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あの世レストラン[図書館版]

怪談レストラン[図書館版]

あの世レストラン[図書館版]

松谷みよ子 責任編集/たかいよしかず 絵/怪談レストラン編集委員会

あの世から帰ってきた話、あの世にいけずさまよう霊、あの世ってどんなところかご賞味下さい。 

  • 小学3・4年~
  • 2001年1月20日初版
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 立ち読み
魔界レストラン

怪談レストラン

魔界レストラン

松谷みよ子 責任編集/たかいよしかず 絵/怪談レストラン編集委員会

てんぐの世界を見てきた子どもの話、悪魔の魔弾を手に入れた男の話。恐ろしい魔界の味です。

  • 小学3・4年~
  • 2001年1月20日初版
  • 定価660円 (本体600円+税10%)
  • 立ち読み
がい骨レストラン

怪談レストラン

がい骨レストラン

松谷みよ子 責任編集/かとうくみこ 絵/怪談レストラン編集委員会

がい骨のたくさんある学校の話、お城からでてくるがい骨の行列。どうぞ骨まで食べて下さい。

  • 小学3・4年~
  • 2001年1月20日初版
  • 定価660円 (本体600円+税10%)
  • 立ち読み
あの世レストラン

怪談レストラン

あの世レストラン

松谷みよ子 責任編集/たかいよしかず 絵/怪談レストラン編集委員会

あの世から帰ってきた話、あの世にいけずさまよう霊、あの世ってどんなところかご賞味下さい。 

  • 小学3・4年~
  • 2001年1月20日初版
  • 定価660円 (本体600円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫品切・重版未定
りんごころころ

松谷みよ子 あかちゃんのおいしい本

りんごころころ

松谷みよ子 ぶん/とよたかずひこ

ハナコちゃんがのはらをあるいていたら、ごこかでエーンエーンなきごえがした。
ないていたのは大きな大きなりんごの木。「だれもとってくれない。だれも食べてくれない。」
「わたしがとってあげる。わたしが食べる。」ハナコちゃん木をゆすっておとしたり、木にのぼってもいだり。
そうしたらね、したにおちたりんごがはねあがって、ころがりだしたの。ころころびゅーん ころころびゅーん わたしを食べて!
 木のてっぺんで、ハナコちゃんがこんどはないた。エーンエーン だって、みんな いっちゃったんだもの。
だいじょうぶ。ハナコちゃんのりんごといっしょにおうちにむかいます。

やさしい気持ちになるあかちゃんのおいしい本です。

  • 2歳~
  • 2001年1月10日初版
  • 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
  • 立ち読み
家庭でためそう

学校からはじまる環境チェック

家庭でためそう

山岡寛人 文/久住卓也

学校から外へ、そして家に帰ってみました。回りにはいろいろな物があります。それを調べます。

  • 小学3・4年~ 小学5・6年~ 中学生~ 一般~
  • 2000年12月20日初版
  • 定価3,080円 (本体2,800円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
学校から外へ出よう

学校からはじまる環境チェック

学校から外へ出よう

山岡寛人 文/久住卓也

学校から一歩外に出てみると、様々な自然が私たちを取りまいています。その環境を調べます。

  • 小学3・4年~ 小学5・6年~ 中学生~ 一般~
  • 2000年11月20日初版
  • 定価3,080円 (本体2,800円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
たたかえ!マンモス・ゴン まいごのホラアナグマの巻

マンモスのぼうけん

たたかえ!マンモス・ゴン まいごのホラアナグマの巻

黒川光広

東へ旅するマンモス・ゴンたちは、まいごのホラアナグマの子を見つけました。シリーズ2冊目。

  • 小学1・2年~
  • 2000年11月20日初版
  • 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
はしれ!マンモス・ゴン 巨大ライオンと戦う巻

マンモスのぼうけん

はしれ!マンモス・ゴン 巨大ライオンと戦う巻

黒川光広

1万2千年前のシベリアを、東に旅するマンモスの集団。そこに元気な子ゾウのゴンがいました。

  • 小学1・2年~
  • 2000年11月20日初版
  • 定価1,100円 (本体1,000円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
おには うち!

ピーマン村の絵本たち

おには うち!

中川ひろたか 文/村上康成

今日もひとりで園庭にやってきた、帽子の男の子。なんだかみんなと一緒にあそびたいようです。
「ぼく、おなまえは?」「……にお」
「におくん。におくんも野球やる?」「うん」

野球がとっても上手な、におくん。とんで来たボールも、ジャンプしてキャッチ!
みんなで野球であそんだあとは、節分の豆まきです。
でも、におくんは豆まきと聞いて、とびだしていってしまいます。
園長先生はなぜ節分で豆をまくか、みんなに説明をしてから、こんなふうに豆をまきました。
「おにはーそとー!」
「いい、おにはーうちー!」

とぼけていながら、心づかいのある園長先生のはからいに、心あたたまる作品です。
人を仲間はずれにしないことや、節分でどうして豆をまくのか、どうして鬼は外なのかなど、行事についての知識にも自然にふれることができます。
園での行事がテーマとなった人気シリーズ「ピーマン村の絵本たち」の1冊。

  • 3歳~
  • 2000年11月10日初版
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
  • 立ち読み