やまんばのにしき
ちょうふく山のてっぺんにすむやまんばが子どもをうんだ。するとふもとの村に「もちついてこう。ついてこねば、くいころすどう」という声がひびきわたり、村人たちは大さわぎ…。
秋田の民話を題材にした、東北弁のリズムが活き活きとせまる脚本です。
- 定価2,530円 (本体2,300円+税10%)
- 初版:2017年8月31日
- 判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm
- 頁数:12場面
- 4・5歳~
- ISBN:978-4-494-08056-4
- NDC:913
内容説明
ちょうふく山のてっぺんにすむやまんばが子どもをうんだ。するとふもとの村に「もちついてこう。ついてこねば、くいころすどう」という声がひびきわたり、村人たちは大さわぎ…。
秋田の民話を題材にした、東北弁のリズムが活き活きとせまる脚本です。