2020.07.20

<愛知県>豊田市のガーデニングミュージアム花遊庭内「ここはな」にて
「第26回絵本フェア たばたせいいちと夏を楽しむ絵本たち」開催!

愛知県豊田市にあります、ガーデニングミュージアム花遊庭内の「Garden Salonここはな」にて「第26回絵本フェア たばたせいいちと夏を楽しむ絵本たち」が開催されます。

会場の壁面には、絵本『おしいれのぼうけん』の複製原画が飾られ、夜の高速道路やねずみばあさんなど、物語の名場面をお楽しみいただけます。

また、『おしいれのぼうけん』『ダンプえんちょうやっつけた』『ひ・み・つ』といった田畑精一さんの作品をはじめ、『14ひきのせんたく』『かぶとむしのぶんちゃん』など夏にぴったりの童心社の絵本も並んでいます。
会期中には絵本のおはなし会も予定されています。


「第26回絵本フェア たばたせいいちと夏を楽しむ絵本たち」
会期:2020年7月23日(木)~8月31日(月) 営業時間10:00~17:00 火曜定休
会場:〒473-0902 愛知県豊田市大林町1-3-3
   Garden Salonここはな(花遊庭内)/ガーデニングミュージアム花遊庭
   TEL 0565-24-7600
HP:https://www.kayutei.co.jp/kayutei/

≪おはなし会≫
日時:2020年7月27日(月)・8月24日(月)いずれも10:30~11:00
予約なし、参加無料

※「ここはな」は入場無料ですが、花遊庭でお庭をご覧になる際は別途入庭料が必要になります。
※新型コロナウイルスの状況により予定を変更する場合がございます。HPにてご確認ください。

おしいれのぼうけん

絵本・ぼくたちこどもだ

おしいれのぼうけん

ふるたたるひたばたせいいち

お昼寝前に、ミニカーのとりっこでけんかをしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられてしまいます。そこで出会ったのは、地下の世界に住む恐ろしいねずみばあさんでした。
ふたりをやっつけようと、追いかけてくるねずみばあさん。でも、さとしとあきらは決してあきらめません。手をつないで走りつづけます―。80ページものボリュームがありながら、かけぬけるように展開するふたりの大冒険。1974年の刊行以来多くの子どもたちが夢中になり、版を重ねてきました。累計239万部を超えるロングセラー絵本。

  • 3歳~
  • 1974年11月1日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
ダンプえんちょうやっつけた

絵本・ぼくたちこどもだ

ダンプえんちょうやっつけた

ふるたたるひたばたせいいち

港や工場でたくさんの人が働いている、ひがしはまの町。この町のまん中にわらしこ保育園があります。体の大きな園長先生は、こどもたちからダンプえんちょうと呼ばれています。わらしこ保育園の年長クラスくじら組は全部で9人。くじら組でいちばん小さい子はさくらです。すぐ「こわいんだもーん」というので、みんなはさくらのことを弱虫だと思っています。
「ひがしはまの町中が、わらしこの運動場だよ」
神社の石段はすべりだい、じぞう山の太い木のつるは、ブランコです。
ある日、ダンプえんちょうとひなた山にやってきたくじら組の9人は、ほら穴をみつけて、海賊ごっこをはじめます。
さくらはお姫様の役になりますが、海賊からかくれているお姫様がつまらなくなり、今度は自分から海賊になります。さくらは海賊になりきって、こわかったチャンバラごっこが、できるようになります。海賊になったこどもたち9人は、正義の味方ダンプ丸に、宝物をかけていどみますが……。

『おしいれのぼうけん』につづく「絵本・ぼくたちこどもだ」シリーズ第2作。古田足日さん・田畑精一さんによる、集団のあそびの中で成長していく子供たちの姿を描いたロングセラー絵本。石巻市に実在した「わらしこ保育園」の実践をもとにした作品です。108ページの長編絵本です。お子様と読む時は、2、3回に分けて読んでも楽しめます。

  • 3歳~
  • 1978年4月20日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
ひ・み・つ

たばたせいいちの絵本

ひ・み・つ

たばたせいいち さく

ゆうきはおばあちゃんの大切な《ひみつ=願い》のために、一生懸命がんばります。そして…。

  • 4・5歳~
  • 2004年5月30日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
14ひきのせんたく

14ひきのシリーズ

14ひきのせんたく

いわむらかずお さく

ふりつづいていた雨がようやくやんで、森中に夏の太陽の光がさしこみました。

「シャツも パンツも シーツも パジャマも、みんな まとめて せんたくしましょ、と おかあさん。」

子どもたちみんなで、お母さんと川へせんたくにでかけます。

「みず つめたーい! きもち いいね。」

川についたら、子どもたちもみんなで、せんたくのお手伝い。

「ジャブ ジャブ せんたく、よっちゃん。 
 ペッタン ペッタン せんたく、ごうくん。
 グッシュ グッシュ せんたく、さっちゃん。」

子どもたちはそれぞれ、個性豊かに、自分ができることを手伝います。洗濯板を川に浮かべて遊んでいたら、大変、洗濯板が流れていって……。

森の谷川を舞台に、明るい夏の光いっぱいに描いた、人気ロングセラーシリーズの第7作。
画面いっぱいに大きく描かれた川は、水面の波紋や川の流れまで、描き分けられています。
絵本を開いて、子どもたちと本を読んでいるだけで、川をわたる涼しい風、川のせせらぎが広がって行くようです。自然ゆたかな夏の谷川を描いた、暑い夏におすすめしたい1冊です。

  • 3歳~
  • 1990年5月25日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
かぶとむしのぶんちゃん

かわいいむしのえほん

かぶとむしのぶんちゃん

高家博成仲川道子 さく

夜ぶんちゃんは土の中から出てくるとメスのカブトムシを助けたり乱暴者のクワガタと戦ったり…。

  • 3歳~
  • 2000年6月20日初版
  • 定価990円 (本体900円+税10%)
  • 立ち読み