検索結果

3073件見つかりました。731~740件を表示しています。
書名をクリックすると詳細ページをご覧頂けます。

並び替え:

あかちゃんとおるすばん

松谷みよ子 モモちゃんのおはなしかわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)

あかちゃんとおるすばん

松谷みよ子 原作/水谷章三 脚本/土田義晴

ママがおでかけするので、モモちゃんは、あかちゃんとふたりでおるすばんすることになりました。あかちゃんは、うまれてまだ1つきなんです。しばらく、すやすやねむっていたあかちゃんが、きゅうになきだしたから…たいへん!じのかけるモモちゃんは、いそいでママにおてがみをかくことにしました。でも、いったいだれがとどけてくれるんでしょう?

  • 3歳~
  • 2016年12月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
モモちゃんちにきたぞうさん

松谷みよ子 モモちゃんのおはなしかわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)

モモちゃんちにきたぞうさん

松谷みよ子 脚本/土田義晴

ぞうさんが、モモちゃんのおにんぎょうをもっていっちゃった!「ぼくのなまえをあてたら、おにんぎょうかえしてあげる」ですって。さあ、たいへん。プーが、なまえをさがしにいくと、うたごえがきこえてきました。♪ねんねんよ おころりよ…♪ぞうさんが、おにんぎょうにうたっています。「あのね、ぼくのなまえはね…」。

  • 3歳~
  • 2016年12月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
モモちゃん「あかちゃんのうち」へ

松谷みよ子 モモちゃんのおはなしかわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)

モモちゃん「あかちゃんのうち」へ

松谷みよ子 原作/相星真由美 脚本/土田義晴

モモちゃんは、もうひとつになったので、ママがおしごとをしているときには「あかちゃんのうち」にいくことになりました。プーはおうちでおるすばんです。「つまんないなあ。モモちゃんと あそびたいなあ。」プーがおうちでさびしがっていると、ルルルルル…と、でんわがなりました。「あかちゃんのうち」からです。いったい、どうしたんでしょう?

  • 3歳~
  • 2016年12月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
なきむしに かんぱい!

かんぱい!シリーズ

なきむしに かんぱい!

宮川ひろ 作/小泉るみ子

3年生になって初めての遠足に熱を出し行けなくなった咲は、泣く泣くじいちゃんの部屋で休むことに。部屋のかべには、咲をずっと見守ってきた「おかめ」「ひょっとこ」のお面がかけてあり、おかめおばさんとひょっとこおじさんは、咲の寝顔を見ながら、心に記録してきたビデオを観ていきます。それは、元気な産声の誕生、保育園へ入園、妹が生まれておねえちゃんになったときなど、いっぱい泣いて大きくなった咲の成長物語です。

  • 小学1・2年~
  • 2016年11月20日初版
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 立ち読み
まんまん ぱっ!

とことこえほん

まんまん ぱっ!

長野麻子 さく/長野ヒデ子

あかちゃんの言葉は、ふしぎな言葉。まるで命の音楽のよう。
「まんまん ぱっ!」「ぱいぱい ぐる~ん」「ころころころころ ぽぽぽぽぽん!」
赤ちゃんの発音しやすい音とともに、カラフルで抽象的な絵があかちゃんの興味を誘います。

親子で楽しくコミュニケーションをとり、言語以前の面白い音や、めくりによる絵の変化を楽しむことで、もっと深く人と?がり、感情を表現し、人と心を通わせる力を育む、あかちゃんのための絵本。

  • 2歳~
  • 2016年11月20日初版
  • 定価968円 (本体880円+税10%)
  • 立ち読み
松谷みよ子 モモちゃんのおはなし

松谷みよ子 モモちゃんのおはなし

松谷みよ子 原作/土田義晴

松谷みよ子の代表作であり、いきいきとした等身大の子どもの姿が高く評価されている「ちいさいモモちゃん」シリーズの紙芝居。過去に刊行した中からすぐれた作品を見直し、土田義晴が絵をあらたに描きおろしました。

  • 3歳~
  • 2016年12月1日初版
  • 揃定価6,270円 (本体5,700円+税10%)
こころもりの冬じたく

2016年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

こころもりの冬じたく

やすいすえこ 脚本/松成真理子

もうすぐ冬。こころもりの公園は春までおやすみ。よしじいさんは町へおります。大みそか、よしじいさんはマフラーをわすれたことを思い出して森の小屋にもどると、けしたはずの明かりがついています。見ると、小屋の中で森の動物たちがなにかやっているのです…。

  • 4・5歳~
  • 2016年12月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
ポンコちゃんとゆきだるま

2016年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

ポンコちゃんとゆきだるま

ひろかわさえこ 脚本・絵

ゆきがふっています。「ゆきだるま つくろう。ゆきがっせんしよう!」と、ポンコちゃん。でも「おお、さむい さむい」おとうさんも、おかあさんも、ふとんからでてきません。「つまんないの!」ひとりであそんでいたポンコちゃんのところに、ゆきだるまがあらわれて…。

  • 2歳~
  • 2016年12月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
ゆっくりおでかけ

五味太郎 おでかけシリーズ

ゆっくりおでかけ

五味太郎 さく

ぺんぎんの子がおうちをでて、ゆっくりおでかけです。みちがこおって、すべりますからね。そうっと、しんちょうに歩いてゆくと…。
五味太郎さんの新刊絵本シリーズ「五味太郎 おでかけシリーズ」の第一弾。「きをつけて」シリーズに続き「こんなへんな子いるよね」という五味太郎さんのあたたかい視点が感じられます。

  • 2歳~
  • 2016年10月15日初版
  • 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
  • 立ち読み
神隠しの教室

単行本図書

神隠しの教室

山本悦子 作/丸山ゆき

授業時間中に子どもたち5人が姿を消した。懸命な捜索活動にも関わらず手がかりがない。マスコミは神隠しと騒ぎ立てた。養護教諭の早苗先生には心当たりがあった。小学生の時この学校で不思議な体験をした。クラスメイトにいじめられた時、自分以外誰もいない、もうひとつの学校に行ったのだ。同じことが今この子たちに起きている…ある日保健室のブログに書き込みがある。行方不明になった5人からだった。『ぼくたち、もうひとつの学校にいるよ。早苗先生はどうやって帰ってきたの?』

  • 小学5・6年~
  • 2016年10月17日初版
  • 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
  • 立ち読み