ひろがるせかい

おおきくおおきくおおきくなあれ

おおきくおおきくおおきくなあれ

立ち読み

カートにいれる

まつい のりこ 脚本・画

小さな小さなぶたが一匹います。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ!」って、
声をそろえて言ってみよう! 声に合わせて場面を抜くと、わあ、ぶたが大きくなった! こんどはたまごがひとつ。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ!」大きくなった! あれ? たまごがわれはじめた。なにがうまれるのかな? 最後はみんなで小さなケーキを「おおきくおおきくおおきくなあれ!」大きくなったケーキをみんなでたべて、おいしいね。

  • 第22回五山賞 作家賞・画家賞
  • 定価1,512円 (本体1,400円+税)
  • 判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm
  • 頁数:8場面
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-07498-3
  • NDC:913

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子どもたちの声の参加で紙芝居が進行する楽しい参加型紙芝居。みんなで楽しんで、うれしい気持ちを共感できる、人気ナンバーワンの紙芝居です。

読者の声

わくわくドキドキ間違いなしの名作中の名作
口演の前に、私はこどもらに「おっちゃんに、みんなの力をかしてほしいねん」とお願いします。こどもらに魔法のことば『おおきくおおきくおおきくなあれ』と、練習してもらい紙芝居を始めます。「小さなぶたさんが大きくなりたいねんて。さあ、みんなで一緒に。せーの『おおきく~』。どおん!」と2枚目の大きなぶたへ。こどもらは、「わー!」と大喜び。この調子で、たまごからケーキへと。ケーキは、こどもらの大好物。『おおきく~』の声も期待でより大きくなりますが、7枚目はそれに反してあまり大きくならない。これがみそ。そこで、「みんなの大好きなケーキを思いうかべて」といえば、こどもらはケーキへの強い思いと声で「おおきく~」。すると、おおきなケーキがどんと現れます。こどもらは、大歓声を上げ大喜びです。最後に、少しだけ前列の子に味見をしてもらいます。この作品は、こどもらがわくわくドキドキ間違いなしの名作中の名作です。(なにわのゴリちゃんさん・52歳・男性)
「おおきくおおきくおおきくなあれ」の感想
保育園や幼稚園で子供たちに読むとかなり盛り上がり、キャンディーをぺろぺろなめて大満足の子供たちにこちらまで笑顔になれます。養護学校では、読むたびに子供たちの反応が強くなっていっているので、継続して読んで行きたいと思います。 参加型は、読み手と聞き手のやりとりが出来て、距離感が近くなれるので、好きです。(ぷりんさん・39歳・女性)
子どもたちは大喜び
テンポの良さに子どもたちは大喜び。毎回、はりきって元気な声をひびかせてくれます。(30歳)
くぎづけです
障害のある子どもたちにも、とてもわかりやすい紙芝居だと思います。
くりかえし演じているので、「おおきく、おおきく~」のかけ声のところは、手ぶりをつけながら、子どもたちもいっしょに言っています。
目は紙芝居にくぎづけです。(50歳)
大きな声で「おおきくなあれ」
公園でボランティアの方による紙芝居が行われていました。その時この『おおきくおおきくおおきくなあれ』を読んでもらい、子どもは大喜び。
一緒に見ていた子どもたちが、大きな声で、そろって「おおきくなあれ」と言ったのが楽しかったようです。
その後、注文した『おおきくおおきくおおきくなあれ』が届いて、子どもはまた大喜びしました。(38歳)
最後のケーキには大満足!
息子は、声を出して「おおきくおおきく~」と言うとき、とても楽しそうに、わくわくしながら腹から声を出しています。
なんとも言えない、声を出す緊張感もあり、最後のケーキには大満足! 親子で楽しんでいます。
こんな姿、いつまでも見られたらいいのにな。(31歳)