14ひきのシリーズ Bセット (全3巻) 

14ひきのシリーズ Bセット

立ち読み

いわむら かずお さく

おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴき。ねずみの大家族が自然と共に生きる絵本の世界。<美麗ケース入>
Bセットは『14ひきのさむいふゆ』『14ひきのぴくにっく』『14ひきのおつきみ』(全3巻)を収録。

  • 揃定価3,960円 (本体3,600円+税10%)
  • 判型:各B5判
  • 頁数:各32ページ
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-04282-1
  • NDC:913

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14ひきのさむいふゆ

14ひきのシリーズ

14ひきのさむいふゆ

いわむら かずお さく

風がなる、雪がまう。さむい冬。
ストーブがもえるあたたかな部屋で、14ひきたちそれぞれが、何かを作っています。

「のこぎり ゴーリゴリ」

おじいちゃんやいっくんたちは、竹と板で何を作っているのかな?

お母さんやおばあちゃん、ろっくんたちが台所で作っていたのは、おまんじゅう。

おまんじゅうをふかしたら、
「わあっ こんなに ふくらんだ」。
おやつを楽しんだら、お父さんたちが作った「とんがりぼうしゲーム」でもりあがろう。

雪がやみ、おひさまがでてきました。
おじいちゃんたちが作っていたのは「そり」。
青い空の下、白い森で、みんなで楽しいそり遊びです。

人気ロングセラー「14ひきのシリーズ」第4作。
ストーブのもえるあたたかな室内のぬくもり、冷たい風が頬をうつ爽快なそり遊びなど、冬の魅力がつまった1冊。自然によりそい、ともに生きる家族の姿があたたかく描かれています。

  • 3歳~
  • 1985年11月1日初版
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 立ち読み
14ひきのぴくにっく

14ひきのシリーズ

14ひきのぴくにっく

いわむら かずお さく

「きょうは なんて いい てんき。
 みんなで、はるの のはらへ でかけよう」
 お弁当と水筒をもって、出発です。

森には、あちこちに、新しい春の命が。
ゼンマイが芽を出し、目を覚ましたアマガエルたちの鳴く声がきこえてきます。
すみれ、やまぶき、ちごゆり、ふでりんどう……花々が咲き、春の訪れを告げています。

14ひきたちは、森をぬけ、つくしの道をあるいて小川をわたり、たんぽぽ野原へ……。

人気ロングセラー「14ひきのシリーズ」の第5作。
森の緑と野原の緑のちがいや、春の光をうけた美しい花々が丹念に描かれています。

見返しには、本作に登場する花の絵と名前が記されています。
14ひきたちと一緒に、春の風、春のにおいを、絵本を開いて、ぜひ感じてみてください。

  • 3歳~
  • 1986年11月15日初版
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 立ち読み
14ひきのおつきみ

14ひきのシリーズ

14ひきのおつきみ

いわむら かずお さく

今夜は十五夜。
14ひきの子どもたちは、おうちのある大きなクヌギの木の上に登り、何かを作っています。

「木の枝 切って、
 ひもでしばって、
 なにつくってる?」

子どもたちが力をあわせて、できあがったのは、みはらしのいいお月見台。

「ずっと ずっと 遠くが見える。
 やっほー、おとうさんたち はやく おいでよ」

まっかな夕日がしずみ、あたりの森一面がもえるような夕焼けです。

夜が広がり、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんたちものぼってきました。
栗の実やどんぐり、おだんごをお供えしたら、山の向こうから、まんまるなお月さまがあらわれました。

 「おつきさん ありがとう、
 たくさんの みのりを ありがとう、
 やさしい ひかりを ありがとう。」

お月見を題材に、自然の恵みへの感謝を描いた人気ロングセラー「14ひきのシリーズ」の第6作。

時間の経過とともに、夕暮れや月の光など、森の中の光と色の変化が繊細に美しく描かれ、その場にいるような森の空気や臨場感が伝わってきます。

お月見台を作るのに、お父さんに代わり中心になってがんばるいっくんやにっくん、小さなくんちゃんをやさしく気遣うさっちゃんの様子など、本作でも、家族1ぴき1ぴきが丁寧に描きこまれ、仕草や表情から14ひきたちの会話が聞こえてくるようです。

  • 3歳~
  • 1988年6月25日初版
  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 立ち読み
  • 在庫僅少