日・中・韓平和絵本

さくら

さくら

立ち読み

田畑精一

桜の花咲く春に生まれたぼく。その年に侵略戦争が始まり、教科書も新聞も戦争の色にぬりかえられました。ぼくも桜の花のように散れ、散れと教えられます……。しかし、戦争が終わり、父を失い、多くの人が亡くなり、家族の生活は悲惨さを極めます。大人になったぼくに、桜の老木が語りかけます。「戦争だけはぜったいにいかん!」と。
日本の絵本作家が呼びかけ、中国、韓国の絵本作家とともにつくる、「日・中・韓平和絵本シリーズ」の1冊。

  • 定価1,760円 (本体1,600円+税)
  • 初版:2013年3月26日
  • 判型:B5判/サイズ:26.6×19.1cm
  • 頁数:40頁
  • 小学1・2年~
  • ISBN:978-4-494-01973-1
  • NDC:913

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書評

朝日小学生新聞 2013年8月10日 編集部が選ぶ戦争を考える5冊
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竹迫祐子(安曇野ちひろ美術館副館長)

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