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3073件見つかりました。1211~1220件を表示しています。
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さわがにのかこちゃん
さわがにのかこちゃんが、おかあさんのおなかの中から、外にでてきました。コケを食べたり、岩をのぼったり、あわをブクブクさせて遊びながら大きくなっていきます。こわーい敵もいて、小さなカニの大冒険です。
- 4・5歳~
- 2011年7月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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りゅうぐうのくろねこ
イ・スジン 脚本・絵
むかし、ヤイという女の人がいました。木を売るのが仕事でしたが、毎日あまり売れません。ヤイは、だれかの役に立つことをねがい、のこった木を海辺へおいていきました。すると数日後、目の前に魚があらわれました。竜宮に招待されたヤイは、ふしぎなくろねこをもらって…。
- 4・5歳~
- 2011年8月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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あわてない あわてない
仲川道子 脚本・絵
お昼寝の時間です。ゴゴゴゴーッ…だれのいびき? と思ったら本当の地震です!「きゃーっ、こわいーっ」みんなはおおさわぎ。そのときメエコ先生が「だいじょうぶよ! あわてない、あわてない」と言ってくれて…。
- 3歳~
- 2011年6月17日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう
たじまゆきひこ 作
船にのったそうべえたち四人は、ふか(サメ)にみいれられて海の底の竜宮城へ行くことになります。竜宮城では飲めや歌えの大騒ぎ。ところが、乙姫様はじつはふかの化け者で、そうべえたちは太らされて食べられる寸前。逃げ出すと、浦島太郎も乙姫様もだまされてよれよれになっています。さて、おなじみそうべえたちの大活躍で、竜宮城はどんなことに??? 桂米朝の上方落語「小倉船」「兵庫船」をもとにした、奇想天外な田島征彦の絵本。
おなじみそうべえ達の、ドキドキワクワク、愉快痛快な物語。型絵染で描かれたイラストも素晴らしく大迫力! 上方落語「兵庫船」「小倉船」をヒントにした本作は、『じごくのそうべえ』以来33年ぶりに米朝落語を元に創作されました。- 3歳~
- 2011年6月9日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み