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もうねんね
いぬも ねんね ねこも ねんね
めんどりも ひよこも モモちゃんも ねむたいよう
おめめつぶって くうくう ねんね
おめめつぶって とろとろ ねんね
みんな ねんね おやすみなさい……
やわらかな言葉のリズムが心地よい、160万部をこえるロングセラー絵本。『いないいないばあ』と同じ瀬川康男さん絵による本作は、『いないいないばあ』で動物たちが「ばあ!」と目をぱっちりと開いてたのとは対照的に、ねむくて、うとうと、目を閉じたやさしい寝顔が印象的です。
時代が変わっても、お父さんやお母さんとあかちゃんのおやすみ前の時間に今日も読まれつづけています。- 0・1歳~
- 1968年1月15日初版
- 定価880円 (本体800円+税10%)
- 立ち読み
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わたしがちいさかったときに
1945年8月6日、炎の中で両親や友を失った被爆者たちの詩と作文に、鎮魂の絵を添える。
- 小学5・6年~
- 1967年7月20日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
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チム・ラビットのおともだち
のどかな田園の中で、チムは身のまわりの動物たちと、なかよく暮らし、たくましくなっていきます。
- 小学1・2年~
- 1967年7月1日初版
- 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
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いいおかお
ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました。そこへ いいおかお みせてって ねこが きました。 にゃー ……
1967年に『いないいないばあ』と同時刊行された、200万部を超えるロングセラー絵本です。「うちの子もマネをして、とってもかわいい『いいおかお』をするようになりました」そんな感想を多くいただく本作。
いっしょに読むお父さん、お母さんもにっこり優しい気持ちになり、それがあかちゃんの喜びにつながっていきます。
文はとても短いですが、美しい言葉の響きが心地よく、あたたかいユーモアにあふれています。
あかちゃんと読む絵本の楽しさが実感できる、はじめてのあかちゃん絵本にぴったりの作品です。- 0・1歳~
- 1967年4月15日初版
- 定価880円 (本体800円+税10%)
- 立ち読み
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いないいないばあ
日本の絵本ではじめて! 累計700万部を突破
1967年の刊行から、半世紀あまり。
2020年には日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在757万部を超えるロングセラー絵本となっています。(※1)。
世代を超えて読みつがれる、「人生で初めて出会う一冊」です。
※1…株式会社トーハン発行「ミリオンぶっく 2025」調べ
あかちゃんに語りかける言葉
あかちゃんと目があう絵
「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。
画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。
あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。- 0・1歳~
- 1967年4月15日初版
- 定価880円 (本体800円+税10%)
- 立ち読み
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チム・ラビットのぼうけん
子うさぎのチムの成長を温かくとらえた珠玉の童話を、名訳と流麗なさし絵でおくる。
- 小学1・2年~
- 1967年3月30日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
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どこからきたの
子ねこのぴーたの成長を詩人の目でとらえ、心温かくえがいたロングセラー絵本。
- 3歳~
- 1966年11月3日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
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おうさまさぶちゃん
馬場のぼる 作・画
「ママーぼくおきたよー。パジャマぬがせてよー。」もう大きいのに、さぶちゃんは自分で洋服が着られません。自分はなにもしないで、いばってばっかり。その様子を見ていた鳥と猫に、さぶちゃんはえらいお方だとまちがわれ、動物たちのくらす南の島へ王さまになってほしいと招かれます。さぶちゃんは王さまとして大歓迎されますが、服がひとりで着られず、みっともない格好になってしまい……。
「11ぴきのねこシリーズ」(こぐま社)などで知られる人気作家・馬場のぼるさんによる人気ロングセラー紙芝居。子どもたちに身につけてほしい「自分で着替える」生活習慣を、ユーモラスに楽しく伝えます。- 3歳~
- 1966年9月5日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み