14ひきのシリーズ14ひきのシリーズ Dセット

14ひきのもちつき

14ひきのもちつき

立ち読み

いわむらかずお さく

今日はおもちつき。
子どもたちも起きてきて、みんなでもちつきの準備です。まきをわり、かまどに火を入れたら、ゆうべから水につけていたお米を、せいろに入れてふかします。

重いうすやきねを準備したら、さあ、いよいよおもちつき。お父さんが力強くきねをふれば、ずしんずしんと地面がゆれます。子どもたちも順番にきねをもち、あたたかくてやわらかいおもちができました。

のびるのびーる、つきたてのおいしいおもち。あんころもち、きなこもち、くるみもちおいしそうなおもちが食卓にならんだら、家族みんなでいただきます。

朝の準備からおもちを味わうまで、おもちつきの1日を描いた人気シリーズ第12作。本作でも、1ぴき1ぴきそれぞれができる仕事を担い、自然の恵みに感謝し、生きる14ひきの姿があたたかく描かれています。「うすの下には、わらの座布団をしく」「もちがくっつかないよう、もちとり粉をつかってのばす」など、おもちをついて料理する過程も丁寧に描かれています。

  • 定価1,320円 (本体1,200円+税10%)
  • 初版:2007年11月15日
  • 判型:B5判/サイズ:26.6×19cm
  • 頁数:32頁
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-00795-0
  • NDC:913

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読者の声

読者さま

おいしそう(小学生・7歳)

みんなでおもちをたべているところ、あんこもち、きなこもちがおいしそう。
読者さま

これから一冊ずつ集めます(66歳・女性)

今まで本屋さんでこのシリーズをみていたのに、何故買わなかったのか後悔するくらい、この本にひかれました。これから一冊ずつ集めていきます。
たまたま主人がおもちが大好き。年末にはもちつき器でおもちを作ってくれます。「昔はみんなでやったのになあ」と言いながら…。
読者さま

理想の家族(33歳・女性)

いつも親子共々、心温まっています。
今回は『14ひきのもちつき』を購入しました。子どもたちに、日本の文化・もちつきを、ぜひ教えてあげたいと思いました。
14ひきのねずみさん家族が理想です。皆で力を合わせて、一生懸命に楽しく、仲よく生きているのがイイですね。
読者さま

大切に読みついでいきたいストーリー(保育士・女性)

14ひきシリーズの大好きなところは、いつも家族それぞれの役割分担があること。また、なにげない生活の流れのなかに1年間の行事が大切にされていて、家族世代間のさりげないあたたかさにつつまれたストーリーを大切に読みついでいきたいと思わされます。
あたたかい物語をありがとうございます。
読者さま

昔ながらのもちつき(主婦・34歳・女性)

子どもが幼稚園で14ひきシリーズを好きになったので、『14ひきのもちつき』を買いました。冬の季節にぴったりで気に入っています。
昔ながらのもちつきを思い出します。ひいおじいさんがつくった石うすを使い、祖父がきねをつくり、家族総出でやっていました。

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書評

MOE 2008年2月号
(掲載ページ28)
新婦人新聞 2008年1月24日(朝刊)
(掲載ページ6)
毎日新聞 2008年1月23日(朝刊)
(掲載ページ11)
朝日新聞 2007年12月29日(朝刊)
読売新聞 2007年12月22日(夕刊)
(掲載ページ9)
西日本新聞 2007年11月28日(夕刊)
(掲載ページ3)

2020/1/1

<ごあいさつ>ねずみ年がはじまりました!『14ひきのもちつき』

2020年、新しい年を迎えました。今年も、今、子どもたちに届けたい作品を、ロングセラー、新刊問わずご紹介してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。さて、今年はねずみ年!ねずみといえばこちら、「1 ...

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