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じごくのそうべえすごろく[普及版]

童心社のキャラクターグッズ

じごくのそうべえすごろく[普及版]

田島征彦

絵本「じごくのそうべえ」のおはなしをもとに、大画面のすごろくができました。たのしいゲームもたくさん用意されており、ご家族みんなで遊べます。美麗ケース入。

  • 3歳~
  • 2001年10月30日初版
  • 定価605円 (本体550円+税10%)
  • 立ち読み
そうべえまっくろけのけ

童心社の絵本じごくのそうべえシリーズ

そうべえまっくろけのけ

田島征彦

とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござい。
そうべえのかるわざを見たうさぎ男から、そうべえは、病をわずらった空の上に住むえらいお方をなぐさめてほしいと頼まれます。うさぎ男と高い山へのぼったそうべえと医者のちくあん。うさぎ男が懐から豆を取り出し、山頂に植えたとたん「びゅーん」。豆は大きなつるとなり、空のはるか上へ。空へと続くつるをのぼると、そこにいたのはなんとお月さま。ちくあんが、病気のお月さまを診察していると、自分ならば病気を治せると、山で修行していたという山伏のふっかいが現れます。空の上では星座たちが大ゲンカをしていました。星をたべる怪物・暗黒星雲に、ふたご座が星くずを取り上げられ、ケンカしているというのです。ふたご座のケンカで星座たちがイライラしてしまい、お月さまも病気になっていたのでした。星をおとそうとしていたそうべえたちは、にじの弓といかずちの矢で暗黒星雲に立ち向かいますが……。

かるわざしのそうべえ、山伏のふっかい、医者のちくあんのいつもの仲間が、地獄、極楽に続き、空の上の天の川で活躍する「じごくのそうべえ」シリーズ第3作です。

  • 3歳~
  • 1998年7月1日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
とんとんみーときじむなー

絵本・ちいさななかまたち

とんとんみーときじむなー

田島征彦 さく

沖縄のガジュマルの木には、ふしぎな力を持つきじむなーがすんでいて、少年とんとんみーと友達だ。

  • 3歳~
  • 1987年3月10日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
あつおのぼうけん

童心社の絵本

あつおのぼうけん

田島征彦吉村敬子

養護学校四年生のあつおは、漁師の子の友情にささえられ、海を渡って沖の小島へ初めての冒険に出た。

  • 3歳~
  • 1983年5月5日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
火の笛 ―祇園祭絵巻

単行本絵本

火の笛 ―祇園祭絵巻

西口克己田島征彦

応仁の乱後、混乱の中から自治を求めた京の町衆の象徴、祇園際を壮大に描き上げる。

  • 3歳~
  • 1980年7月初版
  • 定価2,200円 (本体2,000円+税10%)