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おれがいちばん かけあしオオカミ
ど、ど、ど、ど、ど。森一番あしのはやいオオカミが、かけぬけます。そしてなんでも食べてしまうので、森の動物たちはこまっています。「オオカミにかてるかもしれないよ」と声をかけたのは、子ダヌキでした。
- 4・5歳~
- 2019年11月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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2019年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは / 食育かみしばい みんなでぱくぱく(全6巻)
ぱん・ぱん・パンやさん
パンやのコッペさん、今日はしっぱいばかりで、すっかり元気をなくしてしまいました。すると男の子が、♪ふわふわパン ふかふかパン 食べたらにこにこ パンパンパン♪と、うたってくれて……。参加型紙芝居。
- 2歳~
- 2019年11月1日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
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うみからきた おとこのこ
海で大嵐に会い、行方知れずとなっていた、ひとりぼっちの貧乏な鍛冶屋。しばらくして無事戻ってきた鍛冶屋を村の人々は不思議に思います。ある日、嵐の時に鍛冶屋を助けた人魚と鍛冶屋の子だという、男の子・オラフが訪ねてきます。
ほんの幾日で大きく立派な若者になったオラフは、父の元から旅立ちます。
地主の元で働くようになり、大変な仕事でもかるがるとこなすオラフに、地主は悪魔に貸した金を返してもらってくるよう頼みますが……。
絵本作家・アートディレクター堀内誠一の遺した未発表の原画を元にした紙芝居。
原作は「人魚ひめ」を書いたアンデルセンの母国でもあるデンマークの民話。
主人公の、人間と人魚の子オラフが、人の役に立とうと世に出て成長していく物語でもあり、また悪魔と対決する冒険物語でもあります。
人魚伝説を下地に、不思議さと神秘性、そしてゾクゾクするような怖さもあわせもった、観る者を夢中にさせる紙芝居です。
『うみからきた おとこのこ』紹介リリース- 4・5歳~
- 2019年10月1日初版
- 定価3,740円 (本体3,400円+税10%)
- 立ち読み
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おつきさま ひとつずつ
長野ヒデ子 作
ぽっかり月がでています。小さいあこちゃんは、おかあさんと手をつないでかえります。「おかあさん、おつきさまがついてくるよ」「そうよ。おつきさまは、あこちゃんがだいすきだからよ」「ねえおかあさん、アフリカにもおつきさまある?」「あるわよ」「イギリスにもある?」「あるよ」「おつきさまがみーんなにひとつずつあって、よかったね」あこちゃんは安心して、お家にかえりつきました。
心にのこる月夜のおはなしです。- 3歳~
- 2019年9月1日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
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ばけこちゃんのいもほり
ばけねこのばけこちゃんが、友だちといもほりにやってきました。ところがひとつもほれません。「これじゃ、やきいもパーティできないよ」しょんぼりしていたら、土のなかから、ばけもぐらのもぐくんが顔を出して…。
- 2歳~
- 2019年10月1日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
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2020 14ひきのカレンダー
いわむらかずお さく
3世代にもわたって愛されるロングセラー絵本「14ひきのシリーズ」のカレンダー。毎月、森で暮らす14ひきを描いた色彩豊かな絵を楽しめます。「カレンダーシール」つきで、家族のイベントを楽しく書き込めます。
- 一般~
- 2019年9月1日初版
- 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
- 立ち読み
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ぽっとん ころころ どんぐり
いわさゆうこ さく
寒い冬、はだかんぼうでたっているくぬぎの木。でもね、ぽかぽかの春になると、花をつけてまっきいろに大へんしん! 夏は……?
くぬぎのどんぐりがどうやってうまれ、新しい木に育つのか、絵本ならではの迫力ある構図や展開で描かれています。
ぽとぽとぽっとん、ぽっとんころころ……など、楽しい音とともに、様ざまな種類のどんぐりや、木や実に集まる動物たちも登場。巻末ではどんぐりクッキーの作り方や、遊びも紹介!
「どんぐりちゃんをつくってあそぼう」シートができました。
ぬりえしたり、顔をつくったり、お面にしたり……自由につかって遊んでみてね!- 4・5歳~
- 2019年8月30日初版
- 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
- 立ち読み