<新刊>シリーズ第21作!『ぱかぱか ももんちゃん』を読んでみました。

くまさんをどーんとたおしたり、ヘリコプターを操縦したり、なんでもできちゃうスーパーあかちゃん、ももんちゃん。
この3月、「ももんちゃんあそぼう」シリーズ最新作が刊行されました。その名も、『ぱかぱか ももんちゃん』。
今回は、さっそく新刊を親子で楽しんだ童心社スタッフのレポートをお届けします。

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今回いっしょに読んだのは、『ももんちゃん し~』では「し~」のポーズのまねっこをし、おふろに入るときは『ごくらく ももんちゃん』のように「あ~ ごくらくごくらく」とお話しする、ももんちゃんが大好きな3歳になったばかりの娘です。

表紙を見るなり、「しまうまさん!」と元気に一言。
さっそくだっこで読んでみました。

「ぱかぱか ぱかぱか」

近づいてくるしまうまさんの上にももんちゃんを見つけると、にっこり笑顔になりました。

「ぱかっ」
「もぐもぐ もぐもぐ」
「ぱか~ん」
「ぱからん ぱからん」
「ぴょん ぴょん」

今回のももんちゃんには、セリフがほとんどありません。ページをめくるたびに出てくるのは、たくさんの音、音、音。
読んでいる大人も声に出していると楽しくなります。

「ぱか ぱか ぱか ぱか ぱか ぱか ぱか ぱか……」

と、ひたすらにしまうまさんがかけていく場面では、一生懸命読んでいるこちらの姿も楽しいのか、娘も体を揺らして見ていました。

おかあさんに会えたしまうまさんとわかれて、最後はももんちゃんもおかあさんのところへ。
娘も私も、ほっこりあたたかな気持ちで読み終えることができました。

「ももんちゃん」シリーズを読んだあとはいつでも、子どもとふれあったり、ぎゅっとしたりしたくなるから不思議です。
今回も、ほっぺとほっぺを「ぴたっ!」としたり、おうまさんあそびをしたり、とふれあいあそびにつながりました。
2回目以降は、娘もいっしょに「ぱかぱか ぱか~ん」と声をあわせて楽しんでいます。

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ももんちゃんとも、新しいおともだち しまうまさんとも、たくさん遊んでくださいね。
(とよたかずひこ さく・え)

ぱかぱか ももんちゃん

ももんちゃん あそぼう

ぱかぱか ももんちゃん

とよた かずひこ さく・え

ももんちゃんをのせて、しまうまがどこかへはしっていきます。ぱか~んと川をとびこえ、うさぎものせて、どこへいくのでしょう。着いたのはおかあさんのところ! それからももんちゃんがむかったのはもちろん……。

  • 0・1歳~
  • 2020年3月5日初版
  • 定価880円 (税込)
  • 立ち読み