新刊かみしばい NEW KAMISHIBAI

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年少版認識かみしばい いろとかたち(全6巻)

年少版認識かみしばい いろとかたち(全6巻)

色、形、物など、子どもたちと一緒に楽しめる認識紙芝居。

『たまごから だ~れかな』『ともだちだーれ?』『みみをすませて』『まるくん さんかくさん しかくちゃん』『ゆびでつんつん』『たんぽぽぐみのおへやです』の全6巻セットです。

  • 2歳~
  • 2025年4月1日初版
  • 揃定価9,460円 (本体8,600円+税10%)
  • 立ち読み
日本の名作 第2集(全6巻)

日本の名作 第2集(全6巻)

何度演じてもおもしろく、見て楽しい名作紙芝居!

『いもころがし』『天人のよめさま』『ばけくらべ』『さるとかに』『しっぺいたろう』『ぶんぶくちゃがま』の全6巻セットです。

  • 3歳~
  • 2025年4月1日初版
  • 揃定価14,190円 (本体12,900円+税10%)
  • 立ち読み
さよなら あんころもち またきなこ

2025年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

さよなら あんころもち またきなこ

こがようこ 脚本/ひろかわさえこ

あんちゃんときなちゃんが、ほっぺをこねこねして遊んでいると、白いもちっこたちが出てきました。もちっこは、あんころもちと、きなこもちにへんしん!

みんなでたくさん遊んで、さよならの時間。
「えーん、さよならするの やだよー」
「えーん、まだ あそぶよー」
と、泣いてしまう、あんちゃんときなちゃん。

そしたらね、あんころもちと、きなこもちが、すてきなうたをおしえてくれたよ。

「また会おうね」という思いがこめられたわらべうた。
いっしょにうたおう!

  • 2025年4月1日初版
  • 定価2,200円 (本体2,000円+税10%)
  • 立ち読み
はるはる ぶっぶー

2025年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

はるはる ぶっぶー

小野寺悦子 脚本/さとうあや

ぶっぶっぶー、はるのドライブ、どこゆこう。だれか、のるひと、いませんか? うさぎさんがのって、こぞうさんものったら、ぷすんぷすん、のーろのーろ。すると、ぴちくりぴちくり、ことりさんがやってきた。ぴちくりぴちくり、ぴちくりこ。ことりさんがいっぱい! うわー、そらをとんでる! はるのドライブ、はるのそら。らんらんらららん、ぶっぶっぶー。
詩人、小野寺悦子の脚本は、声に出して演じるよろこびと聞いて楽しい言葉でできており、さとうあやの描くどうぶつたちが、明るい表情で春のよろこびを表現している。

  • 2歳~
  • 2025年4月1日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
ふうちゃんのそり [フランス語版]

紙芝居 フランス語版

ふうちゃんのそり [フランス語版]

神沢利子 脚本/梅田俊作

人気紙芝居がフランス語版で登場。冬の山はそりすべりの子どもたちでいっぱい。ふうちゃんも雪山でそりすべりをしたいけれど「だめ だめ、ふうちゃん ちいさいもん」とお兄ちゃんに相手にしてもらえません。そこでおじいちゃんにお願いすることにしました。おじいちゃんが作ってくれた、ふうちゃんにぴったりのそり。勢いよくふもとを目指してすべるふうちゃんですが、切り株をとびこえ、雪の谷底へ。そこで出会ったのは……?

  • 3歳~
  • 2025年3月1日初版
  • 定価3,300円 (本体3,000円+税10%)
  • 立ち読み
きんいろの むぎばたけ

2024年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

きんいろの むぎばたけ

千世繭子 脚本/松成真理子

「みどりのじゅうたんみたい!」おばあちゃんの麦畑にやってきたみのりはびっくり。いっしょに畑のおせわをはじめます。すずめたちがやってきたり、雨で水びたしになったり。そのたびにおばあちゃんと力を合わせて、畑をまもります。そして、しゅうかくのころ。畑はどんなふうになっているのかな?

  • 4・5歳~
  • 2025年3月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
みんなだいすき たんぽぽさん

2024年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

みんなだいすき たんぽぽさん

かんちくたかこ 脚本/たけがみたえ

おひさまぽかぽか。はるがきました。はらっぱにたんぽぽさんが、はなをさかせています。そこへ「ひらひら ひらひら」と、ちょうちょさんがやってきました。はなのみつをたっぷりすって、おなかいっぱい。つぎにやってきたのは、みつばちさん。せっせせっせと、かふんをあつめて……。
蜜や花粉、花びらをもらおうと、たんぽぽにはいろいろな生きものがやってきます。身近な植物であるたんぽぽには、小さな生きものとの出会いがいっぱいです。生きものへの感心が高まる紙芝居です。

  • 2歳~
  • 2025年3月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
かぜひきかあさん

2024年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

かぜひきかあさん

いちかわけいこ 脚本/加藤休ミ

どうぶつえんのしいくいんをしているさちのおかあさんは、ある日、かぜをひいてねこんでしまいました。その夜、だれかがたずねてきました。さちがドアをあけると、花束をもった長い鼻がにゅーっと入ってきて……なんと、どうぶつえんのゾウがたずねてきたのです!

  • 4・5歳~
  • 2025年2月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
みっつのねがいごと

2024年度定期刊行紙しばい 年少向け おひさまこんにちは

みっつのねがいごと

やえがしなおこ 脚本/伊野孝行

むかし。きこりが、もりで木をきろうとすると、木の精があらわれました。「木をきらないでいてくれたら、おまえのねがいはなんでもかなえてやる。かなえてやるのは、みっつまでだがな」といいます。きこりは、家にかえると、おかみさんとそうだんをします。「なにをおねがいしよう」ふたりがねがいを言いあっていると……。イギリスの民話より。

  • 2歳~
  • 2025年2月1日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み
へびとのやくそく

2024年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

へびとのやくそく

津田真一 脚本/楓真知子

なんにちも日照がりつづき、おとこがこまっていると、大きなへびが、ふしぎな力で雨をふらせてくれた。よろこびもつかの間、へびはかわりにむすめをよこせという。おとこには3にんのむすめがいたが、長女と次女は行きたがらない。すると、末むすめのスエが「おらがいくよ!」と名のりでて、へびのもとへ向かった。スエとへびのくらしは、思いのほかおだやかであった。そんなある日、おとこが病にかかったという便りがとどき……。

  • 4・5歳~
  • 2025年1月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み