検索結果
85件見つかりました。71~80件を表示しています。
書名をクリックすると詳細ページをご覧頂けます。
-
①真夜中の入学式
常光徹 責任編集/村田桃香、かとうくみこ、山﨑克己 絵/怪談オウマガドキ学園編集委員会 編
お化けの学校「オウマガドキ学園」は今日が入学式。時刻は真夜中です。河童巻三校長先生が入学式のあいさつをしています。「入学おめでとう。これから皆さんは立派なお化けになるために、オウマガドキ学園で人間のことや怪談などいろいろなことを勉強します。今日はさっそく『学校・夜・時間』にまつわる怪談を勉強しますぞ」
1巻では、「学校・夜・時間」にまつわる怪談を12編を収録。休み時間のコラムではオウマガドキ学園の学校の中を紹介します。
クラスメートは、オバケと幽霊と妖怪と……さあ、もうすぐ授業がはじまるよ。- 小学3・4年~
- 2013年7月1日初版
- 定価748円 (本体680円+税10%)
- 立ち読み
-
怪談オウマガドキ学園
常光徹 責任編集/村田桃香、かとうくみこ、山﨑克己 絵/怪談オウマガドキ学園編集委員会 編
「怪談レストラン」シリーズの姉妹版。古今東西の民話がベースの怪談アンソロジー。お化けの学校「オウマガドキ学園」を舞台に、授業形式で先生や生徒と一緒に怪談を読み進めます。3人のイラストレーターによって描かれたキャラクターや挿絵が沢山入っているので、本が苦手な子どもたちにも楽しく読み進められます。
- 小学3・4年~
- 2013年6月初版
-
かみしばい ひゅ~どろどろ おばけセット
常光徹 監修
こわいけれど、そのドキドキが楽しい! 子どもたちはお化けが大好きです。日本各地に伝わる妖怪の伝承を基に、幅広い年齢の子どもたちが楽しめるセットができあがりました。みんなで一緒に見ることで、こわいものも乗りこえていける、子どもたちの成長にぴったりの紙しばいです。
- 3歳~
- 2012年7月10日初版
- 揃定価11,220円 (本体10,200円+税10%)
-
なぜ、クリスマスツリーをかざるの?
クリスマスがちかづいてくると、魔物たちがうごきだす。メアリーの家におばけや魔女がやってきた! どうしたらいいの?
- 3歳~
- 2001年9月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
-
なぜ、お月さまにおそなえをするの?
今日はお月見。あいちゃんは、仲良しのお友だち、ベトナム人のツイちゃん、中国人のヤンくんといっしょにお月見の用意をします。
- 3歳~
- 2001年9月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
-
なぜ、七夕にささかざりをするの?
むかしの中国のお話です。雲の上のおり姫とひこ星は仲よく暮らすようになりましたが、仕事をしなかったので、神様にしかられて。
- 3歳~
- 2001年9月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
-
なぜ、おふろにしょうぶをいれるの?
今日は五月五日。太郎が「どうして? おふろにショウブとヨモギをいれるの?」と、おばあちゃんにたずねました。すると……。
- 3歳~
- 2001年9月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
-
なぜ、おひなさまをかざるの?
もうすぐひなまつり。ウサコもおひなさまをだしました。でも、なぜ、おひなさまをかざるの? ウサコがみんなにきいてみると…。
- 3歳~
- 2001年9月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
-
なぜ、せつぶんに豆をまくの?
おにはーそと、ふくはーうち。鬼はにげだしました。なぜ、節分に豆をまくようになったのか、鬼が話し始めました。
- 3歳~
- 2001年9月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み