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12件見つかりました。1~10件を表示しています。
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トラかな? ネコかな? どっちかな?
聞かせ屋。けいたろう 脚本/あべ弘士 絵
ふぁ~あ。おっとびっくり おおあくび! トラかな? ネコかな ?どっちかな? トラだとおもうひと「はーい」、ネコだとおもうひと「はーい」。せいかいは…? いろんな動物が登場する、楽しいあてっこ紙芝居。
- 2歳~
- 2025年10月発売予定
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
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大型紙しばい チンパンジーのおんがくかい
あべ弘士 脚本・絵
動物園に朝がきて、チンパンジーたちがゾロゾロ出てきました。最後にノソリと出てきたのは、リーダーのキーボーです。みんながシーンとする中、キーボーは、“チン チンチンチン”と、小さく鉄の棒をたたきました。それから元気いっぱい動き回り、音もどんどん大きくなって、“バババンッ”“ドドドンッ”……。それを見ていたチンパンジーのぼうやも“タン タタタン”と、手をたたき始めました。さあ、みんなも一緒に!
迫力満点のチンパンジーの紙芝居が、ダイナミックな大型版になりました。- 3歳~
- 2023年10月10日初版
- 定価9,900円 (本体9,000円+税10%)
- 立ち読み
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ちび竜
小さなつぶからうまれたちび竜は、水たまりからとびたち、いろいろな生き物に出会う。とんぼからは飛び方を、フナからは「うろこ通信」のやり方を教えてもらい、ほかにもたくさんのともだちに出会って、あそび、風や水や土となかよくなった。どんどんでかくなっていったちび竜は、やがて、光る青い地球を抱いて……。
うたうような工藤直子の言葉と、繊細かつ迫力あるあべ弘士の絵が、地球にあふれるいのちをゆかいに、壮大に描く。
『ちび竜』工藤直子・あべ弘士 著者のことば(2020年1月15日発行「母のひろば」668号)
https://www.doshinsha.co.jp/download_files/000162.pdf- 4・5歳~
- 2019年12月20日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
- 立ち読み
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チンパンジーのおんがくかい
あべ弘士 脚本・絵
朝、チンパンジーたちが出てきました。最後にきたのはリーダーのキーボー。みんながシーンとする中、まわりのものをたたいて音をたて始めました。チンパンジーのぼうやも“タン タタタン”! 一緒に手をたたこう!
- 4・5歳~
- 2018年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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とっしんたとおさるのキッキ
いのししのシンタはとっしんするのが大好き。シンタに昼寝をじゃまされたさるたちは、とおくへいってしまいました。すると、木の下に小さなさるがうずくまっていました。「えーん、はぐれちゃったよ~。」そこで…。
- 4・5歳~
- 2017年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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とっしん とっしん とっしんた!
いのししのシンタはとっしんするのがだいすき。お友だちといっしょにあそびたくて、つい「とっしん とっしん とっしんた~!」と、とっしんしてしまうので、みんなシンタからかくれてしまいました。「みんなとあそびたかったんだよ~。」シンタがないていると……。
- 4・5歳~
- 2016年4月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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しろもくろも、みんなおいで
あべ弘士 作
白い色と黒い色の動物がたくさんいるよ。陸にも空にも海にも、獣や鳥も昆虫も。季節や、成長で色が変わるのもいるし、白黒が混じったのもいろんな種類がいておもしろいね! 動物の不思議や魅力がいっぱい!!旭山動物園飼育係として長年動物とつきあってきた画家・絵本作家あべ弘士先生の生命力にあふれる絵と、リズミカルな言葉で織りなす絵本。地球上に息づく数多くの生き物への愛情あふれるまなざしが暖かく伝わります。
- 小学1・2年~
- 2011年5月30日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
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ぼく、まだ ねむくないよ
北の森に雪がふりつもり、母さんぐまとこぐまが冬眠に入ります。でも、こぐまはまだねむたくないので、外へ出てみることに…。すると、あたり一面の雪。ズボズボ沈んで動けないこぐまはユキウサギに出会います。
- 3歳~
- 2009年11月20日初版
- 定価1,466円 (本体1,333円+税10%)