2022.11.16

<メディア>「おかあさんとみる性の本 」30周年のプレスリリースを配信しました。

「おかあさんとみる性の本 」シリーズ刊行30周年を記念した、プレスリリースを配信しました。


なぜ、性教育の絵本が、30年にわたって読者の心に届きつづけているのかーー「おかあさんとみる性の本」(全3冊)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000090113.html


おかあさんとみる性の本

おかあさんとみる性の本

山本直英 監修/山本直英和歌山静子 さく

私たちはどこから、どのようにして生まれてきたの? なぜ世の中には男性と女性がいるの? 科学的な知識とともに、子どもたちに、プライベートゾーンや自分の体と心を守ること、生まれてきた喜びをわかりやすく伝えます。幼児期から正しい性の知識を、という要望にこたえた画期的なシリーズ。
『ぼくのはなし』
『わたしのはなし』『ふたりのはなし』の全3巻を収録。

<関連情報>シリーズ30周年記念インタビュー
「おかあさんとみる性の本」和歌山静子さん

  • 3歳~
  • 1992年10月20日初版
  • 揃定価4,620円 (本体4,200円+税10%)