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おばけでんしゃすごろく[普及版]

童心社のキャラクターグッズ

おばけでんしゃすごろく[普及版]

内田麟太郎西村繁男

「チャンバラえき」や「さむざむえき」に「よわむしえき」……。いろいろなおばけやいきもの、人間たちがいっぱいの、楽しい列車の旅の旅はいかが? 人気絵本「がたごとがたごと」「おばけでんしゃ」「むしむしでんしゃ」のすごろくで、もりあがることまちがいなし!

組み立て式コマ、サイコロ付。

盤面サイズ:101.4cm×71.6cm

  • 4・5歳~
  • 2010年9月30日初版
  • 定価607円 (本体552円+税10%)
  • 重版未定
おばけでんしゃすごろく[上製版]

童心社のキャラクターグッズ

おばけでんしゃすごろく[上製版]

内田麟太郎西村繁男

「チャンバラえき」や「さむざむえき」に「よわむしえき」……。いろいろなおばけやいきもの、人間たちがいっぱいの、楽しい列車の旅の旅はいかが? 人気絵本「がたごとがたごと」「おばけでんしゃ」「むしむしでんしゃ」のすごろくで、もりあがることまちがいなし!

  • 4・5歳~
  • 2010年9月30日初版
  • 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
こんにちは

あかちゃんかみしばい よちよち はーい!

こんにちは

内田麟太郎 脚本/山本祐司

お母さんの後ろに、かくれているのはだれかな?はずかしがりやのあこちゃんでした。「こんにちは、あこちゃん」あこちゃんの後ろにかくれているのは…?いろんなお友だちと「こんにちは」となかよしになる紙しばい。

  • 0・1歳~
  • 2009年9月1日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫僅少
むしむしでんしゃ

絵本・こどものひろば

むしむしでんしゃ

内田麟太郎 文/西村繁男

まもなくいもむし電車は発車いたします。ののたんののたん、ののたんののたん。おいけ駅でおりたのは、カエルにタガメにゲンゴロウ。昆虫はもちろん、弱虫泣き虫なんでも乗ってる、ミラクルユーモアファンタジー!

  • 3歳~
  • 2009年6月25日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
ながぐつ ながぐつ

好評紙芝居

ながぐつ ながぐつ

内田麟太郎 脚本/長谷川義史

しほちゃんは長ぐつが大すきです。「長ぐついいな。ぱんぽこぱんぽこ。」と、歌いながら歩いていたら、「いいないいな、ながぐついいな。」後ろからタヌキがいいました。そこで、しほちゃんが「はけば」というと……。

  • 4・5歳~
  • 2008年12月1日初版
  • 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
なのなの

とことこえほん

なのなの

内田麟太郎 ぶん/大島妙子

まーくんは「ぽん」がお気に入りです。何をみても「ぽん」といいます。犬にも「ぽん」猫にも「ぽん」。でも大すきな怪獣に出会ったとたん「なのなのだ!」。小さな男の子とふしぎなともだちの交流にキュンとします。

  • 2歳~
  • 2008年11月10日初版
  • 定価943円 (本体857円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
おばけでんしゃ

絵本・こどものひろば

おばけでんしゃ

内田麟太郎 文/西村繁男

おばけ電車はおばけを乗せて走ります。妖怪駅を出発!火の玉とびかう暗闇駅、雪女のいる寒々駅。今度はどんなおばけに出会えるでしょう。1場面目から画面に釘付け! わくわくどきどき、ページをめくる楽しさいっぱい!

  • 3歳~
  • 2007年6月25日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫僅少
でっかいぞ でっかいぞ

単品紙芝居

でっかいぞ でっかいぞ

内田麟太郎 脚本/田島征三

くりの実を見つけたリスは、それを土にうめて、大きなくりの木に育てることにしました。そこへいろんな動物がやってきて……。

  • 小学1・2年~
  • 2004年10月1日初版
  • 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
こわくない こわくない

とことこえほん

こわくない こわくない

内田麟太郎 ぶん/大島妙子

まーくんはこのごろ反対ばかり言います。夢でおばけに会っても「こわくないこわくない」。
でも本当は…。心あたたまるにこにこ絵本。

  • 2歳~
  • 2002年6月30日初版
  • 定価990円 (本体900円+税10%)
  • 立ち読み
がたごと がたごと

絵本・こどものひろば

がたごと がたごと

内田麟太郎 文/西村繁男

「おきゃくがのります ぞろぞろ ぞろぞろ」と、たくさんの人が電車にのりこみます。電車は「がたごと がたごと」と市街地をぬけ、田園地帯をぬけ、山奥へとすすみ、到着したのは「おくやま駅」。それぞれ動物に変身した乗客たちが電車から降りていきます。こんどの電車も、トンネルを「がたごと がたごと」と進み、電車はしだいに幻想的な異世界へ。ついた「よつつじ駅」では、それぞれ妖怪に変身した乗客たちが降りていきます。つぎの電車は、「がたごと がたごと」となんと時代をさかのぼり…。思いもしない展開にびっくり。ページをめくる楽しさいっぱいです。
「絵を読む」楽しみがつまった人気の絵本。読者の方から、お客さんが次の駅で何に変身したか、さがして楽しんでいますというご感想をたくさん頂いています。同じコンビで、姉妹編『おばけでんしゃ』『むしむしでんしゃ』『たたたん たたたん』が刊行されています。

  • 3歳~
  • 1999年4月25日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み