ムジナ探偵局[新装版] （既9巻）
人気シリーズ、待望のリニューアル！
- 揃定価12,870円 (本体11,700円+税10%)
- 判型：B5変型判／サイズ：18.8×12.8cm
- 頁数：200～224ページ
- 小学3・4年～
- ISBN：978-4-494-04501-3
- NDC：913
内容説明
人気シリーズ、待望のリニューアル！
関連情報
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2023/4/14
〈愛知〉新美南吉生誕110年記念 新美南吉童話賞審査員対談・講演会 富安陽子×山本悦子「わたしの創作の"泉"」
児童文学作家の富安陽子さん、山本悦子さんによる対談と講演会が、2023年5月21日(日)に行われます。みなさまぜひ足をお運びください。■内 容：富安陽子さんと山本悦子さんによる対談と講演会。■日 時： ...
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2019/10/24
＜東京＞児童文学作家作家、富安陽子さん講演会
「JBBY世界の子どもの本講座」の４回目では、下記の日程で2020年国際アンデルセン賞・作家賞の候補であり、「ムジナ探偵局」シリーズや絵本『あたし ゆきおんな』などの作者、富安陽子さんが講演されます。 ...
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2018/7/11
＜埼玉＞「おかべりか展〜コドモだってイロイロあります〜」が開催されます。
「ムジナ探偵局」シリーズ、「おばけやさん」シリーズなどの著作で知られる漫画家・おかべりかさんの展覧会がさいたま市立漫画会館で開催されます。鋭い観察眼とユーモラスで愛情たっぷりに描くおかべりかさんの世界 ...
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2018/6/29
＜神奈川＞「富安陽子の世界 夢か うつつか、妖怪か！？」が鎌倉文学館で開催されます。
「ムジナ探偵局」シリーズや『あたし ゆきおんな』などの著者、富安陽子さんの世界を紹介するイベントが、下記の日程で開催されます。妖怪やオバケのお話など不思議で楽しい富安さんの物語の世界をどうぞお楽しみ下 ...
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ムジナ探偵局1 名探偵登場！
コートの女の夢に出る白い木箱。小さなアブが運ぶ暗号の謎。源太の学校の盗難事件。シリーズ一巻目の三つの怪奇事件。ムジナ探偵がやってきた！
- 小学3・4年～
- 2007年10月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局2 なぞの挑戦状
男にとりついた幽霊の身元調査をする第一話。超高価な指輪の盗難怪事件に挑む第二話。ムジナ探偵と源太少年の迷コンビがつづる事件簿。
- 小学3・4年～
- 2007年10月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局3 闇に消えた男
屋敷から姿を消した謎の男。七年後にかかってきたその妹からの電話。足跡も残さず消えた侵入者。ムジナ探偵と源太、怪事件に挑戦！
- 小学3・4年～
- 2007年10月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局4 満月池の秘密
ムジナ探偵と源太少年の迷コンビが、ポルターガイストと、白ひげの幽霊からのメッセージの解読に挑みます。人気シリーズ第４巻！
- 小学3・4年～
- 2007年10月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局5 本日休業
ムジナ探偵の留守中に事件にまきこまれた源太。殺人予告まであと七日…すべては猫股のしわざか？ ゾクゾク怖いシリーズ第五弾！
- 小学3・4年～
- 2007年10月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局6 榎稲荷の幽霊
榎稲荷の絵馬堂の陰から誰かの泣く声が！ 低い女の声まで聞こえてくる！ 果たして幽霊の正体とは？ 表題作の「榎稲荷の幽霊」他２話収録。
- 小学3・4年～
- 2007年10月10日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局7 完璧な双子
西公園の竹やぶに幽霊が出るという噂が…。足のない男の子の幽霊がゲラゲラ笑っていたらしい。ある大家族の屋敷に、25年前に失踪した男が帰ってきた。しかもその男と双子以上にそっくりな男とともに…。これまで以上に難解な2つの事件。
- 小学3・4年～
- 2008年9月15日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局8 学校の七不思議
双葉小学校で、つぎつぎとおこる「学校の七不思議」！事件現場にはかならず、白い花が残されていた。源太とムジナ探偵は、、みちびかれるように校舎うらの<死人塚>にたどりつく。すべての事件をつなぐ、双葉小の秘密が今、あかされる!!
- 小学3・4年～
- 2012年10月17日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ムジナ探偵局9 火の玉合戦
第1話「木の下の妖怪」源太が学校から帰る途中、一人の老人がじっとこちらを見つめている。この人が今回の依頼人、大黒さんだ。実は最近、庭の年老いた桜の大木を切ろうと決めて以来、その木の下に正体不明の者がが現れるという。その者の招待とは!? 第2話「火の玉合戦」日曜日の朝、源太が連れてきたのは、会社に人魂やら火の玉やらが出るので会社を辞めたい、という宮地青年。会社の中で赤い火の玉と青い火の玉がケンカする理由とは? 第3話「夏の夜の夢」タバコ屋の房江ばあさんのお店でアイスキャンデーのアタリ某をくれたおばあさんが出会った、虫の大群に埋もれた男の正体とは!? 三話収録。
- 小学3・4年～
- 2014年9月24日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み