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紙芝居ベストセレクション 第3集
古山広子 脚本/福田庄助 絵
少年かんたが、お父さんと旅に出た時の話です。町中の宿屋は、どこもいっぱいで、町はずれのさびしい宿屋へ行きましたが、泊まった人が消えてしまうという「へんな部屋」しか残っていませんでした。その夜、二人が寝込んだ頃、しきり板のふし穴から白いものが、出てきたのです。
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3歳~
- 1983年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫僅少

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古山広子 脚本/長谷川知子 絵
もうすぐ七夕の日。雨の庭でこねこをみつけたてっぺいくんは、家の中につれてきて、お母さんに「飼いたい」といいますが……。
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4・5歳~
- 2007年7月1日初版
- 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
- 立ち読み
- 在庫品切・重版未定

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古山広子 脚本/鈴木幸枝 絵
山へ遊びにきたゆうやくんとおにいちゃん。知らない犬となかよしになって……。
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小学1・2年~
- 2004年11月1日初版
- 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
- 在庫品切・重版未定

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日本の妖怪ぞろ~り
古山広子 脚本/石倉欣二 画
旅人が歩いていると、道に白い反物が落ちていた。ひろおうとしたとたん、反物は空にまいあがり、旅人の首にまきついた。
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3歳~
- 1994年9月1日初版
- 立ち読み
- 分売不可