単品紙芝居

うみからきた おとこのこ

うみからきた おとこのこ

立ち読み

堀内 誠一 再話・絵/堀内 紅子 脚本

海で大嵐に会い、行方知れずとなっていた、ひとりぼっちの貧乏な鍛冶屋。しばらくして無事戻ってきた鍛冶屋を村の人々は不思議に思います。ある日、嵐の時に鍛冶屋を助けた人魚と鍛冶屋の子だという、男の子・オラフが訪ねてきます。
ほんの幾日で大きく立派な若者になったオラフは、父の元から旅立ちます。
地主の元で働くようになり、大変な仕事でもかるがるとこなすオラフに、地主は悪魔に貸した金を返してもらってくるよう頼みますが……。

絵本作家・アートディレクター堀内誠一の遺した未発表の原画を元にした紙芝居。

原作は「人魚ひめ」を書いたアンデルセンの母国でもあるデンマークの民話。
主人公の、人間と人魚の子オラフが、人の役に立とうと世に出て成長していく物語でもあり、また悪魔と対決する冒険物語でもあります。
人魚伝説を下地に、不思議さと神秘性、そしてゾクゾクするような怖さもあわせもった、観る者を夢中にさせる紙芝居です。

『うみからきた おとこのこ』紹介リリース

  • 定価3,740円 (本体3,400円+税)
  • 初版:2019年10月1日
  • 判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm
  • 頁数:20場面
  • 4・5歳~
  • ISBN:978-4-494-08092-2
  • NDC:993

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2019/10/9

本日の読売新聞朝刊に『うみからきたおとこのこ』紹介記事が掲載

10月に刊行された紙芝居『うみからきたおとこのこ』。この作品は、絵本作家・アートディレクター堀内誠一さんの未発表の紙芝居の原画から生まれた作品です。本日10月9日の読売新聞朝刊の文化面に、本作の紹介記 ...

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2019/9/30

インタビュー 紙芝居『うみからきたおとこのこ』堀内紅子さん・堀内花子さん

(2019.3.15 童心社にて)1970~80年代の雑誌の黄金時代を築いたアートディレクターであり、多くのロングセラー作品を描いた絵本作家でもある堀内誠一さん(1932-1987)。生前未発表となっ ...

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2019/9/13

<東京>10/14(月・体育の日)15時より童心社にて、かみしばい・おはなし会を開催します。

2019年10月14日(月・体育の日)15時より童心社にて、かみしばい・おはなし会を開催します。参加無料、事前予約ご不要です。季節にぴったりの物語や、0歳向けの紙芝居もお楽しみいただけます。さらに今回 ...

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