童心社の絵本

にちよういち

にちよういち

立ち読み

西村 繁男

高知市の伝統的な日曜市の風俗を、克明に描きあげた力作の絵本。

  • <よい絵本>/79年度児童福祉文化賞
  • 定価1,540円 (本体1,400円+税)
  • 初版:1979年9月15日
  • 判型:B5変型ワイド判/サイズ:25.1×25.6cm
  • 頁数:48頁
  • 4・5歳~
  • ISBN:978-4-494-01209-1
  • NDC:913

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読者の声

四国出身の母から読み聞かせ
母が四国出身なので子供に読んでもらおうと購入しました。母もなつかしいと言いながら孫に読み聞かせてくれます。主人は新潟県出身ですし、この作品のようにその地方の言葉を使った本があると方言等いつまでも語り継がれるのではないかと思いました。(31歳・女性)
とても懐かしい感じがしました
読んでいてとても懐かしい感じがしました。絵の中の人たちがみんな元気で楽しそうでこっちまで元気になれました。(27歳・男性)
ウソやゴマカシがありません
この間嫁からプレゼントされました。私はいちの三代目の出店者です。子供の頃から祖母につれられいちにゆきました。今はOBです。苦しい思い出が多いですがこの本をみて元気が出てきました。話し声がします。音があります。にぎやかです。それに一つのウソやゴマカシがありません。本当によい絵本に会えました。(75歳・男性)
親近感もあるのでしょうか…
あっちゃんとおばあちゃんを、ページの中で追いかけて探すのが、とても好きで気に入っています。実際に高知の日曜市にも連れて行った事もあるので親近感もあるのでしょうか…。猫を連れて帰るシーンも、とても気に入っている様です。(30歳・女性)
挿絵でリアルに紹介
私は四国方面へ旅行したことはありませんが高知県の日曜市が挿絵でリアルに紹介されていますので子供だけではなく大人でも十分に楽しめる一冊だと思います。(42歳・女性)

書評

朝日新聞 2009年1月16日
絵本の記憶:懐かしい市の風景…田島征三(絵本作家)

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