2023.08.01

<神奈川県横浜市>古田足日さんのシンポジウムが開催されます!

『おしいれのぼうけん』の作者で児童文学作家の古田足日さんが亡くなられて来年で10年になります。
古田足日さんが遺した遺稿資料から見えてくる、古田足日さんの「子ども」の思想をテーマにしたシンポジウムが開催されます。
お近くの方はぜひご参加ください。

◆古田足日シンポジウム  子どもの味方・子どもの見方―古田足日の仕事から考える
■日 時:2023年11月25日(土)
     13時30分開始(13時開場)
■会 場:神奈川県近代文学館 展示館2階ホール
     〒231-0862 横浜市中区山手町110 TEL.045-622-6666
■定 員:220名・全席自由


お申し込み方法はご覧ください。
https://airrsv.net/kanabun/calendar/menuDetail/?schdlId=T002B25849
 
 

全集 古田足日子どもの本(全13巻・別巻)限定復刻

全集 古田足日子どもの本(全13巻・別巻)限定復刻

古田足日

現代児童文学の「巨人」古田足日の35年にわたる集大成。子どもの本を愛する、すべての子どもと大人たちに贈ります。

初版:1993年11月25日
復刻発売日:2015年7月17日

  • 小学1・2年~
  • 2015年6月15日初版
  • 揃定価71,280円 (本体64,800円+税10%)
ダンプえんちょうやっつけた

絵本・ぼくたちこどもだ

ダンプえんちょうやっつけた

ふるたたるひたばたせいいち

港や工場でたくさんの人が働いている、ひがしはまの町。この町のまん中にわらしこ保育園があります。体の大きな園長先生は、こどもたちからダンプえんちょうと呼ばれています。わらしこ保育園の年長クラスくじら組は全部で9人。くじら組でいちばん小さい子はさくらです。すぐ「こわいんだもーん」というので、みんなはさくらのことを弱虫だと思っています。
「ひがしはまの町中が、わらしこの運動場だよ」
神社の石段はすべりだい、じぞう山の太い木のつるは、ブランコです。
ある日、ダンプえんちょうとひなた山にやってきたくじら組の9人は、ほら穴をみつけて、海賊ごっこをはじめます。
さくらはお姫様の役になりますが、海賊からかくれているお姫様がつまらなくなり、今度は自分から海賊になります。さくらは海賊になりきって、こわかったチャンバラごっこが、できるようになります。海賊になったこどもたち9人は、正義の味方ダンプ丸に、宝物をかけていどみますが……。

『おしいれのぼうけん』につづく「絵本・ぼくたちこどもだ」シリーズ第2作。古田足日さん・田畑精一さんによる、集団のあそびの中で成長していく子供たちの姿を描いたロングセラー絵本。石巻市に実在した「わらしこ保育園」の実践をもとにした作品です。108ページの長編絵本です。お子様と読む時は、2、3回に分けて読んでも楽しめます。

  • 3歳~
  • 1978年4月20日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
おしいれのぼうけん

絵本・ぼくたちこどもだ

おしいれのぼうけん

ふるたたるひたばたせいいち

お昼寝前に、ミニカーのとりっこでけんかをしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられてしまいます。そこで出会ったのは、地下の世界に住む恐ろしいねずみばあさんでした。
ふたりをやっつけようと、追いかけてくるねずみばあさん。でも、さとしとあきらは決してあきらめません。手をつないで走りつづけます―。80ページものボリュームがありながら、かけぬけるように展開するふたりの大冒険。1974年の刊行以来多くの子どもたちが夢中になり、版を重ねてきました。累計239万部を超えるロングセラー絵本。

  • 3歳~
  • 1974年11月1日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
ロボット・カミイ

ロボット・カミイ

古田足日 脚本/田畑精一

幼年童話の名作「ロボット・カミィ」を迫力ある紙芝居に作品化。たけしとようこが、ごみばこにすててあったあき箱で作ったロボット・カミイの楽しいお話紙芝居。『ちびぞうのまき』『げきあそびのまき』『おみせやさんごっこのまき』『ロボットのくにへかえるのまき』の全4巻。

  • 3歳~
  • 1971年12月1日初版
  • 揃定価9,350円 (本体8,500円+税10%)