若い人の絵本

わたしがちいさかったときに

わたしがちいさかったときに

立ち読み

長田 新 編/岩崎 ちひろ

1945年8月6日、炎の中で両親や友を失った被爆者たちの詩と作文に、鎮魂の絵を添える。

  • SLA選定/JLA選定
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • 初版:1967年7月20日
  • 判型:B5変型判/サイズ:21×18.8cm
  • 頁数:96頁
  • 小学5・6年~
  • ISBN:978-4-494-02102-4
  • NDC:916

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読者の声

私は、2001年に生まれた小学5年生で、戦争とか、原爆についてはあまりわかりません。 でも、この本を読んで、戦争って、とっても辛いことなんだなぁ、とか、今の日本が平和でよかったなぁ、と思いました。今は、祖父の家にあります。(11歳・女性)
戦争を忘れないように
先日、美術館で出会った岩崎ちひろさんの絵。「戦争は絶対ダメ!」という声が聞こえてくるような、それらの作品の前で私は動けなくなってしまい、涙をこらえきれませんでした。
すぐにこの本を注文しましたが、いつ開いても、胸の奥がふるえてなかなか読み進むことができません。でもそれでいい。戦争を忘れないように、じっくり読ませていただこうと思います。(Y.H.さん・43歳・女性)
当たり前の生活が壊れた瞬間
信じられない、信じたくない…恐ろしい、本当に怖い…ごく日常の、当たり前の生活が一瞬にして壊れた瞬間を、よく文字にして残してくれたものと思います。
過去にあった出来事とはいえ、これから先、何が何でも戦争反対を叫んでいかなければと思わされました。(N.Mさん・33歳・女性)
子どもを哀しませないために
自分が母親になり子どもを育てていくなかで、日々耳にする事件の数々。その度に、我が身や我が子がもし…と思い、切なく悲しくなる。
この本も決して他人事じゃないんだ。子どもを哀しませないために、今、何ができるんだろう。今のこの幸せを大切にしなくては…。
いろいろなことに気づかせてくれるこの本を、生活の重しとしてずっとそばに置こう。そう思っています。(M.Kさん・35歳・女性)
子どもたちの目
ちひろの絵の中の子どもたち。彼らの目はするどく、大人たちの心の中を見通していると思います。今、ちひろが生きていたら、どう行動するのか、考えずにはおられません。(N.Oさん・48歳)
明るい未来を願って
孫を持つ身となり、あらためてこれからの日本の未来を案じています。
岩崎ちひろが描く子どもに孫を重ねて、この子に明るい未来がおとずれますようにと願っています。(Y.Kさん・65歳・女性)

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