2020.10.12

『ちび竜』が『ホワイト・レイブンズ2020』に選ばれました!

ミュンヘン国際児童図書館(Internationale Jugendbibliothek)が世界中の児童書の中でおすすめしたい作品として選定掲載する、国際推薦児童図書目録『ホワイト・レイブンズ』(The White Ravens)。
この2020年版に、『ちび竜』が選ばれました!

掲載ページはこちら。英訳の紹介文などもあります。

ホワイト・レイブンズ2020の選定作品は、本年はオンラインで発表されるということです。

ホワイト・レイブンズには、2016年に『先生、しゅくだいわすれました』
2018年に『きょう、おともだちができたの』を選んでいただいています。
ぜひあわせてご覧ください。

ホワイト・レイブンズ選定作品はこちらのページから検索できます。
ちび竜

単行本絵本

ちび竜

工藤 直子 文/あべ 弘士

小さなつぶからうまれたちび竜は、水たまりからとびたち、いろいろな生き物に出会う。とんぼからは飛び方を、フナからは「うろこ通信」のやり方を教えてもらい、ほかにもたくさんのともだちに出会って、あそび、風や水や土となかよくなった。どんどんでかくなっていったちび竜は、やがて、光る青い地球を抱いて……。
うたうような工藤直子の言葉と、繊細かつ迫力あるあべ弘士の絵が、地球にあふれるいのちをゆかいに、壮大に描く。



『ちび竜』工藤直子・あべ弘士 著者のことば(2020年1月15日発行「母のひろば」668号)
https://www.doshinsha.co.jp/download_files/000162.pdf

  • 4・5歳~
  • 2019年12月20日初版
  • 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
  • 立ち読み
先生、しゅくだいわすれました

単行本図書

先生、しゅくだいわすれました

山本 悦子 作/佐藤 真紀子

しゅくだいをわすれたゆうすけ。しどろもどろに口からでまかせのウソでいいわけをしていると、えりこ先生が「だめだなあ、ウソをつくならもっと上手につかなくちゃ」「え?」「すぐばれるようなのはだめよ。それから、聞いた相手が楽しくなるようなのじゃなくちゃ」「楽しくなる?」「そう。聞いた人がウソとわかっても、はははってわらっちゃうようなのじゃなきゃ」「じゃあ、上手にウソがつけたら、しゅくだいやってなくてもしかられないってこと?」「そうねえ。だって、だまされちゃったらしかたないし」といって、えりこ先生はにやっとわらった。…次の日から子どもたちはしゅくだいができなかったわけを考えてきて発表することに…。

  • 小学3・4年~
  • 2014年10月25日初版
  • 定価1,210円 (本体1,100円+税10%)
  • 立ち読み
きょう、おともだちができたの

童心社のおはなしえほん

きょう、おともだちができたの

得田 之久 作/種村 有希子

はずかしがりやのゆうなちゃん。はじめておともだちができて、胸がふくらみます。「おかあさん! きょう、おともだちができたの。なまえはね、りなちゃんっていうの」。楽しい一日をすごしたその夜、ゆうなちゃんは、すこし不安になります。「りなちゃん、あしたもあそんでくれるかな……」。子どものまっすぐな気持ちを描いたおはなし。
入園シーズンにぴったりの、はじめておともだちができた日の絵本です。

  • 4・5歳~
  • 2018年2月20日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み