まついのりこかみしばい ひろがるせかい

おおきくおおきくおおきくなあれ

おおきくおおきくおおきくなあれ

立ち読み

まつい のりこ 脚本・絵

小さな小さなぶたがいっぴきいるよ。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ!」って、声をそろえて言ってみよう! 声に合わせて場面を抜くと、わあ、ぶたが大きくなった! こんどはたまごがひとつ。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ!」すると、わあたまごも大きくなった! あれ? たまごがわれはじめたよ。なにがうまれるのかな? 
最後はみんなで小さなケーキを「おおきくおおきくおおきくなあれ!」大きくなったケーキをみんなでたべて、おいしいね。

子どもたちの声の参加で紙芝居が進行する楽しい参加型紙芝居。みんなで楽しんで、うれしい気持ちを共感できる、人気ナンバーワンの紙芝居です。

  • 第22回五山賞 作家賞・画家賞(1983年)
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 初版:1983年4月1日
  • 判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm
  • 頁数:8場面
  • 2歳~
  • ISBN:978-4-494-07498-3
  • NDC:913

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読者の声

読者さま

(26歳・女性)

小学校で読んであげると、とても反応よくかえってきます。
読者さま

最初に孫の為に買った紙芝居としては100点満点でした(64歳・女性)

2歳の孫の為に購入しましたが、面白いくらいすぐに引き込まれ夢中です。買った当日から、私が読むのをまねて自分が読み手となり、私が「大きく大きく大きくなあーれ」と言わされます。(笑)
最初に孫の為に買った紙芝居としては100点満点でした。
読者さま

この紙芝居はとても人気です(52歳・女性)

いつもお話し会で使用させていただいております。この紙芝居はとても人気です。読む方もお子さんが、大きくなってほしいと願いをこめて読ませてもらっています。
読者さま

(64歳・女性)

参加型紙芝居ということで、子どもも読み手も楽しく、一体となることができてよいと思いました。
読者さま

ケーキをもっと大きくして と催促されました(26歳・女性)

「おおきく おおきく おおきくなあれ」と言うところを、体全体を使って、表現してくれます。
ケーキのいちごの一番大きいやつを取って食べた後、ケーキをもっと大きくして と催促されました。
読者さま

わくわくドキドキ間違いなしの名作中の名作(なにわのゴリちゃんさん・52歳・男性)

口演の前に、私はこどもらに「おっちゃんに、みんなの力をかしてほしいねん」とお願いします。こどもらに魔法のことば『おおきくおおきくおおきくなあれ』と、練習してもらい紙芝居を始めます。「小さなぶたさんが大きくなりたいねんて。さあ、みんなで一緒に。せーの『おおきく~』。どおん!」と2枚目の大きなぶたへ。こどもらは、「わー!」と大喜び。この調子で、たまごからケーキへと。ケーキは、こどもらの大好物。『おおきく~』の声も期待でより大きくなりますが、7枚目はそれに反してあまり大きくならない。これがみそ。そこで、「みんなの大好きなケーキを思いうかべて」といえば、こどもらはケーキへの強い思いと声で「おおきく~」。すると、おおきなケーキがどんと現れます。こどもらは、大歓声を上げ大喜びです。最後に、少しだけ前列の子に味見をしてもらいます。この作品は、こどもらがわくわくドキドキ間違いなしの名作中の名作です。
読者さま

「おおきくおおきくおおきくなあれ」の感想(ぷりんさん・39歳・女性)

保育園や幼稚園で子供たちに読むとかなり盛り上がり、キャンディーをぺろぺろなめて大満足の子供たちにこちらまで笑顔になれます。養護学校では、読むたびに子供たちの反応が強くなっていっているので、継続して読んで行きたいと思います。 参加型は、読み手と聞き手のやりとりが出来て、距離感が近くなれるので、好きです。
読者さま

最後のケーキには大満足!(31歳)

息子は、声を出して「おおきくおおきく~」と言うとき、とても楽しそうに、わくわくしながら腹から声を出しています。
なんとも言えない、声を出す緊張感もあり、最後のケーキには大満足! 親子で楽しんでいます。
こんな姿、いつまでも見られたらいいのにな。
読者さま

大きな声で「おおきくなあれ」(38歳)

公園でボランティアの方による紙芝居が行われていました。その時この『おおきくおおきくおおきくなあれ』を読んでもらい、子どもは大喜び。
一緒に見ていた子どもたちが、大きな声で、そろって「おおきくなあれ」と言ったのが楽しかったようです。
その後、注文した『おおきくおおきくおおきくなあれ』が届いて、子どもはまた大喜びしました。
読者さま

くぎづけです(50歳)

障害のある子どもたちにも、とてもわかりやすい紙芝居だと思います。
くりかえし演じているので、「おおきく、おおきく~」のかけ声のところは、手ぶりをつけながら、子どもたちもいっしょに言っています。
目は紙芝居にくぎづけです。
読者さま

子どもたちは大喜び(30歳)

テンポの良さに子どもたちは大喜び。毎回、はりきって元気な声をひびかせてくれます。

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