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松谷みよ子 モモちゃんのおはなし / かわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)
あかちゃんとおるすばん
ママがおでかけするので、モモちゃんは、あかちゃんとふたりでおるすばんすることになりました。あかちゃんは、うまれてまだ1つきなんです。しばらく、すやすやねむっていたあかちゃんが、きゅうになきだしたから…たいへん!じのかけるモモちゃんは、いそいでママにおてがみをかくことにしました。でも、いったいだれがとどけてくれるんでしょう?
- 3歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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松谷みよ子 モモちゃんのおはなし / かわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)
モモちゃんちにきたぞうさん
ぞうさんが、モモちゃんのおにんぎょうをもっていっちゃった!「ぼくのなまえをあてたら、おにんぎょうかえしてあげる」ですって。さあ、たいへん。プーが、なまえをさがしにいくと、うたごえがきこえてきました。♪ねんねんよ おころりよ…♪ぞうさんが、おにんぎょうにうたっています。「あのね、ぼくのなまえはね…」。
- 3歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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松谷みよ子 モモちゃんのおはなし / かわいいモモちゃんのおはなし(全6巻)
モモちゃん「あかちゃんのうち」へ
モモちゃんは、もうひとつになったので、ママがおしごとをしているときには「あかちゃんのうち」にいくことになりました。プーはおうちでおるすばんです。「つまんないなあ。モモちゃんと あそびたいなあ。」プーがおうちでさびしがっていると、ルルルルル…と、でんわがなりました。「あかちゃんのうち」からです。いったい、どうしたんでしょう?
- 3歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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なきむしに かんぱい!
3年生になって初めての遠足に熱を出し行けなくなった咲は、泣く泣くじいちゃんの部屋で休むことに。部屋のかべには、咲をずっと見守ってきた「おかめ」「ひょっとこ」のお面がかけてあり、おかめおばさんとひょっとこおじさんは、咲の寝顔を見ながら、心に記録してきたビデオを観ていきます。それは、元気な産声の誕生、保育園へ入園、妹が生まれておねえちゃんになったときなど、いっぱい泣いて大きくなった咲の成長物語です。
- 小学1・2年~
- 2016年11月20日初版
- 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
- 立ち読み
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松谷みよ子 モモちゃんのおはなし
松谷みよ子の代表作であり、いきいきとした等身大の子どもの姿が高く評価されている「ちいさいモモちゃん」シリーズの紙芝居。過去に刊行した中からすぐれた作品を見直し、土田義晴が絵をあらたに描きおろしました。
- 3歳~
- 2016年12月1日初版
- 揃定価6,270円 (本体5,700円+税10%)
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こころもりの冬じたく
もうすぐ冬。こころもりの公園は春までおやすみ。よしじいさんは町へおります。大みそか、よしじいさんはマフラーをわすれたことを思い出して森の小屋にもどると、けしたはずの明かりがついています。見ると、小屋の中で森の動物たちがなにかやっているのです…。
- 4・5歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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ポンコちゃんとゆきだるま
ひろかわさえこ 脚本・絵
ゆきがふっています。「ゆきだるま つくろう。ゆきがっせんしよう!」と、ポンコちゃん。でも「おお、さむい さむい」おとうさんも、おかあさんも、ふとんからでてきません。「つまんないの!」ひとりであそんでいたポンコちゃんのところに、ゆきだるまがあらわれて…。
- 2歳~
- 2016年12月1日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み