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かみしばい
在庫品切・重版未定
だれでも知っているおなじみのむかしばなしの名作紙芝居シリーズ。『ふるやのもり』『ももたろう』『ゆめみこぞう』『かにむかし』の全4巻セット。
むかしばなし名作選 / 日本の名作(全6巻)
松谷みよ子 脚本/二俣英五郎 画
むかし、子どものいない、じいさまとばあさまがおった。ある日、ばあさまが川で洗濯していると、大きな桃が流れてきた。持って帰ると…。
田畑精一 脚本・絵/木村次郎 作
むかし。さるが柿の種をひろった。かにはにぎりめしをひろった。さるはかににうまいこといって、にぎりめしと柿の種を取りかえさせてしまった。
むかしばなし名作選
水谷章三 脚本/金沢佑光 画
子馬を飼っている家におおかみと馬どろぼうがしのびこみ、「この世で一番こわいのはふるやのもり」ときいて…。
若林一郎 脚本/藤田勝治 絵
正月の朝、こぞうはすてきな初夢をみたとわらっていました。でも、どんな夢かとのさんにも教えないので、海に流されてしまいおにがしまへ…。
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