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だーれかな?

2021年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

だーれかな?

武田美穂 脚本・絵

みみのながいこの子は、だーれかな? ……うさぎさんでした! こんどはふたり、なにかもっているよ。だーれかな? ……おさかなをもった、ねこさんたちでした。シルエットであてっこをしますが、だんだんむずかしくなっていきますよ。うさぎさんやねこさんたちみんなは、ごちそうやすてきなものをもって、どこかにいそいでいきます。そう、きょうはくまくんのたんじょう日。みんながあつまって、「くまくん、おめでとう!」

  • 4・5歳~
  • 2021年8月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
むしさんの め

2021年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

むしさんの め

ねもとまゆみ 脚本/夏目尚吾

モンシロチョウさんが、みつをすっているよ。どうやってみつを見つけるのかな? ひみつは目にあるんだって。ちかくで見ると、うわー、おっきくてまんまる! むしさんの目っておもしろい! こんどの目はもっとおおきいよ! なかにつぶつぶが見える。なんだろう? トンボにカマキリ、ミツバチにバッタ、ダンゴムシまで。大迫力のイラストで、むしの目がよくわかる紙芝居。

  • 2歳~
  • 2021年8月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
先生、感想文、書けません!

単行本図書

先生、感想文、書けません!

山本悦子 作/佐藤真紀子

八月一日、夏休みの登校日。みずかは先生に「だって、書けないんだもん」と言いました。おもしろい本を読んで、ああおもしろかったなあって、胸がいっぱいになる。どこがどうおもしろかったとか、何がよかったとか書こうと言葉を探そうとすると、しゅるしゅるしゅるって、おもしろかった気持ちがきえてしまう。だから「感想文、むり!」……書かないわけにはいかない読書感想文、みずかが考えた作戦とは?

  • 小学3・4年~
  • 2021年6月30日初版
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 立ち読み
みんなげんき ピヨピヨ1・2

2021年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

みんなげんき ピヨピヨ1・2

かこさとし 脚本・絵

ヒヨコの坊やが遊びに出かけました。ネズミちゃん、ネコさん、イヌくんも加わって、みんなで元気に歩いていくと、小さな自動車がやってきて「ぼくにのったらいいよ」とみんなを乗せてくれました。みんなは、自動車に乗って元気にすすみます。ところが、いきおいあまって橋の上からジャボーンと水の中へ落ちてしまいました。そこへやって来たのは、小さなポンポン船さん。「ぼくの上に乗りたまえ」みんなが喜んでいると……。

  • 4・5歳~
  • 2021年7月初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
おちちゃった

2021年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

おちちゃった

内田麟太郎 脚本/市居みか

アヒルのおやこがさんぽにでかけます。ところが、1ばんうしろののアヒルが、さかみちをころがっていきます。ころころころ、すとーん! そのまま、あなにおちてしまいました。「どうしよう!」みんながこまっているところに、雨もふってきてしまいました……。5ひきのアヒルの子どもの、くりかえしのセリフが楽しい、ユーモア紙芝居。

  • 2歳~
  • 2021年7月初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
ありがとう 絵本作家・田畑精一の歩いた道

単行本図書

ありがとう 絵本作家・田畑精一の歩いた道

『ありがとう絵本作家・田畑精一の歩いた道』実行委員会

<子どもたちをできるかぎり“いきいき”と描きたいと思っている。“いきいき”ということは、絵の中の子どもたちにちゃんと「いのち」があること>『おしいれのぼうけん』の作者であり、なかまたちとともに日本の新しい子どもの本の世界を切りひらいた絵本作家・田畑精一。その数々の言葉を紹介。戦争を体験して、絵本作家になるまでのこと。絵本の表現や、子どもたち、自作絵本への想い……。そこには子どもの本づくりの原点が!

  • 一般~
  • 2021年7月2日初版
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 立ち読み
本の力

単行本図書

本の力

酒井京子

多くの優れた絵本・紙芝居を生み出してきた編集者であり、現童心社会長である酒井京子が、数々の傑作がいかにして誕生したかを生き生きと語る。作家・画家、そして新人編集者が格闘し三位一体となって、3年がかりでつくりだした『おしいれのぼうけん』。社内の強い反対と闘いながら出版、大ヒットとなった「14ひきのシリーズ」──本を創るとはどういうことなのか。クリエイター達の熱い思いがまざまざと伝わってくるエッセイ。

  • 一般~
  • 2021年6月22日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
すごい!どうぶつパーク

どうぶつしかけえほん(全4巻)

すごい!どうぶつパーク

いしかわこうじ 作・絵

子どもたちに人気のかわいい動物たちが大集合! しかけをめくると動物たちが、いきおいよく動き出すよ。本作では、らいおん、きりん、ごりら、くじら、ちーたー、わに、しろくま、くじゃくが登場。動物の特徴やすんでいる場所もひと目でわかります。
読み聞かせしやすい鳴き声やオノマトペも盛りだくさん!
動物園に行く前、行った後に読むのもおすすめです。

  • 0・1歳~
  • 2021年6月20日初版
  • 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
  • 立ち読み
馬場のぼる へんてこあそびえほん

馬場のぼる へんてこあそびえほん

こがようこ 構成・ことば/馬場のぼる

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  • 3歳~
  • 2021年6月1日初版
アマガエルのきしょうよほうし

2021年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

アマガエルのきしょうよほうし

キム・ファン 脚本/ミヤザーナツ

アマガエルの子ども・あたるのおとうちゃんは、まるで、気象予報士。おとうちゃんが鳴くと、かならず雨が降ります。「はやく、おとうちゃんのようになりたいよ」ある朝、おとうちゃんはあたるに、朝焼けの日は雨が降ることを教えてくれました。つぎの日は、ツバメが低いところを飛んでいたので、こういう日は雨が降ると教えてくれました。あたるが、大きな声で鳴く練習をしていると、声を聞きつけたサギが近づいてきて……。

  • 4・5歳~
  • 2021年6月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み