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みみをすませて

和歌山静子シリーズ2013年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

みみをすませて

和歌山静子 脚本・絵

朝一番に聞こえてくる「コケコッコー」や「チュンチュンチュン」は誰かな? ニワトリやスズメのほかにもたくさん聞こえる。セミの声、雨の音にもいろいろあるね。耳をすませて、いろいろな声や音を聞いてみよう。

  • 2歳~
  • 2013年8月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
くつがいく

日・中・韓平和絵本

くつがいく

和歌山静子

70年前、日本の兵隊たちはアジアの国ぐにで何をしたのか。幼いころ、何もわからず戦争を体験した作家が、あらためて戦争とは何かを問いただす。兵隊たちに履かれて海をわたり、戦場に行った靴たち。その運命をとおして、ほんとうの戦争のすがたを描き、平和を守ることの大切さをうったえる。そして、少女はいま、はっきりと自分の意志を伝える。「わたしはわたしの未来を生きていく。わたしの未来に戦争はいらない」と。

  • 小学1・2年~
  • 2013年3月20日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
きかんしゃシュッシュ

きかんしゃシュッシュ

アインズワース 原作/八木田宜子 脚本/和歌山静子

ちいさなかわいいきかんしゃは、がんばりや。シュッシュッシュ! 今日もお客さんをたくさんのせて、ゆうえんちへしゅっぱーつ! 次々にのってくるのは、だれかな? 走っていくと、トンネルがあります。まっ暗で、火花がパチパチ、花火みたい! トンネルをぬけると、ゆうえんちにとうちゃーく。みんな、何をして楽しんでいるのかな?
鳴き声で、のってくる動物たちのあてっこもできる楽しい紙芝居。

  • 3歳~
  • 2012年1月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
ガサゴソ だーれ

好評紙芝居

ガサゴソ だーれ

八木田宜子 脚本/和歌山静子

じゅんちゃんが積み木で遊んでいると、どこかでガサゴソ音がします。探してもだれもいません。そこへリスさんがやってきて、一緒にお風呂場をのぞきましたが、だれもいません。こんどはウサギさんがやってきました。

  • 3歳~
  • 2010年2月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
はいはい あーん

あかちゃんからの食育かみしばい ぱくぱくもぐもぐ

はいはい あーん

和歌山静子 脚本・絵

あかちゃんが「はいはい ばーば」っていって「あーん」。すると、おばあちゃんがおかゆをくれたよ。おいしい! あかちゃんは、おとうさん、おかあさんのところへもいって大満足。大好きな人とおいしいものを食べる幸せな気持ちを味わう、食育の基本といえる紙しばい。

  • 0・1歳~
  • 2008年9月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
つかんで ぱっくん

えほん・いっしょによんで

つかんで ぱっくん

わかやましずこ さく

あかいりんごが、ひとつ。ぶうらんぶうらんのびてきたのは…?ぞうのはな。ぞうはりんごを、はなでつかんでぱっくんとたべた。おさるがしっぽで、カメレオンがしたで、つかんでぱっくん。1歳くらいからの認識絵本。

  • 0・1歳~
  • 2008年5月20日初版
  • 定価785円 (本体714円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
おかあさん どーこ?

えほん・いっしょによんで

おかあさん どーこ?

わかやましずこ さく

「みゃーみゃーみゃーん」ないているのは、こねこ。おかあさんをみつけたら…?ひよこ、こいぬ、こぶたたちが、おかあさんに、だっこやおんぶのスキンシップ。あかちゃんも、おかあさんも温かい気持ちになる認識絵本。

  • 0・1歳~
  • 2008年5月20日初版
  • 定価785円 (本体714円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
ちゅるちゅる ベタベタ

ちゅるちゅる ベタベタ

得田之久 脚本/和歌山静子

スパゲッティをちゅるちゅるたべたら、お口のまわりはべったべた…。

  • 3歳~
  • 2008年4月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
大型紙しばい こねこのしろちゃん

大きく広がる大型紙しばい 第4集

大型紙しばい こねこのしろちゃん

堀尾青史 脚本/和歌山静子

おかあさんも、きょうだいたちもみんな毛の色がまっ黒なのに、ひとりだけまっ白なしろちゃん。自分だけ色がちがってよその子みたい。みんなみたいに黒くなりたいしろちゃんは、池のどろんこで泥だらけになりますが、お母さんにみつかって、洗ってもらい、やさしく抱かれてぐっすりお昼寝です。でも、やっぱり黒くなりたいしろちゃんは、ペンキやさんの黒いペンキをみつけて、近づいていきますが……。

しろちゃんの行動に、観客もハラハラドキドキ。最後には立派な白猫のおとうさんに出会って、自分がなぜ白いのかわかったしろちゃん。自分が自分であることが誇らしく、うれしいしろちゃんの気持ちが、紙芝居をみる子ども達にも伝わってきます。人気のロングセラー紙芝居の大型かみしばいです。

  • 3歳~
  • 2007年5月20日初版
  • 定価8,800円 (本体8,000円+税10%)
ももたろう

松谷みよ子むかしむかし 第一集松谷みよ子むかしむかし

ももたろう

松谷みよ子 文/和歌山静子

むかしあるところにじいさまとばあさまがおった。じいさまは山へ柴刈りに、ばあさまは川へ洗濯に行ったと。すると川上の方から…。

  • 3歳~
  • 2006年12月10日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)