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