単行本図書

ぼくたちの緑の星

ぼくたちの緑の星

立ち読み

小手鞠 るい 作/片山 若子

木々は消え、音楽や本を失い、名前ではなく番号で呼ばれる社会でぼくたちは、一つの大きな「ゼンタイ・モクヒョウ」に向かって「ジュウゾク」させられていた。大切なものを守るために何ができるかを問うSF小説。

  • 定価1,430円 (本体1,300円+税)
  • 初版:2020年5月19日
  • 判型:四六判/サイズ:19.4×13.4cm
  • 頁数:191頁
  • 小学5・6年~
  • ISBN:978-4-494-02060-7
  • NDC:913

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読者の声

高校生の娘に手渡そうと思います
深くて、怖いおはなしでした。
高校生の娘に手渡そうと思います。(49歳・男性)
何度も繰り返し読んでいます
独特の世界にのめり込めました。小学五年生の子供が、何度も繰り返し読んでいます。
不思議な世界観を楽しみました。(44歳・女性)
歴史が好きで読みました
わたしは、歴史が好きです。この本には、昔のことがいろいろのっているので、いいと思って読みました。(11歳・女性)
戦争と平和を考える上でもこの本に出会えてよかったです
友だちにすすめてもらって購入しました。絵本や児童文学をよく読みますが、SF 空想物語って初めてだったので私にはどうかな?って思ったのですが、次々読みたくなって、あっという間に読み終えました。
終戦記念日のある8月に戦争と平和について考える上でもこの本に出会えてよかったです。(73歳・女性)
戦争への理解が深まる
今までも8才の娘は、小手鞠さんの作品を何冊も読んでいたのですが、今回は内容が戦争・環境問題など少し難しいものだったため、最初はとまどっていたようですが、何度も読みかえしていました。
SF物語というフィルターを通してくださったことで、食わずぎらいにならず戦争への理解を深めたようです。
読書感想文コンクールに提出しました。ありがとうございました。(47歳)

2020/5/24

<新刊読み物>小手鞠るい、初のSF小説『ぼくたちの緑の星』

緑がまぶしい季節です。日ごとに育っていく、まだやわらかな葉を見ていると、木々も生きているのだと感じます。今日ご紹介するのは、小手鞠るいさんの最新作にして初のSF小説、『ぼくたちの緑の星』です。 ...

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