2コース●毎月定価円(本体3,300+税)
毎月定価円(本体1,400円) 年間購入価 定価円(本体16,800円+税) ISBN978-4-494-08551-4 初めて出会う紙芝居。リズミカルなことばとシンプルな構成で、 お話を楽しむ心を育てます。
毎月定価円(本体1,900円) 年間購入価 定価円(本体22,800円+税) ISBN978-4-494-08552-1 物語を楽しみ、身近な自然科学への興味をひきだします。 紙芝居ならではのドラマチックな展開が魅力です。
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のはらにね、こうさぎがきてきょろきょろきょろ。小さなお花を一輪みつけたよ。こだぬきの兄弟も、お花をたくさんみつけたよ。うれしくてぽんぽんぽこぽこ ぽこぽこぽん。みんなが一緒に、春をよろこびあいます!
ISBN978-4-494-09156-0
自分のしっぽがきらいな子ネズミは、ふくろう先生の園に行くと「自分にしかできないこと」がわかると、母さんにいわれました。初めて園に行く朝、つむじ風がふいて子ネズミは飛ばされ、高い木の上に引っかかって…。
ISBN978-4-494-09157-7
いっぽん道を大きないわがどーんとふさいでいます。みんなが押しても、おおきないわはうごきません。そこへやってきたのは…。
ISBN978-4-494-09158-4
ティラノサウルスに襲われて、パラサウロロフスの群れが逃げ出しました。とり残された子どものパラーサは、プテラノドンやアンキロサウルスなど、他の恐竜の助けを借りて、群れをさがしにいきます……。
ISBN978-4-494-09159-1
雨あがり。かたつむりさんが、ぬ~んめりぬ~んめり、アジサイのお花見にでかけると、「え~んえん」くもの子が泣いています。かたつむりさんは、くもちゃんをおんぶして歩きだしました。
ISBN978-4-494-09160-7
くもくもくもって言ってみよう! 「くもくもくもくも…」あれれ、いつの間にやら、くもがもくもく出てきたよ! 子どもたちと「言葉遊び」を楽しむ観客参加型の紙芝居。
ISBN978-4-494-09161-4
「だめー!」ぞうくんは大好きなプールをひとりじめ。いじわるなぞうくんは、ひとりぼっちになってしまいました。ところが…。
ISBN978-4-494-09162-1
あぶちゃんは、アブラゼミの子ども。何年も土の中でくらしてから、地上に出ておやゼミになるのです。そこへ、こわい敵がやってきて…。アブラゼミの生態がわかるお話。
ISBN978-4-494-09163-8
朝一番に聞こえてくる「コケコッコー」や「チュンチュンチュン」は誰かな? ニワトリやスズメのほかにもたくさん聞こえる。セミの声、雨の音にもいろいろあるね。耳をすませて、いろいろな声や音を聞いてみよう。
ISBN978-4-494-09164-5
ゾウがネズミたちの家に近づいてきました。すると突然、鼻から水をはき出して、ネズミたちの家を壊してしまいます。いくら頼んでもやめてくれません。みんなが困りはてていると一匹のネズミが名案を思いつきました。
ISBN978-4-494-09165-2
ぼくは、はしごしゃノビールくん。おおきなからだに、ながーいはしごがじまんの、しょうぼうじどうしゃさ。あっ、かじのしらせだ!さあ、しゅつどう!はしごをグーンとのばして、高いところの火をけすよ。「きゃ~、たすけて~」あっ、たいへんだ。ビルの上ににげおくれた人がいる!いまたすけるよ。ポンプしゃ、しょうぼうヘリコプターがおうえんにきてくれた!ちからをあわせて火もきえたよ。よかったよかった。
ISBN978-4-494-09170-6
きょうは、だいくんとまこちゃんが園のおとうばんです。ふたりはおとうばんメダルをかけてもらって、おおはりきり。ところが、「ばっしゃーん」とバケツをひっくり返してしまったり、えさをやっているすきに、うさぎをにがしてしまったり……ふたりはしっぱいばかり。はじめてのおとうばん、うまくできるかな?
ISBN978-4-494-09167-6
あしたは幼稚園の遠足です!「明日お天気にして!」ひよりちゃんは、てるてる坊主にお願いをしています。それを聞いたてるてる坊主は、お願いをかなえてあげると、ひよりちゃんのかばんにかくれて、一緒に遠足に行くことにしました。ちょっぴり変わり者のてるてる坊主“てるてるてるこさん”の、はじめての遠足が始まります。
ISBN978-4-494-09166-9
クモヨばあさんは、すてきな巣をはる名人のクモ。でも、嵐の一夜があけると、山の原っぱは変わり果て、仲間はみんな吹き飛ばされて、どこにもいません。皆を喜ばせたいとクモヨばあさんが新しい巣を作り始めると…。
ISBN978-4-494-09169-0
くまくんとうさぎちゃんが、どろだんごで遊んでいると、「よいしょ、こらしょ」おじいちゃんが土の中から何か掘りだしました。「あれっ、おじいちゃんも、どろだんご?」いいえ、それは、サトイモでした。
ISBN978-4-494-09168-3
いつも泣いてばかりのあんちゃ。ある日、妹のたえっこが山のひめさまにさらわれた。「おらが 助けにいく」なきむしあんちゃの旅がはじまる。
ISBN978-4-494-09171-3
ことりちゃんたちが、水面にうかんだ島をみつけました。二羽は大きなほらあなを見つけますが、島の正体は…。
ISBN978-4-494-09172-0
きつねは、ほかの子の持っているものがうらやましくてしかたありません。「いいなあ。そうだ!とりかえっこしよう」と思いつきますが…。はたして、うまくいくでしょうか?
ISBN978-4-494-09173-7
みんなでカルタやふくわらい、たのしいね。そこへ獅子舞がやってきて…。
ISBN978-4-494-09174-4
大きな青い宝石の原石をみつけたサンポじいさんは、その石を雌ウシと、雌ウシをヒツジと交換して…。
ISBN978-4-494-09175-1
ラッコのおやこがぷーかぷか、なみにゆられてうかんでる。ごはんをたべて、毛づくろいして、おやすみなさい。
ISBN978-4-494-09176-8
海辺の小さな病院に、優しいお医者さんがいました。大嵐が来て、病人が増えそうです。病院にはたくさんのお金も薬もありません。自分の悪い耳を治療するか、薬を買うか…。お医者さんをある晩たずねたのは……。
ISBN978-4-494-09177-5
さむいきたかぜと、はるをよぶはるかぜが、おすもうをとります。「それ、のこった!」さあ、かつのははたしてどちらでしょう?みんな、はるかぜをおうえんしてあげてね。
ISBN978-4-494-09178-2
ゆうくんがさんぽにでかけると「ゆうくんだいすき。だいすきの、だーいすき。ついていってもいい?」犬のトムがついてきて……。
ISBN978-4-494-09179-9
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