おはなしがいっぱい

こねこのしろちゃん

こねこのしろちゃん

立ち読み

堀尾 青史 脚本/和歌山 静子

おかあさんも、きょうだいたちもみんな毛の色がまっ黒なのに、ひとりだけまっ白なしろちゃん。自分だけ色がちがってよその子みたい。みんなみたいに黒くなりたいしろちゃんは、池のどろんこで泥だらけになりますが、お母さんにみつかって、洗ってもらい、やさしく抱かれてぐっすりお昼寝です。でも、やっぱり黒くなりたいしろちゃんは、ペンキやさんの黒いペンキをみつけて、近づいていきますが……。

  • 文部科学省選定
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税)
  • 初版:1983年4月1日
  • 判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm
  • 頁数:12場面
  • 2歳~
  • ISBN:978-4-494-07458-7
  • NDC:913

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しろちゃんの行動に、観客もハラハラドキドキ。最後には立派な白猫のおとうさんに出会って、自分がなぜ白いのかわかったしろちゃん。自分が自分であることが誇らしく、うれしいしろちゃんの気持ちが、紙芝居をみる子ども達にも伝わってきます。人気のロングセラー紙芝居。

読者の声

「こねこのしろちゃん」の感想
身近ないきものというと、ペットとして飼われている犬や猫が浮かんできました。 『こねこのしろちゃん』の作品は、お母さんや他の4匹の兄弟が真っ黒色ネコなのに、なぜかしろちゃんだけが白い…みんなと同じ黒色が良いと思ったしろちゃんでしたが、今の自分のままで良いと思えた理由が素敵です! ネコが、体をなめたり、じゃれあったりする場面もあり、特徴も分かります。 おはなし会で、読んだ時は、小さな子もしろちゃんをしっかり最後まで見てくれました。子守唄のフレーズでは、親子で来ていたお母さんもうなずきながら聞いていてくれました。 うちの子もこの紙芝居が大好きで、3歳の時に毎日読んでとせがまれました。おすすめの紙芝居です。(ぷりんさん・39歳・女性)

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