14ひきのシリーズ14ひきのシリーズ Dセット

14ひきのとんぼいけ

14ひきのとんぼいけ

いわむら かずお さく

暑い夏。木漏れ日がゆれている。
「昼ごはん食べたら、とんぼ池で遊ぼう」と、いっくん。
子どもたちみんなでおでかけです。

とんぼ池には、とんぼがいっぱい。
木のえだでつくったボートでこぎだそう。
カエルや、イモリ、ゲンゴロウもいるよ。

ヒグラシが鳴き始めた夕焼けの道。
赤トンボといっしょにかえろう。

たくさんのトンボたちと、水辺の生き物が登場する、人気ロングセラーシリーズ第11作。10ぴきのきょうだいたちは、ハグロトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、ナツアカネなど、たくさんのとんぼたちと出会います。

アシの茎を登るヤゴ、オスがメスの上に直立するキイトトンボの産卵、水面に輪をつくってたまごをうむシオカラトンボ、水草の先に足をすぼめてとまり羽を休めるノシメトンボの群れ……。水辺にくらすトンボたちの生態のおもしろさや、卵/ヤゴ/成虫と姿をかえる命のつながりが、丁寧に描きこまれています。

  • 定価1,320円 (本体1,200円+税)
  • 初版:2002年6月30日
  • 判型:B5判/サイズ:26.6×19cm
  • 頁数:32頁
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-00898-8
  • NDC:913

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読者の声

虫好き息子に
虫大好き、とんぼ大好きの息子にと購入。 いまでは2歳の妹も大好きです。虫探しも楽しみらしく・・・何度も繰り返し読み聞かせたりしたので、 少々くたびれながらも大切な宝物の本です。(けめさん・35歳・女性)
自分で描く楽しみ
親子で読んでいると、一緒に森の中にいるような気持ちになります。
絵を描くことが好きな息子(7歳)は、見て楽しんでいたこのシリーズを、自分が描くという視点で、再び楽しんでいます。
虫が好きで、今『14ひきのとんぼいけ』を読みながら、とんぼの絵を描いたりして、とても楽しんでいます。
おにヤンマ
14ひきシリーズの絵が好きです。特にまるきばしから、おにヤンマをみんなでながめているシーンの絵が大好きです。
赤ちゃんがえりがおさまりました
弟がうまれて、娘は時にはさっちゃん、時にはくんちゃんと自分を重ねているようです。
主役が一人の絵本とはちがい、いろいろな立場から美しい自然との関わり、家族とのふれあいを見つめています。赤ちゃんがえりがおさまりました。
全ての生き物の名前を知りたいらしく、『14ひきのとんぼいけ』のおかげで昆虫図鑑を買うハメに…。(主婦・36歳・女性)
子どもに読んであげたい
このシリーズは、幼いころからずっと読んでいて、今も大切にとってあります。
『14ひきのとんぼいけ』を本屋でみつけたとき、いつの間にか買っていました。すごく優しい気持ちにしてもらえて、久しぶりに全部読み返しました。なつかしかったです。
自分にもし子どもができたら、私のママのように子どもに読んであげたいです。(高校生・16歳・女性)

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