1967年、0歳から楽しめるあかちゃん絵本として『いないいないばあ』は誕生しました。
2020年には、日本の絵本で初めて700万部を突破。
今もなお世代を超えて愛されつづけています。ほかに日本で刊行されている部数の多い絵本:『ぐりとぐら』(福音館書店)569万部、『はらぺこあおむし』(偕成社)457万部、『だるまさんが』(ブロンズ新社)398万部、『しろくまちゃんのホットケーキ』(こぐま社)366万部 <トーハン「ミリオンぶっく2025」より>
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いない、いない、ばあ。にゃあにゃが、ほらね、いない、いない……。ネコ、クマ、ネズミ、キツネなど動物たちが、ページをめくるたび「いないいないばあ」します。
「この本を読むと、あかちゃんが笑顔で喜びます。」
この作品には、そんなお母さんからの声が、発売当初よりたくさん寄せられてきました。あかちゃんが初めて出会う一冊として、世代を超えて読みつがれています。
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トーハン「ミリオンぶっく2025」より