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49件見つかりました。21~30件を表示しています。
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大型紙しばい おおきくおおきくおおきくなあれ
まついのりこ 脚本・絵
小さな小さなこぶたが一匹、みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ」っていってみて。ほうら! 大人気紙芝居の大型判です。
- 3歳~
- 2002年8月30日初版
- 定価6,600円 (本体6,000円+税10%)
- 立ち読み
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ひーらいた ひーらいた
まついのりこ 脚本・画
花のこびと、ピッポが空をとびたいと星に願うと、空からわらべうたがきこえてきました。いっしょに歌うとふしぎなことがおきて…。
- 2歳~
- 1999年5月20日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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紙芝居-共感のよろこび
まついのりこ 著
生きたコミュニケーションの中から共感が生まれる紙芝居の魅力、特性をわかりやすく描く理論書。
- 一般~
- 1998年9月21日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
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カチャーシーをおどろうよ
大事なお客を歓迎し、イヤサッサーのリズムでカチャーシーをおどっているのはイリオモテヤマネコ。大事なお客ってだれだろう?
- 2歳~
- 1989年6月1日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み
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よいしょよいしょ
まついのりこ 脚本・絵
タコくんが、ひもをひっぱっているよ。「よいしょ よいしょ」
たくさんの足に力を入れて、タコくんがひっぱっているひもの先には……たくさんのくつ!
いくつあるかな、みんなで数えてみよう。ひとつ、ふたつ……このくつ、だれがはくのかな?
今度はウマくんがひもをひっぱっています。なにをひっぱっているのかな?
紙芝居のぬく動作を生かした人気の参加型紙芝居。最後には観客といっしょに「よいしょよいしょ」と声を出して楽しめます。紙芝居の世界が、観客のいるところへ出て行き広がる、紙芝居ならでは楽しさがあります。
また、普通、紙芝居を演じるときは、画面をくっきりと際立たせるために、紙芝居舞台をつかいますが、この紙芝居では、ぬいて次の場面と絵がつながることを生かすために、舞台を使わず演じても楽しめる作品です。
引っぱるひもの先に出てきたものを確かめるように、二枚つなげた画面をお楽しみ下さい。
また、観客の様子にあわせて使えるよう、何通りかのラスト場面と、自分だけのラスト場面が作れる白紙の場面がついています。演じて活きる紙芝居ならではの工夫がいっぱいの作品です。- 2歳~
- 1988年11月1日初版
- 定価2,420円 (本体2,200円+税10%)
- 立ち読み