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19件見つかりました。11~19件を表示しています。
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じごくのそうべえすごろく[上製版]
田島征彦 作
絵本「じごくのそうべえ」をもとにした、大画面のすごろく。たのしいゲームもたくさん用意されており、ご家族みんなで遊べます。美麗ケース入り。
- 3歳~
- 2005年9月30日初版
- 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
- 立ち読み
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じごくのそうべえすごろく[普及版]
田島征彦 作
絵本「じごくのそうべえ」のおはなしをもとに、大画面のすごろくができました。たのしいゲームもたくさん用意されており、ご家族みんなで遊べます。美麗ケース入。
- 3歳~
- 2001年10月30日初版
- 定価605円 (本体550円+税10%)
- 立ち読み
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そうべえまっくろけのけ
田島征彦 作
とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござい。
そうべえのかるわざを見たうさぎ男から、そうべえは、病をわずらった空の上に住むえらいお方をなぐさめてほしいと頼まれます。うさぎ男と高い山へのぼったそうべえと医者のちくあん。うさぎ男が懐から豆を取り出し、山頂に植えたとたん「びゅーん」。豆は大きなつるとなり、空のはるか上へ。空へと続くつるをのぼると、そこにいたのはなんとお月さま。ちくあんが、病気のお月さまを診察していると、自分ならば病気を治せると、山で修行していたという山伏のふっかいが現れます。空の上では星座たちが大ゲンカをしていました。星をたべる怪物・暗黒星雲に、ふたご座が星くずを取り上げられ、ケンカしているというのです。ふたご座のケンカで星座たちがイライラしてしまい、お月さまも病気になっていたのでした。星をおとそうとしていたそうべえたちは、にじの弓といかずちの矢で暗黒星雲に立ち向かいますが……。
かるわざしのそうべえ、山伏のふっかい、医者のちくあんのいつもの仲間が、地獄、極楽に続き、空の上の天の川で活躍する「じごくのそうべえ」シリーズ第3作です。- 3歳~
- 1998年7月1日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
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火の笛 ―祇園祭絵巻
応仁の乱後、混乱の中から自治を求めた京の町衆の象徴、祇園際を壮大に描き上げる。
- 3歳~
- 1980年7月初版
- 定価2,200円 (本体2,000円+税10%)
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じごくのそうべえシリーズ
田島征彦 作
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- 3歳~
- 初版