ピーマン村の絵本たち

おおきくなるっていうことは

おおきくなるっていうことは

立ち読み

中川 ひろたか 文/村上 康成

服が小さくなったり、自分より小さな人にやさしくなれたり─大きくなった喜びがいっぱい!

  • JLA選定
  • 定価1,404円 (本体1,300円+税)
  • 初版:1999年1月25日
  • 判型:B5変型判/サイズ:20.7×22.2cm
  • 頁数:32頁
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-00585-7
  • NDC:913

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読者の声

もっともっとできることが増えて世界を広げていく息子たちに、これからもたくさん「おめでとう」を伝えていきたい。
『おおきくなるっていうことは』を節目ごとに息子たちに読んでいます。はじめてこの本に出会ったのは、まだ長男が赤ちゃんだった頃、近所の児童館で行われていた読み聞かせ会でした。長男が3才になるお誕生日にプレゼントし、それから入園の時にも次のお誕生日にも読みました。今年は年長さんに進級する長男、そして入園する次男に、昨夜読んだところです。お話に出てくる場面「水に顔をつけられる」も、前回読んだときはできなかったけど、今はできる。「あ!ぼく、おおきくなったんだ!」と、本人も成長を実感しています。そして自分たちで「おおきくなるっていうことは、おかたづけもちゃんとするってこと!」「よるおそくまでおきてないってこと!」「といれでうんちできるってこと!」「ままのおっぱいさわらないこと!」と付け足していて、ほほえましい姿を見ることができました。絵本の内容は、身体の成長だけでなく心の成長も大切だよ、とわかりやすく教えてくれるところが素敵だと思っています。もっともっとできることが増えて世界を広げていく息子たちに、これからもたくさん「おめでとう」を伝えていきたい。そんな風に、親としてもわくわくできる絵本で、大好きな一冊です。
「おおきくなるっていうことは」の感想
子どもの表情が豊かでいきいきとしていて、見とれてしまいました。シャンプーしているなつこちゃんがかわいいですね。(T.F.さん・主婦・47歳)
見た後にみんなで言いあうのですが…
保育士をしています。年長児を担任したとき、いつも「おおきくなるっていうことは」の本を子どもたちと一緒に見るんです。見た後にみんなで「背がのびたー」「足…大きくなった」と言い合うのですが、「ちんちんがでかくなったー」と言ったときは大笑いでした。
子どもたちも私も中川さんの絵本が大好きです。(M.T.さん・その他・36歳)
今年の3月まで保育士で年長の担任をしていました
私は「おおきくなるっていうことは」を年長児が卒園する前日に読み大泣きをしてしまいました。子どもたちにも、その心がわかったのか、ジーと絵本を見入っていたことが印象に残っています。
これからもずっと、がんばってください。(K.Y.さん・その他・26歳)
なるほど なるほど
と思いながら、さらりと読めました。
こどもの目線、考えを、あらためて考えなおしました。(K.I.さん・主婦・34歳)
一人一人の誕生日の日に
保母をしています。いぜん書店で、「さつまのおいも」を見ました。
絵も話もかわいくて、すぐに気に入りました。
この本は子どもに伝えたいことを、自然にあたたかい気持ちで、
伝えられそうです。一人一人の誕生日の日に、毎回読みたいなと考えています。
全作そろえようと思っています。(M.T.さん・その他・25歳)
「おおきくなるっていうことは」の感想
すごくよかったと思います。このシリーズは、いつも大爆笑とかニヤリとか、
笑いの要素が多かったけど、今回はものすごくオーソドックス、かつシンプル。
子どもにとって大きくなるって魅力的だなぁというのが伝わるし、
ラスト、じーんとしみ入りました。(S.K.さん・その他・20歳)
大きくなるっていうことは…
9歳と4歳の息子もとても大好きです。5つはなれた兄弟はともに我が強いところがあり、この本の最後ほうに
「ちいさなひとに やさしくなれるってこと」
というところで、何やら考えていたようです。(Y.K.さん・主婦・35歳)
大人になるっていうことは?
保育所で子どもが読んでもらって、覚えていました。そこで購入したのですが、とてもすてきなメッセージをいただいたようで、大人の私もうれしいかったです。子育てする中で、子どもと一緒に喜べることはこういうことだし、大人になるっていうことも、同じだと納得してしまいました。(J.I.さん・主婦)

書評

ソトコト(ロハスキッズ) 2008年4月号
読む・聞く・考える。オトナとコドモの絵本時間 第4回「子どもの成長」
Happy-Note(ミキハウス) 2008年春号
メルマガ読者の「おすすめ本」をご紹介:えほんでGO!GO!
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安井素子

2019/2/1

この春、『おおきくなるっていうことは』が身長計付きで登場!

『おおきくなるっていうことは』の誕生20年&50万部を記念して“のびのび身長計”を作製しました。2月中旬より全国の書店で、のびのび身長計付きの『おおきくなるっていうことは』を販売いたします(数量限定) ...

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2019/1/23

<静岡>村上康成美術館で『おおきくなるっていうことは』の原画展が開催されます。

静岡県伊東市の村上康成美術館で「おおきくなったら、おおきくなるって」展が下記の日程で開催されます。展示作品は、『おおきくなるっていうことは』(中川ひろたか 文/村上康成 絵、童心社)『おおきくなったらきみはなんになる?』(講談社)です。ぜひ足をお運びください。

とき:1月24日(木)~5月12日(日)(開館時間:10:00~16:00)
ところ:村上康成美術館(静岡県伊東市大室高原5-386 TEL.0557-51-8021)
休館日:月曜・火曜・水曜(祝前日・振替休・年末年始・夏休みは除く)
入館料:大人(高校生以上):800円/小中学生:500円

詳細お問い合わせ先は、村上康成美術館ホームページ

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