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29件見つかりました。1~10件を表示しています。
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ありがとう 絵本作家・田畑精一の歩いた道
<子どもたちをできるかぎり“いきいき”と描きたいと思っている。“いきいき”ということは、絵の中の子どもたちにちゃんと「いのち」があること>『おしいれのぼうけん』の作者であり、なかまたちとともに日本の新しい子どもの本の世界を切りひらいた絵本作家・田畑精一。その数々の言葉を紹介。戦争を体験して、絵本作家になるまでのこと。絵本の表現や、子どもたち、自作絵本への想い……。そこには子どもの本づくりの原点が!
- 一般~
- 2021年7月2日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
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おとうさん[フランス語版]
南の島にひとりぼっちで住んでいた、魔物のマンガラン・グリーン・ベクーは、川で水あびをして遊んでいたお父さんとぼうやをみて、二人がうらやましくなります。ふしぎな呪文をとなえてお父さんそっくりに化けたマンガラン・グリーン・ベクーは、自分が本当のお父さんだと、ぼうやを連れていこうとします。どちらが本物のお父さんか見分けがつかないので、島の王様に相談することになりました。王様はお父さん二人に、交代でぼうやをたいこに入れて山のぼりをするよう命じますが……。
ぼうやを取り戻したいお父さんの力強い愛情と、最後には王様の知恵で正体をみやぶられた、どこか憎めない魔物のマンガラン・グリーン・ベクーの対比が鮮やかで心に残るロングセラー民話紙芝居のフランス語版。- 3歳~
- 2009年5月12日初版
- 定価3,300円 (本体3,000円+税10%)
- 立ち読み
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せかい一大きなケーキ[フランス語版]
人気紙芝居のフランス語版。ひろ子は12人兄弟。誕生日のケーキはけんかになるからやめるとおかあさんにいわれたので、ひろ子たちは紙でケーキを作ります。
- 3歳~
- 2009年1月20日初版
- 定価3,300円 (本体3,000円+税10%)
- 立ち読み
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ロボット・ロボののぼりぼう
運動のきらいなロボは体の中がさびてきて、リンゴ班はのぼり棒競争に負けてしまいます。友達は、いやがるロボを練習させます。木登りで木から落ち、逃げ出したロボは、かけるのが早くて友達にほめられおおよろこび。<復刊版/初版:1968/3/1>
- 3歳~
- 2008年4月1日初版
- 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
- 立ち読み
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大型紙しばい くれよんさんのけんか
赤と黄色のくれよんが、けんかを始めました。そこで、くだものの絵を描いて勝負をつけようと…。人気作品の大型判紙芝居。
- 3歳~
- 2003年5月15日初版
- 定価8,800円 (本体8,000円+税10%)
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大型紙しばい おとうさん
魔物のマンガラン・グリン・ベクーは、お父さんに化けて、子どもをさらいました。本物のお父さんは…。ベスト作品の大型判紙芝居。
- 3歳~
- 2002年8月30日初版
- 定価8,800円 (本体8,000円+税10%)
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ひかりとおとのかけくらべ
光と音は、どちらがはやいか? 光と音の違いと共通するところをたしかめ、科学の基本を学ぶ絵本。
- 4・5歳~
- 1988年8月25日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
- 立ち読み
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くちのあかないカバ ヒポポくん
動物園のカバのヒポポくんが、口のあかない病気になってしまいました。それを知った女の子は。
- 3歳~
- 1984年5月1日初版
- 定価2,200円 (本体2,000円+税10%)
- 立ち読み